珍しい 「金王桜」 の開花時期にも訪ねたいところです
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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by 風来坊之介さん(男性)
渋谷 クチコミ:7件
かっては渋谷八幡宮などと呼ばれていたが、金王丸の名声により金王八幡宮と称されるようになった 由。
金王丸はこの地に生れ17歳の時、源義朝に従い初陣、その後頼朝にも仕え戦などで大活躍をした。 頼朝は金王丸の忠節を偲んで、鎌倉の館から桜木をここに移植して 「金王桜」 と名付けた とのこと。
この桜は社殿の右側にあり、一枝に一重と八重の花が入り混じって咲く非常に珍しい種類だということなので、開花時期にはぜひ訪れて見たいと思っている。
なお、宝物館では神輿を初め珍しい絵馬なども見れるので、普段訪ねても楽しむことができるところです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 渋谷駅から数分で着くがやや分かり難いです
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 三々五々参拝者などがいます
- バリアフリー:
- 3.0
- 石段はあるが程々に対応しています
- 見ごたえ:
- 4.5
- 宝物館に神輿や絵馬など珍しいものがあります
クチコミ投稿日:2013/01/06
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