常設展の雰囲気が7月から変わりました
- 4.0
- 旅行時期:2013/07(約12年前)
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by potatoticさん(男性)
上野・御徒町 クチコミ:7件
無料観覧日をねらって行ったところ、8月6日からの「ル・コルビュジエと20世紀美術」開催準備のために、8月5日まで本館閉室と知りました。本館の間接照明で見慣れていた「オールド・マスター」とよばれる古い絵が、新館の明るめの部屋に移されていて、新鮮な雰囲気の中でみることができました。印象派など近現代の絵画は、8月5日まではわずかしか見られないはずです。8月25日まで小企画展「ピカソが描いた動物たち―ビュフォン『博物誌』にもとづく挿絵本より」を開催、今年の7月27日、8月10・11・24日などは観覧無料だそうです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
クチコミ投稿日:2013/07/13
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