幽明遥けく隔つとも僕の心は一日も民子の上を去らぬ
- 5.0
- 旅行時期:2006/08(約19年前)
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by 雪里さん(男性)
松戸 クチコミ:1件
野菊の墓を読んでしばらくしてたまたま矢切付近を通りがかったときのことでした。
そういやここって野菊の墓の舞台だったような・・・。
そんなわけで矢切りの渡しをわたって野菊の小道とある田畑のある道を歩いてしばらくすると野菊の墓文学碑のある西蓮寺へ到着。特別何かあるわけではなかったのですが文学碑を読んで野菊の墓を思い起こしました。
悲恋の物語の舞台だったんだなぁと感慨にふけりながら矢切駅へ歩いて行ったのを覚えています。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2012/04/23
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