御師旧外川家住宅

～富士・おもてなし街巡り～

• 4.0
• 旅行時期：2013/08（約12年前）

by Rel-adventureさん（非公開）

富士吉田 クチコミ：1件

御師　旧外川家住宅（重要文化財）0555−22−1101

富士吉田市に、江戸・明治時代に８０軒以上の「御師の家」が連なる、富士信仰の面影が残る街を巡ってきました。

「御師」とは、浅間神社の神職の資格を持つ傍ら、富士道者を迎い入れて食事や宿泊をお世話した人達のこと。

当時は、多くの富士道者たちが、この地に立ち寄り大変賑わったそうです。

富士登山の人々を宿泊させた信仰の宿（内部公開・展示）見学できる旧・外川住宅は、観覧料・大人１００円（団体８０円）　休館：火曜日・祝日除く


※現在、御師の家々は民宿として営んでいるところもあるようですが、一般住宅なので注意※

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  御師　≪重要文化財・旧外川家住宅≫

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  中門をくぐると奥行きのある細長い屋敷です

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  主屋と裏座敷の２棟から構成・１７６８年建造

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  外川家を語る上で重要な人物

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  御師・街ガイド経路図

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  主屋〜廊下と通って、奥座敷へ

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  旅行かばん

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  御師の衣装

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  行者の衣装

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  明治４１年７月２４日富士登山の帰途一行

クチコミ投稿日:2013/09/14

• 施設の満足度: 4.0
• 利用した際の同行者: その他
• アクセス: 4.0
• 人混みの少なさ: 4.0
• 展示内容: 5.0
• 関連旅行記: あっぱれ！ 世界文化遺産 ・ 富士山の旅 ・・・ その② ≪富士登山・麓～5合目≫