寛永17年(1640年)に再興した本殿は、府指定有形文化財指定されています
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- 旅行時期:2013/05(約13年前)
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by ねこにゃんさん(男性)
門真・守口 クチコミ:165件
佐太天神宮記等によると菅原道真が太宰府左遷に際して、暫く舟をつないだ所とされ、その後、道真を慕って祠を建てたのが創建とされています。 現在の本殿は棟札によると、寛永17年(1640年)に再興された物で府指定有形文化財指定されています。、「近世における神社の有様やそれが近世の村の中で担っていた役割がよく偲ばれ、建築的には端正な本殿、規模が大きくシコロ葺風に下屋を付加した拝殿などが特徴的です。
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クチコミ投稿日:2013/05/13
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