日本一短い手紙
- 3.0
- 旅行時期:2011/05(約15年前)
-
-
by のださん(男性)
永平寺・丸岡 クチコミ:3件
家康に三河の執政を任された三奉行の一人、本多作左衛門重次が、陣中から妻に宛てて書いた、日本で最も短いとされる手紙です。
「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」
お仙とは女性の名前っぽいですが、重次の息子・仙千代のことで、後の丸岡城6代目城主、本多成重です。
- 施設の満足度
-
3.0
クチコミ投稿日:2013/02/08
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する