この堤は豊臣秀吉が、伏見城と大坂城を結ぶ最短の道として、1596年(文禄5年)に整備したもの
- 3.5
- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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by ねこにゃんさん(男性)
門真・守口 クチコミ:165件
この堤は豊臣秀吉が、伏見城と大坂城を結ぶ最短の道として、1596年(文禄5年)に整備されたそうです。その後東海道守口宿の一部が築かれました。堤の長さは約27kmあったと言われていますが、今ではほとんどが姿を消し、現在では守口市本町に約600mのみが残っているだけだそうです。周辺より一段高い台形状の堤の上に落ち着いた街並が続いています。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2013/07/02
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