小説家の後は参議院議員として活躍
- 4.0
- 旅行時期:2010/05(約16年前)
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by たびたびさん(男性)
吉祥寺・三鷹 クチコミ:52件
山本有三記念館は、旧山本有三邸。井の頭公園から歩きました。玉川上水を辿って、10分くらい。元は、別荘として建てられた大正末期の本格的な欧風建築。有三がひと目で気に入って購入したのだとか。当然、戦前ですが、そのころは、この辺りは人家も少なく、林の中にポツンと建っていたようです。しかし、そのまままの姿で残っていますので、今や、敷地も広大なすばらしい豪邸です。有三は劇作家としてスタートし、その後、小説家に転進、有名な「路傍の石」を書きました。旧士族の家庭に生まれた主人公が逆境を跳ね除け、印刷工として成長していく人間ドラマです。しかし、有三の方は、小説家の後は参議院議員として活躍、日本国憲法の口語化進言ほか、なかなか華麗です。邸内の使用品も質がいいものでした。ビデオもあり、説明も平易。手軽に楽しめます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
クチコミ投稿日:2012/07/11
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