竊樹神社

「ひそこじんじゃ」と読みます。こんな漢字があるんですね。もちろん初めて見ました。それに絶対読めません。
小さいながらもな...  続きを読むかなか趣きのある神社です。境内には鋼材で支えられた大きな松。なかなかの迫力です。名古屋鉄道の線路を挟んだ南約600mには同名の神社があります。こちらはあっさりとした雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2021/03/10

天気の良い日のお昼ごろに訪問しました。訪問して、印象に残ったのは、遊具の、青い太鼓梯子が設置されていたこと。太鼓は仕事は、...  続きを読む雲梯を半円状のような形態にした遊具。このことから、こちらの神社が、地域の子供たちに遊び場を提供していたと分かり、ホッコリしました。  閉じる

投稿日:2021/02/25

矢作町祗園の旧国道沿いに立地する神社です。現在の国道1号線からもほど近いです。規模は比較的小規模だと思います。今回印象に残...  続きを読むったのは、社殿前の狛犬。大正十五年四月に建てられたとの、刻字があり、歴史を感じました。  閉じる

投稿日:2020/12/18

「ひそこじんじゃ」と読みます。「竊」という漢字は見たことがありませんし、今後書くことがあるのか分からないほど不思議な漢字で...  続きを読むす。特に何の変哲もない神社です。境内には平成天皇が植樹したという樹がありました。  閉じる

投稿日:2019/01/06

岡崎の矢作川近辺を歩いていたら、小路に小さな神社が建っていました。石柱には「竊樹神社」と書かれ、何と読むのか興味が出来たの...  続きを読むで調べてみたら「ひそこじんじゃ」と呼ぶとのこと。さらに「竊」という「コソ泥」って意味らしいです。なんで、このような名前が付いたのか？分かりません。小さな神社ですが、「竊樹」という難しい文字なので、いろいろ物語があったのかもしれませんね。  閉じる

投稿日:2015/09/23