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SOWAKAのクチコミ
9件-
東山の一等地にあるので、観光にも非常に素晴らしい場所です。客室も和風でとても旅情があります。スモールラグジュアリーホテル加盟ホテルなので、いまはヒルトンのサイトから予約も出来ますが、ポイントでの宿泊はハイアット時代よりもかなり厳しくなっています。シャンプーなどのアメニティは正直量が少ないのですが、頼むと持ってきてくれます。ここでよかったのが朝食。和食が非常に美味しいのが良かったです。ホテルマンは女性の方が断然親切で話も早かったです。
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いかにも京都らしいこじんまりとした作りのホテルです。ホテルというよりも旅館といったほうがいいかもしれません。ただ、客室の設えは寝具などはホテルで、非常に快適なものでした。部屋によってビューや作りも全く違いますので、一概にはいえませんが、中庭が非常に京都らしくて、良い作りです。アメニティはかづら清老舗のもので、質はいいのですが、あまりに小さいのが気になりました。追加をいえばもちろんもらえますが。場所も非常に京都という感じで、文句なしです。
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以前はハイアット系列から予約が出来たのですが、いまは提携先が変わってヒルトンからの予約もできるようになりました。ただ、ポイントで泊まるとなると、ハイアット時代よりも開放されている客室数が少ないようで、なかなか予約が出来ない状態が続くので、普通にお金を払いました。場所がいいだけあって、非常に値段が高いです。朝食の品の良さと美味しさは相変わらず。客室は和室にベッドを置いたような作りでいい意味で和洋折衷。アメニティは京都のかづら清老舗のもの。ただ、ボトルが小さすぎて二人で使うには厳しいのでは。
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ハイアットから予約を入れました。グローバリストなのでアップグレードもしてもらっています。八坂神社南門からすぐという京都随一の立地で、しかも、このエリアは夜間は静かで休める場所にあるそわか。え?これホテル?と思えるような門構えなのがむしろ京都っぽい。男性のマネージャーの服装が着流しだったのがちょっとおもしろかったです。サービス陣はほぼ若い女性でした。日本家屋を改造しているせいで、荷物の置く場所がないせいか、預かり荷物が通路にあったのだけはちょっと気になりました。ウェルカムドリンクはビール、ワイン、シャンパン、冷たい緑茶のアールグレイなどがありました。好きなだけ飲めるのもよかったし、接客もとてもよかったです。客室まで案内してくださったのも女性。客室内の冷蔵庫はフリー。ストレート果汁、水、お茶、ビールなど本数も種類も良い感じ。水やお茶は追加でもってきてくれました。水回りはヒノキのお風呂、個別のシャワーブース、トイレ。いずれも使いやすいつくりでした。アメニティはかづら清。石鹸は試供品?と思えるほど小さいのですが、質がものすごくいい。かづら清といえば椿油ですが、もちろん用意がありました。和の設えながらベッドが完備されているので非常に滞在しやすいです。古い日本家屋を使っているので、いたるところに段差があるのですが、この眺望のよさ。庭が非常によかったです。段差をを差し引いても品のいい宿でとても気に入りました。朝食もとてもよかったです。値段が値段(わたしがステイした日は268000円+税金、サービス料)なので、誰にでもおすすめというわけにはいきませんが、特別にな日にぜひ。
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築100年以上の歴史を持つ数寄屋造りの建物をスモールラグジュアリーなお宿にリノベーションした「そわか(SOWAKA)」。
新館もありますが、本館に泊まりたくて本館で予約。
お部屋もそれぞれ凝っていて迷いましたが105のお部屋で予約しました。
若めのスタッフが多かったですが、ホスピタリティ溢れる接客でとっても居心地良かったです。
大雨だったので、傘や靴を乾燥室にお入れしましょうか、から始まり、洋服も暖房を入れてお部屋で乾かしますね、っと言って頂いたり、至れり尽くせりでした。
お部屋は歴史を感じるお部屋ながら、ドライヤーやスピーカーなどは最新のもの!
不便を感じさせませんでした。
お風呂は半露天風呂風に入れてとっても気持ち良かったし、また絶対再訪したいお宿となりました。 -
八坂神社の鳥居前の坂を少し登ったところにある、小規模のラグジュアリーホテル。入り口に暖簾が掛かっているだけなので少し分かり難い。到着時案内してくれた女性はとても丁寧で感じ良く、その後、ブルートゥースの使い方を教えに来て下さった男性スタッフも親切で大体においてフロントサービスは良かった。お部屋はお風呂場まで床暖になっていて、本当にほんのり暖かく快適、ブルートゥースで好きな音楽を思い切り聞けて母も大喜びで、お風呂も檜で大きな窓に面していて、窓の外の台湾ツバキなどを眺めながらの入浴も気持ち良く、お部屋は本当に素晴らしかった。ただ、食事は期待外れだった。創作和食とのことで、見た目は美しく、凝った内容ではあったが、凝り過ぎな印象。量も多過ぎ、しつこい味の物も多く、食べ進むほどに閉口。臭いのきついものは苦手と言っておいたのに、他のお客さん用の食材を同じキッチンで調理しているせいか、パクチー様の臭いやトリュフのような臭いがお料理から感じられて、特に母は閉口していた。創作和食というより、和食風アジアン料理+洋風と言ったら良いのか、アジアンカルパッチョと言った感じの料理は前述のとおり、パクチー様の臭いがした。明太子の入ったクリームスープ用の料理はミートボールや唐揚げまで入ってとてもしつこい。最後のご飯ものはあっさりただの豆ごはんで良かったのに、小田巻蒸しのご飯バージョンと言った感じで、茶わん蒸しご飯みたいになっていて、コースの最後としてはしつこい。前菜は碁盤の目状に並べた小鉢に少しずつ、いろいろな小料理が入っていて、女性好みで目にも楽しいが、一つ一つの味は特筆するほどのことはない。最後のデザートのいちご尽くしも、ブラマンジェに焼いたメレンゲが結構な量はいっていてこれまたしつこい。いちご大福と小さないちごモンブランとの盛り合わせなので、ブラマンジェにメレンゲまで入れるのは邪道。コースで一番美味しかったのはカニの春巻き。こちらは揚げ物の割に、食材がカニでソースは酸味のあるバルサミコだったので以外にあっさりして量も多くなく良かった。メインの肉料理はメニューにあるとおり、牛ロースだけで十分だったのに、さらに鴨肉や揚げ豚まで入っていて量的にも多過ぎるし、粒マスタードを使ったくせの強いソースが掛かっていてさらにしつこい。せめてあっさり塩味で牛ロースだけならまだいただけたと思う。ディナーコースで食後の飲物が有料というのも料金から考えればあり得ない。出しの文化の京都なのに味噌汁が夜も朝も美味しくなかった。夜はシジミの砂利が多い。朝はあおさが多過ぎ。朝食は夜よりましだったが特筆するものはない。出し茶漬け用の出しも薄味過ぎた。そして何よりもハウスゲストなのに夜も昼も入り口近くの席を割り当てられ不快。特に夜は、外からの客もあったとのことで、家族なのに衝立がある上に斜めに座らされ、話がし辛い上に、入り口近くの席なのでスタッフがどうしても近くに溜まる。特にカウンター内にいた、女将?と思しき女性が監視するように見ているので居心地が悪かった。サービスの女性がお伺いを立てていたので、女将かマネージャーのようにな立場の女性だと思うが、カウンターの中から出てくることも、軽い挨拶もなく、ただこちらをチラチラ見るので感じが悪かった。中央辺りの良い席を小さな子供連れの家族に当てがっていたが、子供が頻繁に席を立ち、入り口近くにあるトイレなどに行くため私たちの横を通るので、落ち着かなかった。子供連れは末席で良いと思うというか、向こうもその方が便利だったろうと思う。配慮が足りない。食事面で唯一工夫があって面白いと思ったのは謎解きメニュー。場所柄周辺には美味しい店が沢山あるので、次回訪問することがあっても、素泊まりにするのが良いと思った。
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新館の208坪庭ビュー縁側付の部屋に1泊しました。
伝統的な京都の古民家風ですが、内装は伝統を残しつつリノベーションをしています。建物全体に床暖房が設置され、窓もペアガラスになっています。部屋は全て違う造りのため、予約の際はどこにしようか迷ってしまいます。眺望はありませんが、小さな隙間をうまく庭にしています。ただ、部屋にテレビはありません。タブレットで見れるようになっていますが、外国人観光客には必要ない設備との判断でしょう。 -
元老舗料亭の数寄屋造りの建物をリノベーションしたホテルなので、入口から趣があります。
お部屋の広さは文句なし。
料亭のリノベーションですが、うまくリノベーションしていて、不便は感じず、でも古さも楽しめるホテルでした。 -
旅館のサービスがあまり好みでない私達にとって、ホテルライクなサービスでありながら、伝統的な数寄屋建築の建物を楽しめるこちらのホテルは、とても快適に過ごすことができました。
お部屋に入ると伝統的な和室なのに、奥の引き戸を一枚あけると、そこには現代的なバスルームが。古い建物にありがちな水回りの貧弱さも全くなく、デザイン的にも調和がとれていて是非是非再訪したいホテルでした。
新館は和モダンな感じ、本館が伝統的な数寄屋建築です。
本館はお部屋によって間取りが全然違います。
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