名古屋市市政資料館

大正ロマンの雰囲気に浸れる建物

• 5.0
• 旅行時期：2013/09（約12年前）

by rinnmamaさん（女性）

名古屋 クチコミ：16件

国の重要文化財です。大正１１年に建てられた旧名古屋控訴院・地方裁判所・
区裁判所として建てられました。昭和５４年に名古屋高等裁判所・地方裁判所が
中区三の丸に移転するまで、司法の中心でした。


外側は赤レンガと白の花崗岩。ドーム・上屋は緑の銅版・屋根はスレート。
ネオ・バロック様式だそうです。
兎に角、外も中も見ごたえ十分で、無料です。

市バス・名古屋観光ルートバスともに、市政資料館南下車。

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  ネオ・バロック様式の建物・見飽きません

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  入り口の階段付近

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  日輪をイメージして公明正大な裁判を表現する天井のステンドグラ

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  会議室・１９世紀のネオバロック様式を伝えています

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  裁判の様子を再現した部屋

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  色々な撮影現場があります

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  旧半事室は永年保存の公文書など保存・展示。内部撮影禁止

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  内部の天井のステンドグラス

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  去りがたい雰囲気ですよ

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  罪と罰が繋がり合うことを意味する天秤をモチーフにしている

クチコミ投稿日:2013/09/09

• 施設の満足度: 5.0
• 利用した際の同行者: 一人旅
• アクセス: 4.0
• コストパフォーマンス: 5.0
• 人混みの少なさ: 5.0
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