東京のカフェギャラリーでお勧めのお店教えてください。
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東京のカフェギャラリーでお勧めのお店教えてください。
- 投稿日:2007-06-04
- 回答:4件
締切済
今月20日から2泊で東京に行きます。
『グレゴリー・コルベール作品展』を観に行くのですが、ついでにカフェギャラリーを巡りたいと思ってます。出来ればこじんまりとした店が希望です。
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oyamaさん
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回答 4件
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回答日:2007-06-11
原美術館がお勧め静かです。品川駅歩いて15分?20分住宅街の中に建物も古くて雰囲気が
good スーさんより
お礼
ありがとうございます。
そういえば、以前友人と東京に入った時「行こう!」って言ってたのに閉館時間になってしまったのをすっかり忘れてました。
行ってみます♪(by oyamaさん)1 票
スーさんさん
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回答日:2007-06-06
oyamaさん、こんにちわ。
都内の中心部には、銀座、新宿、品川、恵比寿、神田などにキャノン、ニコン、コダック、コニカミノルタ、オリンパスのメーカーギャラリ?がありますが、カフェギャラリーはあまり多くなく、高田馬場のギャラリーバー26日の月(18:00?2:00、tel:03-3361-7081)、高円寺のカフェギャラリー&バー百音(16:00?1:00、tel:03-3317-4645)くらいしか思い浮かびません。
六本木のミッドタウンにある富士フィルムフォトサロンギャラリーは、1階にカフェが併設されていますので、写真集を見ながらコーヒーを飲むことができます。
品川のキャノンギャラリ?2階にもオープンギャラリー奥にコーヒーを飲むスペースがあり、写真集が揃えてありますが、新しい物はあまりありません。
グレゴリー・コルベールの作品楽しんでいらしてください。私も6月24日までにもう一度行くつもりです。お礼
ありがとうございます!
六本木のミッドタウン覗いてみたいと思ってたし、行ってみようかな。
グレゴリー・コルベール展もう1度行かれるのですか?
ますます楽しみになってきました♪(by oyamaさん)1 票
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回答日:2007-06-05
ご質問のカフェギャラリーと可成りコンセプトが違うかもしれませんが、偶には穴倉の様なカフェより、皇居を眼下にするライブラリー・カフェもお試し下さい。お店のCM
担ってしまいますが、殆どそのままを引用しました;
Restaurant & Library Café ARGO
千代田区麹町 1 – 4 – 2 ONE FOR TWO ビル9F(地下鉄半蔵門線「半蔵門」駅徒歩3分)
TEL : 3265 – 5504
エレベーターに乗り、乗り口とは反対の扉が開くと、目の前にホテルさながらのレセプションが待ち受けている。宝石のように美しいスイーツのケースを見ながら進むと、左手にずらりと並ぶのは洋書の本棚。そして正面には柱のない広いスペースが現れる。「ARGO」(巨船)は、本棚を境にしてカフェとレストランが一体になった空間だ。カフェスペースの目下に広がるのは、千鳥ヶ淵と真っ直ぐにのびる桜並木、木々のグリーンの間に浮かぶイギリス大使館の水色の屋根。数々の名店で研鑽を積んできたパティシエ井上直樹氏の作品も、目と舌の両方で楽しませてくれるものばかりだ。
おすすめはレストランスペースの、皇居に向かって右側のソファ席。広範囲の景色のほか、レンガの積まれたオープンキッチンなど店内を見渡すこともできる特等席だ。天井に設けられているライトは夜になると窓ガラスに映し出され、客席からの目線でちょうど空に浮かんでいる雲のように見える。ほか店内に点在しているランプシェードやガラスの置物、レストランのイスも洋書の数々も、それぞれに名だたるアーティストが参加してチョイスされたもの。いわば、巨大なギャラリーのようなものなのだ。アート、建築、インテリアに始まる約1000冊の洋書の基本は閲覧。ただし、それぞれに値札がついているため、気に入れば購入することも可能だ。
【参考URL】http://www.tojo.co.jp
お礼
ありがとうございます。
すごく素敵な店!是非行ってみようと思います。
優雅な気分になれそう♪(by oyamaさん)1 票
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回答日:2007-06-05
ご質問のカフェギャラリーと可成りコンセプトが違うかもしれませんが、偶には穴倉の様なカフェより、皇居を眼下にするライブラリー・カフェもお試し下さい。お店のCM
担ってしまいますが、殆どそのままを引用しました;
Restaurant & Library Café ARGO
千代田区麹町 1 – 4 – 2 ONE FOR TWO ビル9F(地下鉄半蔵門線「半蔵門」駅徒歩3分)
TEL : 3265 – 5504
エレベーターに乗り、乗り口とは反対の扉が開くと、目の前にホテルさながらのレセプションが待ち受けている。宝石のように美しいスイーツのケースを見ながら進むと、左手にずらりと並ぶのは洋書の本棚。そして正面には柱のない広いスペースが現れる。「ARGO」(巨船)は、本棚を境にしてカフェとレストランが一体になった空間だ。カフェスペースの目下に広がるのは、千鳥ヶ淵と真っ直ぐにのびる桜並木、木々のグリーンの間に浮かぶイギリス大使館の水色の屋根。数々の名店で研鑽を積んできたパティシエ井上直樹氏の作品も、目と舌の両方で楽しませてくれるものばかりだ。
おすすめはレストランスペースの、皇居に向かって右側のソファ席。広範囲の景色のほか、レンガの積まれたオープンキッチンなど店内を見渡すこともできる特等席だ。天井に設けられているライトは夜になると窓ガラスに映し出され、客席からの目線でちょうど空に浮かんでいる雲のように見える。ほか店内に点在しているランプシェードやガラスの置物、レストランのイスも洋書の数々も、それぞれに名だたるアーティストが参加してチョイスされたもの。いわば、巨大なギャラリーのようなものなのだ。アート、建築、インテリアに始まる約1000冊の洋書の基本は閲覧。ただし、それぞれに値札がついているため、気に入れば購入することも可能だ。
【参考URL】http://www.tojo.co.jp
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