舳倉島
自然・景勝地
3.28
クチコミ・評判
1~20件(全38件中)
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石積みの島
- 5.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 2
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マヒワが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2006/11(約19年前)
- 26
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ヒレンジャクが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2006/11(約19年前)
- 26
友人と一緒に日本海の舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、ヒレンジャクが見られました。
ヒレンジャク(緋連雀)は... 続きを読む、スズメ目レンジャク科レンジャク属の野鳥です。日本では冬鳥として見られる。分布域はシベリア東部・中国北東部のアムール川・ウスリー川流域で繁殖するが、森林の減少と環境悪化によって絶滅が危惧されているそうです。
越冬地は日本のほか、サハリン、朝鮮半島、中国南部、台湾などだが、年によって渡来数の変動が激しく、ほとんど渡来しない年もある。ヒレンジャクは西日本に多く渡来するそうです。
私はヒレンジャクは久しぶりで見たので、とても嬉しかったです。
閉じる投稿日:2020/01/29
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キクイタダキが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2006/11(約19年前)
- 30
友人と一緒に舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、キクイタダキが見られました。
キクイタダキ(菊戴)は、スズメ目... 続きを読むキクイタダキ科キクイタダキ属の野鳥です。和名は、頭頂部に黄色い冠羽があるため菊を戴くという意味から命名されたそうです。
ユーラシア大陸の高緯度から中緯度の地域に広く分布し、日本では、留鳥または漂鳥として北海道と本州中部以北で繁殖しています。西日本には一部が越冬のために飛来するそうです。
キクイタダキは、本州でも見た事がありましたが、動きが素早くて頭部の模様までうまく撮影できませんでしたが、今回は頭部の黄色い模様も撮影できたので、嬉しかったです。
閉じる投稿日:2019/09/24
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ミヤマホオジロが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2006/11(約19年前)
- 26
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キレンジャクを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2006/11(約19年前)
- 34
石川県の舳倉島に、友人と一緒にバードウォッチングに行った時、キレンジャクを見てきました。
舳倉島は、日本海の孤島... 続きを読むで輪島市に属していますが、野鳥の渡りのシーズンには珍しい野鳥が見られる事で、バードウオッチャー憧れの地です。
私も何度か訪れましたが、秋よりも春の渡りシーズンの方が野鳥の種類も多いです。
今回は、台風シーズンを避けて11月に訪れたので、野鳥の数は少なかったですが、ユキホオジロやキレンジャクが見られました。
キレンジャク(黄連雀)は、スズメ目レンジャク科に分類される鳥類で、北半球の寒帯に広く繁殖分布するそうです。日本では冬鳥として見られますが、本州中部以北に多い。
キレンジャクは珍鳥ではありませんが、私の住む茨城県南部ではヒレンジャクは見られますが、キレンジャクは滅多に見られないので、久しぶりにキレンジャクが見られたので嬉しかったです。
閉じる投稿日:2018/09/16
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ユキホオジロを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2006/11(約19年前)
- 30
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アトリが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2005/05(約21年前)
- 13
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幸せの青い鳥「オオルリ」が見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2005/05(約21年前)
- 19
友人と一緒に、GWに輪島市の舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、オオルリが見られました。
オオルリ(大瑠璃)は... 続きを読む、スズメ目ヒタキ科オオルリ属の野鳥です。日本へは夏鳥として渡来・繁殖し、冬季は東南アジアで越冬します。
チルチルミチルが登場する童話の「青い鳥」は、子供の頃に見た記憶がありますが、本物の青い鳥は日本にもいるのです。夏鳥のオオルリとコルリ、漂鳥のルリビタキが、「青い鳥」御三家と言われています。
その中でも一番大きいオオルリが私は一番好きですが、私の住む町の近くではなかなか見られません。
今回、久しぶりに幸せの青い鳥「オオルリ」が見られたので、とても幸せな気持ちになりました。
閉じる投稿日:2020/06/17
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クロジが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2005/05(約21年前)
- 24
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イカルが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2005/05(約21年前)
- 24
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珍鳥ヤマショウビンを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2005/05(約21年前)
- 25
友人と一緒に、ゴールデンウィークの連休を利用して石川県の舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、珍鳥ヤマショウビンを見て... 続きを読むきました。
ヤマショウビン(山翡翠)は、ブッポウソウ目カワセミ科の野鳥で、中国東部や朝鮮半島で繁殖し、冬季は東南アジアへの渡りをおこない越冬する。日本では主に長崎県対馬、島根県隠岐、石川県舳倉島など日本海側の島嶼に少数の個体が、春と秋に旅鳥として渡来するそうです。
今回、撮影した写真はヤマショウビンの後姿の証拠写真だけで、撮影直後、すぐ逃げられてしまいました。(T-T)
残念でしたが、私にとっては今回が初見初撮りだったので、とても嬉しかったです。v(^o^)v
閉じる投稿日:2019/05/15
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コルリが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2005/05(約21年前)
- 26
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珍鳥カラムクドリを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2005/05(約21年前)
- 29
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キビタキが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2005/04(約21年前)
- 19
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オオカワラヒワが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2005/04(約21年前)
- 25
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コマドリを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2005/04(約21年前)
- 30
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珍鳥シロハラホオジロを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2005/04(約21年前)
- 28
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ハチジョウツグミを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2005/04(約21年前)
- 25
友人と一緒に、舳倉島でバードウォッチングを楽しんだ時、珍鳥ハチジョウツグミを見てきました。
舳倉島は日本海の孤島... 続きを読むで、春と秋の野鳥の渡りの季節には多くの野鳥が立ち寄ります。色々な珍鳥が見られる事があるので、バーダーにとっては憧れの島です。
ハチジョウツグミ(八丈鶫)は、ツグミの亜種ですが固体差が色々あり、全体に色の濃いタイプと薄いタイプに分かれるようです。今回見られたハチジョウツグミは、色の薄いタイプのようです。
普通のツグミとの識別ポイントは、ツグミの胸の斑点は黒色ですが、ハチジョウツグミの胸の斑点は赤褐色なので、一度見ていると識別は容易です。
今回、久しぶりにハチジョウツグミが見られたので、とても嬉しかったです。
閉じる投稿日:2018/04/25
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珍鳥キマユムシクイを見てきました。
- 4.0
- 旅行時期:2005/04(約21年前)
- 27
1件目~20件目を表示(全38件中)
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潮来メジロさん