自称・日本三番目の大仏、石切大仏(いしきりだいぶつ)
- 3.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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by さすらいおじさんさん(男性)
東大阪市 クチコミ:26件
石切大仏(いしきりだいぶつ)は大阪府東大阪市の石切神社参道にある高さ6mの自称・日本三番目の大仏で石切山大仏寺本尊で阪本昌胤氏が1980年建立。
阪本昌胤氏は赤まむし、マムシゲン、マムシグロンなどの精力剤・ドリンク剤で知られる1914年に東大阪市石切町に創設したサカンポー株式会社の四代目当主。
阪本昌胤氏は交通事故防止のため時価1億円の土地を東大阪市に寄付したとのことで自身の功績を石切大仏とともに記しておきたかったようだ。
インターチェンジは複数の道路が交差する箇所で立体的に接続する施設でジャンクションは異なる方向に進もうとする車両を制御し交通事故を最小限にする施設とのことだがいろんな方向に進もうとする自動車をスムースに仕分けする場所だ。
東大阪インターチェンジ、東大阪ジャンクションは、阪神高速13号東大阪線と近畿自動車道の交差分岐点で上部から見た姿は現代の機能美といえる見事なものだ。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/12/05
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