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変なホテル東京 羽田のクチコミ(4ページ)
60件-
楽天で日にち限定お部屋おまかせプランを予約し、1人でLGスタイラー付きのツインルームを利用させてもらいました。変なホテルというのはフロントのロボットくらいの話で、部屋自体は広くて、バスルームなどもピカピカ、キレイなホテルという印象です。気持ちよく滞在できました。大きいLGスタイラー(衣類洗浄機?)があって、そこがウリの部屋のようでしたが、効果のほどはよく分かりませんでした。立地に関しては駅から若干、離れていますが、まわりには飲食店やスーパーがあり便利なところだと思います。羽田空港までのシャトルバスがありますが、1時間に1本の運行なので、利用できたらいいかな のレベルかと思います。今回は時間に余裕があったので、利用しましたが。何はともあれ1泊5000円のプランで、Gotoトラベルを利用して2270円の支払い。ありえないくらい安いと思います。
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羽田空港の早朝便に乗るため利用しました。
前から興味がありましたが、恐竜以外は普通のビジネスホテルですね。
朝一番の送迎バスが混んで乗れないことがあると口コミに書いてあったので心配でしたが、それほどでもなかったです。
乗れなかったら京急の駅も近いですし。
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東京へ出張、翌日の早朝便で帰るため羽田空港近くのここに宿泊。
コロナ禍のなか、無人チェックイン&チェックアウト可能なため、完璧なソーシャルディスタンスがとれる。
内外装とも新しく清潔感有り。
室内はビジホとしてはゆとり有り、そしてインテリアはオシャレ。
スチームウォッシュ&ドライで衣服の除菌・しわ&臭いとりができるLGスタイラーと空港までの無料シャトルバスはGood! -
2020年10月末、羽田空港に夜便で到着した際、1泊しました。変なホテルはH.I.S.ホテルホールディングス株式会社の運営で、2020年10月末現在で全国に18か所展開されています。東京羽田は2018年10月オープンとのこと。空港からは無料の送迎バスが約1時間に1本運行しており、各ターミナルを経由してホテルへ向かいます。バスは空港発最終で23台まであるので遅くなった時でも安心です。3つのターミナルを経由していくので、ホテルまでの所要時間は20分くらいかかります。急ぎの場合は電車のほうが早いかもしれません。最寄駅は京急線の大鳥居駅になります。
世界初・ロボットが接客するホテルとして、ギネスにも認定された変なホテルですが、東京羽田ではフロントに3体のロボットがいて、そのうち2体はお馴染みの恐竜たちです。恐竜の前に立つと自動音声が流れ、音声にしたがってカウンター前のタブレットを操作してチェックイン、マシーンからルームカードキーを受け取ります。ただ、途中で上手くいかずトラブった時や、ロボットだけで対応できない場合に備え、コンシェルジュデスクに本物の人間スタッフもいましたので、とりあえずは安心です。
お部屋はツインのシアタールームをアサインされました。窓際にソファもあり、トイレとバスルームは独立型、必要なものはすべて揃っており、随所にさりげなくも高いホスピタリティが感じられ、コロナ対策にもしっかり取り組んでおられる姿勢も見えて、とても快適に過ごすことが出来ました。
お部屋にはタブレット端末が1台あり、シアタールームでテレビを見る時や、ホテル内の電話などもすべてタブレットで操作することになるので、ご年配の方などにはちょっと敷居が高いかもしれませんが、比較的こういったデバイスに馴れている若年~中年層は楽しめるかもしれません。
朝食は1階のレストランで、別料金1,500円(現金払いのみ)でいただきました。現在はコロナのため、ビュッフェスタイルではなく、日本語堪能な外国人スタッフがトレーに取り分けてくれました。飲み物やパンなどはセルフサービスですが、ゲスト1人ずつ全てにビニール手袋着用など、コロナ対策にはきちんと取り組んでいる様子がうかがえました。場所柄かゲストも外国人が多かったです。
一晩しかいませんでしたので、ロボットによるルームサービスなどは利用しておらず、まだまだこのホテルの真髄?は味わっていないかもしれませんが、総じてお値段も安い割にはとても快適で、全く不自由はしませんでしたので、また機会があれば他の土地の変なホテルも利用してみたくなりました。何より気軽に利用できるカジュアルさがいいと思います。
変なホテルの「変」は、変わり続けていくという意味だそうで、Withコロナ時代での非接触型接客という利点を上手く生かし続けることが出来れば、売上もさらに伸びていくのではないかと思われ、ちょうど時代の転換期にこのようなホテルが登場したのもある意味面白い流れだったなとも感じます。またこれからの時代に合わせてどのように変貌していくのか、楽しみにしたいホテルでもあります。 -
(1回目の宿泊時の感想)
羽田早朝発の前泊で利用しました。京急大鳥居駅から徒歩5分ぐらいのところにあります。
チェックインカウンターのクラークは、ロボットのお姉さんと恐竜です。
特に問題なくチェックイン完了。後方で待機していた人間のお姉さんから、go to トラベルの地域限定クーポンを受け取ります。これは人が対応するんですね。
部屋は新しく機能的。テレビが投射式になっていて、壁に大きく映せます。
映画やミュージックビデオもありましたが、作品数が少なく見たいものがありませんでした。
朝食付きだったので、翌朝は食堂に行きました。ネパール・インド系の方が食堂を担当していて、カレーもありました。
コロナ対策で、食べたいものを言ってスタッフさんが取ってくれる形でしたが、パンとドリンクは手袋を付けて自分で取るようになっていて、なんだか中途半端な気がしました。
空港へのシャトルバスは1時間に一本で、なかなか時間が合わせにくかったですが、せっかくなので利用してみました。
朝5時台、6時台は混みあうようで、危なく満席で乗り損なうところでした。早めにロビーの列に並んだ方が安心です。
この料金で泊まれるのであれば、また羽田早朝発の前泊に利用したいと思います。
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(2回目の宿泊時の感想)
同じ月に2度目の宿泊をしましたが、今回は残念な点が多々ありました。
まず部屋の温度調整の問題。
外気はおそらく15度ぐらいなのに、部屋の中はエアコンをつけないと眠れないほど暑くて暑くて。
エアコンが部屋のスペースに比べて大型すぎるようで、弱にして風向を調整しても顔に風が当たって気になります。
また1度刻みでしか温度調整ができず、1度上げると暑すぎて1度下げると寒すぎます。
おかげでよく眠れず、翌朝は寝不足になってしまいました。
もう一つ問題なのは、10分以上前にロビーに行ったのに、朝5:45のシャトルバスが満員で乗れなかったことです。
シャトルバスのあるホテルだから羽田早朝発の前泊で宿泊したのに、夜眠れない上にシャトルバスも使えないのでは、前泊した意味がありません。
「満員なので駅まで歩いて電車で行ってください」はちょっと不親切ではないでしょうか?
混み込み合う時間は2台で運行するとか、せめて早朝は30分に1本にするとかしていただきたいです。
羽田周辺にはシャトルバスの事前予約ができるホテルもあるので、次回はそちらを利用することにしたいと思います。 -
羽田空港の早朝便利用のため宿泊しました。
京急羽田線大鳥居駅から5分位です。
前からどんなホテルか泊まってみたかったので選びましたが、フロントに恐竜がいるだけの普通のビジネスホテルでした。でも楽しいです。
セルフチェックインになっていて、説明を読んでいると直ぐに従業員が出て来て対処してくれました。
フロントに客が来ると直ぐに出てくるようでした。
無人化したメリットが無いように思いますが、助かりました。
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羽田空港利用時の前泊に使用しました。空港周辺には似たようなビジネスホテルが多々ありますが、変なホテルはそれらの中で際立って安かったので選んでみました。大鳥居駅から少し商店街を通った先にあり、周辺環境は静かでした。フロントに人間はいませんがチェックインはスマホを使っている人なら何ら問題は無いと思います。
客室はコンパクトなものの大変清掃が行き届いておりキレイでした。 -
翌日の飛行機に乗るために、前泊で利用しました。
京急羽田線大鳥居駅から徒歩10分以内で行けます。
夜に着いたのですが、灯りが目立つので迷わないと思います。
恐竜2匹とアンドロイドの人間が対応してくれますが、彼らでも対応できない時はちゃんとしたスタッフさんが来てくれますので安心して下さい。
部屋には斬新なものがいくつも。
選択できる機械がありましたが使い方が分からなくて使いませんでした。
朝食ですが、ネパール人手作りのカレーがおススメ!
キーマは辛いですが、バターチキンはマイルドで食べやすいです。
アルコール消毒や検温などコロナ対応もしっかりしていました。
空港行き送迎バスですが、朝一番のバスは混みやすくて乗り切れない場合があるようです。
4:45出発ですが、4:15頃にフロントにいた方が無難です。
今はコロナ感染予防のために乗車人数を減らしているので、乗れる人が少なくなっています。利用される方はご注意を! -
羽田空港出発が朝早かったためこちらのホテルを利用しました。マシンでチェックインをしました。部屋はおまかせプランでLGスタイラーの部屋を利用させていただきました。無料でスマホに貸していただけたのはありがたかったです。コロナ禍でも朝食を提供してもらえたのはありがたかったです。
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羽田から早朝便を利用する予定があり、前から気になっていたこのホテルに宿泊しました。
「変なホテル」という名前だけでもインパクトがありますが、このホテルの最も面白い部分はネット記事などにも多く取り上げられているロボットによる接客だと思います。
ロボットというと合理化された機械的な接客をイメージしがちですが、このホテルは女性のアンドロイド型や恐竜型など、各ロボットにキャラクターがデザインされていて、フロント周りは独特の世界観が感じられます。
実際の受付時はロボットから流れる音声に従ってタブレットに入力するというものでした。
客室内にはタブレットによる周辺施設の案内や、LGスタイラーの設置など、最新のアイテムが配置されているのも面白いポイントです。
ただ、ホテルとしての利用を考えると、部屋の広さやベッドは通常のビジネスホテル並みで料金は少し割高なので、目新しさで1回行くのはアリですが、リピート利用はバーゲン価格が設定されない限りは無いかな、という感じです。
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