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ブルガリ ホテル東京のクチコミ
6件-
ブルガリのホテル内のほぼ全てを体験しましたが、これほど高級感を感じられ、非日常感に浸れる環境はないでしょう。ハード面の素晴らしさ、ホテルスタッフの対応、そして、卓越した食事の技術。また、雰囲気のいいバーやスパを考慮すると、東京最高かつ最高級のホテルと言えるかと思います。
また機会があれば宿泊したいです。次の機会を楽しみにしています。 -
東京ミッドタウンの上層階がブルガリホテル東京です。
八重洲口にそびえるビルからの眺望はホテルに入らなければ見られない。
で、レストラン予約。℡受付しかなく、つながらず、難易度高い。
ホテルからの眺望は東京駅のレールが全部見渡せて、丸の内側のビル、皇居、ずっと後ろには新宿の高層ビル群まで見えて壮観です。
ブルガリの宝飾品が見られるのが目の保養になる。
イタリアンレストラン「ニコロミート」は味に定評あるブルガリだけあって、珍しくて美味しいです。
一般客がふらりと入れないようにブロックされていて、中の客はとても上品。
トイレの扉が厚くて重すぎるので、年取ったら、レストランはつかないかな、って思いました。 -
2023年4月22日、ブルガリホテル東京に行きました♪
実は招待状を頂きました。
本当に驚きの出来事でした。
以前、イタリア アブルッツォ州 カステル・ディ・サングロにあるリストランテ「Reale」でニコ・ロミートさんの料理を頂いた縁で、
ニコ・ロミートさんと交流をしていました。
今年に入ってニコ・ロミートさんから東京駅真ん前にあるブルガリホテル東京に自分のリストランテがオープンするとの知らせを頂きました。
ニコ・ロミートさんの料理を東京で頂けるなんで夢のような嬉しさと狂喜乱舞。
そして彼から招待状を頂きました♪
ブルガリといえばイタリアを代表するジュエリーブランドですが、
一切買ったことはなく、また、顧客でもありません。
そんな私を彼からブルガリの顧客として招待状!
張り切ってエルメスオーダーの帽子・ジャケット・カレで作ったシャツ・パンツ・靴とすべてエルメス統一。
もちろん、ジュエリーもエルメス。
もちろん、マリンブルーのバーキンと決めて颯爽とホテルへ。
1階のエントランスでスタッフがお出迎え。
ブルガリホテル東京の詳しい説明を聞きながら。
エレベーターで高層階へ。
ロビーへ続く廊下はブルガリのローマ本店の写真が掲げられている。
美しいロビーラウンジ。
ここではアフタヌーンティーを頂けるとのこと。
しかも、ニコ・ロミートさんのデザート!
ラウンジに続くリストランテ「ニコ・ロミート」。
美しい空間が広がり、
優しい雰囲気。
アブルッツォ州の自然が感じられて嬉しい。
リストランテスタッフやソムリエがお出迎え。
厨房からマウロさんが来て挨拶。
彼はここのリストランテの料理長で、
ニコ・ロミートさんの料理を受け継がれる。
イタリア語で挨拶してここの特徴を詳しく聞く。
なるほど、日本の素材を取り入れながらニコ・ロミートさん料理を進化させたものだそう。
お勧めのコースを。
もちろんペアリングワインを。
最初にアミューズに出されたスープ。
そうそう、アブルッツォ州カステル・ディ・サングロとまったく同じ。
東京でも頂けるなんで幸せ。
前菜盛り合わせ・パスタ・魚料理・肉料理・デザートと続くが、
彼のスペシャリティであるポモドーロスパゲティーを追加してくれた。
とても美味しかった。
ごちそうさまでした♪
アブルッツォ州のカステル・ディ・サングロにある本店はミシュラン3星。
2014年4月29日に訪れました。
当時の様子は次の通り。
カステル・ディ・サングロは標高800メートル。
スルモーナ地方ではスルモーナに次ぐ規模の大きな町で、
モリーゼ州に近い。
その近郊にイタリアでも超有名なリストランテがある。
ミシュラン3星リストランテ「Reale」。
期待を胸にリストランへ専用車ベンツで行く。
立派な門に驚く。
自動的に扉が開き、広大な庭園を走る。
貴族の館と思われる建物が見えてきて、
車を停める。
周囲は広大なブドウ畑でワイナリーも兼ねている。
スタッフたちが優雅にお出迎え。
館内に入るとエレガントな空間にびっくり。
ミラノやフィレンツェのミシュラン3星リストランテよりも素晴らしい。
窓際のテーブルに案内される。
美しい空間と素晴らし景色。
これでも胸がいっぱい。
シェフ自慢のコースを。
@Celery, carot and onion
@Tartelet, black olive and olive oil
@Sea bass, capers and parsley
@Roasted squid and lettuce
@Onion reduction with parmigiano cheese and toasted saffron
@Bread
@Poerk belly and celeriac
@Artichocke and rosemary
@Fresh ravioli filled with chicken
@Roasted savoy cabbage
@Semolina fettuccelle pasta with red prawns and pink pepper
@Pigeon and pistacho
@Veal jelly, dried porcini, almonds and black truffle
@Licorice granita, white vinegar, white chocolate and balsamic vinegar
とおおまかに11皿も。
さらに、これに会うようにシャンパン・ワイン・リキュールなど種類豊富に8種類のアルコールとともに。
とっても美味しく、アブルッツォ州産の山のもの(グラン・サッソ・ディタリア山脈/マイエッラ山脈)と海のもの(アドリア海沿岸)を上手く融合させた内容で素晴らしい。
アブルッツォ州産の希少なチーズやトリュフ、ポルチーニ、サフランを惜しげもなくたくさん使われ、ミシュラン3星にふさわしい内容。
さらに料理と合わせるワインなどのアルコールのマリアージュも素晴らしい。
夢のようなひとときに大満足。
最後にミシュランシェフと楽しい会話。
記念に一緒に写真を。
ごちそうさまでした♪
東京支店は日本の素材を取り入れたもので、本店とは若干違いますが、
料理の基本は同じです。
とても美味しく、日本ならではの優雅な味わい。
ラウンジではニコ・ロミート監修のスイーツを頂けます。
なお、ブルガリホテルの宿泊に関して聞いたものですが、
連泊した場合、メニューにあるディナーコースは2種あり、
2回の夕食は違う内容で頂けます。
それ以上の連泊は毎回夕食の違う内容には出来ないとのことで、
最低2回までです。
まぁ、ホテル周辺はミシュラン星レストランがいっぱいありますので、
長期連泊しても食事選択は困らないと思います。 -
アフタヌーンティーの利用。接客についてあまりよくない評判が多かったので不安だったが、可もなく不可もなく普通という感じ。よくいえば媚びておらず淡々と仕事をしている感じ。料金を考えると高いホスピタリティを期待してしまうが、ホテルとしてはそこは重視していない感じ。かといって空間などのハード面が素晴らしいかといわれるとブルガリが好きでたまらないという人でない限り正直そこまでという感じだと思う。立地と景色はよいがテラスにでないと景色もそこまで楽しめない。
料理も他のホテルの繊細で凝ったアフタヌーンティーと比べると素朴な印象。
多くの人に来てもらいたいというわけではなく限られた一部の人に来て満足してもらえればいいというスタンスで、大衆的な物は排除し特別感を大切にしているように感じた。入口がわかりずらいこともありホテル内には人が少なく静かで雰囲気はよかった。ただキャンセルポリシーが厳しいでの利用はしずらいと思った。
-
八重洲ミッドタウンの上層階にブルガリホテルが入ったということで、行ってきましたー!ダークな基調のデザインホテルで重厚感がありました。
ホテルのカフェでアフタヌーンティーを予約しようとしたら、今どきネット予約の準備がまだ整ってないみたいで、電話での受付のみ、、
そして、永遠に電話繋がらないパターンでしたー
、
ちゃんと準備整ってから、オープンしたほうがよかったのでは、と思わざるえない、、 -
オープンしたばかりのブルガリホテル。
ロビーはミッドタウン八重洲の40階にあり外に出れるデッキがあります。東京湾が見えて絶景です。レストルームの洗面台にはブルガリのハンドソープとハンドクリームが置いてあります
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