永久寺

猫の面相画きの仮名垣魯文墓の碑、谷中散策の巻

• 5.0
• 旅行時期：2005/07（約20年前）

by 一歩人さん（非公開）

谷根千 クチコミ：14件

幕末・明治時代の戯作者、新聞記者。
本名は野崎文蔵。号を鈍亭。猫々道人（みょうみょうどうじん）など。
万延元年（１８６０年）「滑稽富士詣」で世に出た。
明治になり、当時の文明開化の世相を非難した
「西洋道中膝栗毛」「案愚楽鍋（あぐらなべ）」等の作品を発表、
明治開花期の花形作家となった。と。

仮名垣魯文（かながきろぶん）
台東区谷中４−２−３７　永久寺

JR山手線日暮里駅から徒歩５分
http://www.yanakaginza.com/shiseki/shiseki/photo_30.html

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クチコミ投稿日:2011/04/10

• 施設の満足度: 5.0
• 利用した際の同行者: 一人旅
• アクセス: 5.0
• バリアフリー: 5.0
• 見ごたえ: 5.0