龍ヶ崎を再認識
- 4.0
- 旅行時期：2013/11（約11年前）
-
-
by pisiriさん（女性）
牛久・龍ヶ崎 クチコミ：269件
龍ヶ崎の伝統芸能の「撞舞（つくまい」についての展示や機織り、原始時代から江戸時代、明治、大正、昭和初期の様子が展示されていました。市内のあちこちに城があったことや、江戸時代は伊達政宗の仙台藩に統治されていたこと、大正時代には市内に製糸工場があったこと等わかりました。特別展として龍ヶ崎出身の日本画家「清原 斉」の絵も見られました。知らない画家でしたが、県の近代美術館所蔵の「宵」や素朴な良寛様の絵が印象的でした。資料館前には懐かしい昔の商店や農家の倉庫、水車小屋もありました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 展示内容：
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/11/04
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
