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ホテル虎ノ門ヒルズ アンバウンド コレクション by Hyattのクチコミ
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虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの一角にあり、虎ノ門ヒルズ 駅があるので、交通アクセスはとても便利。虎ノ門ヒルズはほかにアンダーズとかがあり、そちらのほうが目立つ感じでこちらのホテルのほうが隠れ家ぽい雰囲気で北欧のデザイナーがインテリアデザインされていて、スタイリッシュな客室でした。東京タワーが違いけど微妙にみえない部屋でした。ル・プリスティン カフェ 東京というのが入り口はいって、フロント横エリアにあり、朝食などはこちらでいただけます。また虎ノ門ヒルズ にはリチュエルやサワムラというパンのおいしいお店があるので、そちらを利用して朝ごはんやブランチとかにもおすすめ。
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2020年に開業した、東京メトロ日比谷線の新しい駅、虎ノ門ヒルズ駅に直結しているビル、虎ノ門ステーションタワーの一階に入り口があるホテルです。オシャレでモダンな雰囲気のカフェがあり、朝食をこちらで食べることができます。
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暑い夏でも、虎ノ門ヒルズ駅から直結なので便利です。
周りには飲食店も豊富なので、食べる事は困らない。宿泊者ラウンジはアルコールはありませんが、美味しい瓶のリンゴジュースをいただきました。ラウンジはエレベーターからけっこう距離があるので、行くのが面倒でした。
部屋は新しいのでキレイ。目の前に虎ノ門ヒルズが見えました。虎ノ門らしい眺望が楽しめます。 -
虎ノ門ヒルズの３番目のタワーのステーションヒルズタワーにこちらの新しいホテルを見つけました！
おしゃれなテラスがホテルの入口にあり、最初はカフェかレストランかと思いましたが、ハイアットグループのホテルでしたよ！ -
『ホテル虎ノ門ヒルズ, アンバウンド コレクションバイハイアット』のスイートルームの口コミ
4.5旅行時期：2024/01 （約2年前）
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リンリンベルベルさん（非公開）
三田・田町・芝浦のクチコミ：4件
2023年12月6日、ハイアットのコレクションブランド「アンバウンド コレクション
by Hyatt」として日本で2番目となる『ホテル虎ノ門ヒルズ, アンバウンド
コレクション by Hyatt』（『ホテル虎ノ門ヒルズ』）』がオープン！
『虎ノ門ヒルズ ステーションタワー』の1, 11～14階に位置します。
1階にコンパクトなレセプションがあり、全員そちらでチェックイン手続きをします。
11階に宿泊ゲスト専用ラウンジ【The Lounge（ザ・ラウンジ）】がありますが、
上に行くエレベーターはカードキーがないと動きません。
私たちは12階にあるスイートルームにアサインされました。
お部屋からは東京タワーがよく見えます。
テレビは地デジ、BSチャンネルが観られます。CNNやBBCも映りました。
スマートテレビです。
お部屋にミネラルウォーターはなく、浄水器のお水を飲むことになります。
使い捨てスリッパは厚みがありよいです。
バスローブはやや重めです。リクエスト制で上下セパレートタイプの
ルームウェア（ナイトウェア）をお借りしました。
アメニティは木製（竹製）の歯ブラシ、ヘアブラシ、レザー、「Shick（シック）」の
シェービングフォームがあります。
バスアメニティは株式会社ビオスタイルの「NEMOHAMO（ネモハモ）」のボトル入りの
シャンプー、トリートメント、ボディソープ、リキッドハンドソープ、ボディミルク。
洗顔ソープもありますが、香りは・・・でした。
ヘアドライヤーは「Dyson（ダイソン）」の「Supersonic Ionic」の（HD08）。
ラウンジや朝食編をこれから作成します。
<2023年12月6日開業のハイアット系『ホテル虎ノ門ヒルズ, アンバウンド
コレクション by Hyatt』宿泊記 ① 都内一の抜群の眺望！東京タワーを望む
「パノラマコーナースイートタワービュー」のお部屋のアメニティ＆
グローバリスト会員特典>
https://4travel.jp/travelogue/11879041
◇ 『ホテル虎ノ門ヒルズ（Hotel Toranomon Hills, Unbound Collection
by Hyatt）』（計205室）のルームカテゴリー
＜Guest Room（11～14F／計72室）＞
〇 キング（27㎡）〔計12室〔眺望：西側〕〕
〇 シティビューキング（27㎡）〔計12室〔眺望：東側〕〕
〇 タワービューキング（27㎡）〔計48室〔眺望：南側〕〕
＜Deluxe Room（11～14F／計88室）＞
〇 デラックスキング（32㎡）〔計4室〔眺望：西側〕〕
〇 デラックスツイン（32㎡）〔計40室〔眺望：北側, 東側（計2室）〕〕
〇 デラックスキング〔ソファベッド付き〕（32㎡）
〔計40室〔眺望：北側〕〕
〇 デラックスシティビューキング（32㎡）〔計4室〔眺望：東側〕〕
＜Premium Room（11～14F／計15室）＞
〇 プレミアムキング（40㎡）〔計8室〔眺望：西側〕〕
〇 プレミアムシティービューキング（40㎡）〔計7室〔眺望：東側〕〕
＜Suite Room（11～14F／計30室）＞
〇 スイートキング（48㎡）〔11～14F／計8室〔眺望：西側〕〕
→ 109, 110, 209, 210, 309, 310, 409, 410号室
〇 デラックススイートキング（57㎡）〔11, 12, 14F／計3室
〔眺望：西側〕〕
→ 111, 211, 411号室
〇 デラックススイートツイン（57㎡）〔13F／計1室〔眺望：西側〕〕
→ 311号室
〇 コーナースイートキング（60㎡）〔11～14F／計4室
〔眺望：北東側〕〕
→ 133, 233, 333, 433号室
〇 コーナースイートタワービューツイン（60㎡）
〔13F／計1室〔眺望：南西側〕〕
→ 304号室
〇 デラックスコーナースイートシティビューキング（60㎡）
〔11～14F／計7室〔眺望：南西側（計3室）, 北西側（計4室）〕〕
→ 104, 116, 204, 216, 316, 404, 416号室
（※104, 204, 404号室〔眺望：南西側〕は東京タワービュー）
〇 パノラマコーナースイートタワービュー（65㎡）
〔11～14F／計4室〔眺望：南東側〕〕
→ 144, 244, 344, 444号室
〇 虎ノ門スイート（160㎡/シティビュー）
〔13～14F（デュープレックス）／計2室〔眺望：東側〕〕
→ 338, 339号室
（※イベント用であり宿泊予約不可。現在、338号室は期間限定の
ジムとして使用されています。）
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未だホテルのクラブラウンジに入ったことのない私は宿泊者が入れるラウンジが目新しくてわくわくします。
それ以外は、部屋のカテゴリーなのかバスタブはないしプールも夏はあるんだかないんだか知りませんがハイアットブランドとホットな虎ノ門の立地で値段の高いホテルでしょうか。
開業前の予約でお得としても土曜日で税サービスフィー入れて44000円。ポイント1600ポイントつき。平日に軽く沖縄くらい行ってこられそうな値段で、庶民の私からしたらバカらしい出費ですが、こういう近場の楽しみもあるんだなと思いました。
ハイアットは、やっぱり世界各地をみても立地がよいホテルが多いのでポイントも微々たるポイントですが、たまにはいいかなという感じです。もしグランドハイアットなんかのレストランで使えたらいいなと思います。
朝はこんな感じの食べ物はありました。
朝食はミシュランシェフのル プリスティンがありますがつけてなかったので、ラウンジでりんごそのまま一つを丸かじりしました。
そういった、シャワーだけにしたり、アルコールなしのラウンジでりんごを丸かじりしたり、これまでの酒を飲むホテルステイもいいのですが、たまにはデトックスというか生活スタイルを変えるりんご丸かじり、←わたしも15年以上前のスイスドミトリーステイ以来しました。バナナ朝食を前向きにできる場所でもありました。
しかし、四万円もはらって、りんご丸かじりはないよなとも思います。りんご丸かじりなんてのは、ユーロの旅行者で貧乏学生たちがお金がなくてスーパーでりんごひとつ買ってきてすることなのに…
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開業記念のお得なプランで泊まれたのでスイートルームを予約したら、部屋からの眺めが素晴らしかったです。日当たりもよいのですぐうとうとできました（笑）
ハイアット、アンバウンドシリーズのホテルだったので、富士スピードウェイホテルのように独特な感じなのかと思っていたのですが、普通の快適な都会のホテルでした(*^^*)
周辺新しい街ができていたので、散策も楽しかったです。
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