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ふふ 旧軽井沢 静養の森のクチコミ
3件-
日本初の小規模ラグジュアリーを謳うふふグループの2023年にオープンしたばかりの旧軽井沢静養の森に一泊しました。全室に温泉浴室がついていたり、暖炉風のインテリアがあったりと非日常感が演出されているのは良かったですが、オープンから半年近くも経つのにスタッフの質が低い、、、名前間違えるわ、部屋の説明もカンペ見ながら、料理の説明もできない、挙句、お部屋にポケットからゴミを落としていきました。それなりの値段を課すのであれば、そのあたりももう少し頑張って貰いたいです。
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2024年2月10日-12日、冬の軽井沢へ行きました♪
ホテルライフ・温泉・グルメを楽しんできました♪
ふふ旧軽井沢静養の森も2023年にオープン。
旧軽井沢といっても雲場池に近い。
エントランスはふふ奈良に近い和風な雰囲気。
ラウンジは木々を多用した温かみのある雰囲気。
雪の中庭を眺められる。
ウェルカムドリンクを頂きながらチェックイン。
ゆったりと眺めて♪
1階のコンフォートスイート。
落ち着いたシックな大人の雰囲気。
ふふ軽井沢陽光の風の若者向けの明るい雰囲気とは真逆。
ふかふかベッドの寝室、
旧軽井沢らしいしっとりしたリビング、
種類豊富なミニバー、
暖炉を設えたインルームバルコニーの大きな窓から雪景色、
大きな温泉風呂はザ・ひらまつ・軽井沢御代田と同じ大塩温泉から。
ゆったりと過ごせそう。
散歩で疲れた体を温泉風呂で
雪景色を眺めながら癒して♪
ラウンジへ。
話題のフリーフロー。
ふふ軽井沢陽光の風とほぼ同じ内容。
スパークリングワイン・白ワイン・赤ワインは信州産。
嬉しいことにお部屋へ持ちこみOK。
もちろん、三種類のワインを部屋へ運んでもらう。
暖炉のあるインルームバルコニーで雪景色を眺めながら
ゆったりと頂く♪
お待ちかねの夕食タイム♪
客室からレストランへ。
ライトアップの中庭は美しい。
雪のため幻想的。
レストランは2階。
和食レストラン「赤坂紙音」。
窓際の個室風カウンター。
目の前から中庭を見下ろせる。
雪の中、浮かび上がる灯りのともった中庭は幻想的な美しさ。
しかも雪雲が流れてきて雪が舞う。
冬らしい演出にうっとりする。
夕食は信州日本料理。
先付からデザートまでのフルコースは信州産を余すことなく使われている。
見た目は美しく、冬らしい飾り付け。
素材をうまく引き出して美味しい。
合わせる佐久地方の日本酒とのマリアージュ。
とても美味しかった。
ごちそうさまでした♪
お待ちかねの朝食タイム♪
朝食は2階のレストラン。
夕食と同じ窓際のカウンター。
朝日にキラキラと輝く雪の中庭を見下ろして。
冬の雪風景は美しい。
朝食は信州産たっぷりの種類豊富な料理がずらり。
しかも釜炊きご飯と味わいの深いお鍋も。
贅沢な味わいを尽くした日本料理。
もちろんスパークリングワインを頂く。
雪景色を眺めながら、
スパークリングワインとともに贅沢なブランチ。
とても美味しかった。
ごちそうさまでした♪
宿泊して特に問題点はなかった。
部屋の造りと雰囲気、食事の内容、温泉とも良かった。
観光には便利な立地にあり、
雲場の池は徒歩2-3分と近く、
誰もいない早朝の散歩にはお勧めです。
また、旧軽井沢ロータリーまで徒歩10分と近く、
旧軽井沢銀座通りのグルメ・ショッピングを楽しめます。
長期滞在に向いているホテルと思います。 -
2023年のクリスマスに、2軒のふふが同時にオープン。
こちらは、旧軽井沢のホテルです。
離山通り沿いで、以前は町立の雲場池駐車場だった場所です。
スモールラグジュアリーを謳っているのは、その通りかなと思います。
私は、軽井沢ではいつも東急ハーヴェストを利用するのでやっぱり値段が高い。。。と思ってしまいます。
レストランだけでも、ビジター利用ができれば行ってみたいです。
一つだけ??と思ったのは、直通の電話がないこと。ふふ全体のコールセンターにつながります。
ホテルにメッセージを伝えたくて、コールセンターに電話したらオペレーターが私の電話を保留にしてホテルに連絡してました。フリーダイヤルじゃないのですけど。。
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