開苑当時は東洋一のバラ苑と称された
- 5.0
- 旅行時期:2012/11(約13年前)
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by でかドラさん(非公開)
登戸・新百合ヶ丘 クチコミ:2件
多摩丘陵の川崎市内最大の緑の宝庫である生田緑地の一角で、小田急向ヶ丘遊園閉園に伴いばら苑存続の声が高まり川崎市が引き継いだとされる生田緑地ばら苑。開園当時は東洋一のばら苑とも呼ばれ、533種、4700株の薔薇が咲き誇る景観が楽しめます。年間通じて春と秋のみ期間限定で開園しており開園期間は多くの観光客と各種イベントで賑わっていました。入場料は無料ですが駐車場は1日500円で朝早くから駐車場待ちの車が並んでいました。今回は秋バラを見に訪れましたが春バラの季節もよさそうな雰囲気でした。次回は春にも足を運びたいですね。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2013/03/31
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