裏路地を歩くと突然現れる白亜の教会
- 4.5
- 旅行時期:2014/01(約10年前)
-
by 悠々屋さん(男性)
豊橋 クチコミ:3件
豊橋ハリストス正教会は、大正2年に建築された約100年の歴史を持つ重要文化財に指定された教会です。
豊橋電鉄「市役所前」駅から裏路地を歩くこと数分、突然視界が開け白亜の教会が目の前に現れます。
ロシア正教の教会で、「ハリストス」はギリシャ語で「キリスト」の意味なのだとか。装飾の少ない簡素な教会ですが、保存状態が良好で明治大正期の木造建築による代表的なハリストス正教会聖堂として評価が高いそうです。
現地に行ってから知りましたが、前日までに予約をすれば内部見学が可能なのだとか。外観だけだとちょっともったいない気がしました。。。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2014/01/12
いいね!:0票