真田家所縁の寺
- 3.5
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
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by 旅猫さん(非公開)
白石 クチコミ:10件
清林寺は、大坂夏の陣で討死した真田信繁(幸村)の遺臣・三井奉膳の次男である西誉善休により、寛永11年(1634)に建てられたらしく、当時は善久坊と号していたが、万治2年(1659)、本願寺良如上人により清林寺に改称されたそうです。
寺紋は、真田家の紋所「六文連銭」。
清林寺周辺には、歴史のある寺が多く、見て回ると良いと思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/12/12
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