本堂が２本の高層ビルに守られているように見えるお寺です
- 3.5
- 旅行時期：2012/11（約13年前）
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by 風来坊之介さん（男性）
日暮里・西日暮里 クチコミ：40件
この寺は、江戸時代に六代将軍徳川家宣の生母長昌院が葬られてから徳川家とゆかりが生まれ、その後家宣の弟松平清武が隠棲したところです。
山門をくぐると、本堂が背後の大きなビル２本に守られているかのように見えますが、見方によっては、ビルはない方が良いとも言えそうです。 また、門前の橋の名が将軍橋と言うのは、家宣がしばしばお成りになったからとか です。
ここには、名横綱双葉山や政治家石橋湛山などの墓があると聞いています。
また、不二大黒天 もあります。
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山門 (門の奥に見えるのが本堂)
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不二大黒天
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 駅から歩いて数分で着く位の近さです
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 殆んど人と合いません
- バリアフリー：
- 4.0
- 平坦なので大丈夫です
- 見ごたえ：
- 3.0
- 良くもなく悪くもなしでしょう
クチコミ投稿日:2012/12/20
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