立江寺のクチコミ(2ページ)
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お遍路バスツアーで行きました。
なぜ、ジャンルが「ホテル」になっているのかがわかりませんが、宿坊があるのでしょうか？とりあえず、「お寺」として、クチコミさせていただきます。
高野山真言宗のお寺です。
行基さまが開基されました。
ご本尊は、延命地蔵大菩薩さまです。
境内には、子授地蔵さまがいらっしゃって、子供が欲しい方が多くお参りにこられるそうです。
本堂の天井には、美しい花の絵が描かれていました。
４０人ほどの人が、書かれたそうです。
その中には、教授もいるそうです。
黒髪堂というお堂があります。
この中には、浮気相手と旦那を殺して、その後自害しようとしてできなかったお京という女の髪の毛が、納められています。
四国巡礼を始めたお京が、立江寺に来た時に、鐘に髪の毛が捲きついたそうです。
お京は、後悔し、出家したそうです。
髪の毛は、グレーになっていました。 -
四国第十九番札所、四つの関所寺の一つ。関所寺では在任や邪心を持った人はお大師様の咎を受けて進めないように信仰の強さを審査するんだそうです。じゃあ駄目かなと思いつつもギリギリ通していただいたのでしょう・・・
ここ立江寺に黒髪堂があります、お堂の中には鐘の緒と巻き付いたかなりの黒髪がありますがかなり怖いですね。
駐車場（自動ゲート）のものがあり料金は300円です。 -
立江寺は、四国霊場にある４箇所の関所の一つだそうです。罪人や邪心を持った人は弘法大師の咎めを受けて、立江寺の中に入ることができないのだそうです。無料駐車場があるということでしたが、探すことができずに、お寺の前のスーパ―の有料駐車場に停めました（\200）。お寺前の道路は非常に狭く、運転は注意が必要です。
境内には、お遍路さんもちらほらいらっしゃるのが見えます。ここを訪れた目的の１つに『黒髪堂』があります。堂を覗くと見えるのは、黒髪、想像以上の量の黒髪なんです。 片手で握れるような束じゃない、両手で抱え込むくらいの量があったかも。
あれはホンモノなのか？ 本当の人間の髪に見えたんだけどな～こわい。 -
山門から入ると左側に鐘楼があり、右側には大きな修行大師があり目にとまります。本堂の天井には花や鳥堂の見事な天井画が描かれています。ベンチも幾つかあったので休むことが出来ます。コンパクトに綺麗にまとまった寺です。
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四国霊場の４つあるうちの最初の関所寺といわれています。
その名残なのか、境内自体はそんなに広くないですが、とても大きなお寺になります。
本堂はとても大きく、多宝塔・護摩堂・観音堂などいろいろな見どころがありました。
なお、納経所は門の向かいの建物の１階に入っています。 -
JR立江駅を下りて左側の道を進んでいくと右手に寺の屋根が見えてくるのでわかりやすいです。車で行った場合、自動ゲートのある広い駐車場（普通車300円）もありますが、寺の近くに民間の駐車場（普通車200円）もあります。寺は平地にあるので歩きやすく、車椅子用のトイレもあります。本堂へあがるには、寺に入って正面の建物の中にスロープもついています。２月２３日～２５日には初会式が行われ、そのときには大植木市もあわせて行われます。
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１８番恩山寺からは国道５５号線より山側に走っている県道１３６号線沿いに車を走らせます。のどかないかにも四国の巡礼の道と言う雰囲気の田園地帯を東に行くと１９番立江寺にたどり着きます。
駐車場が少ないので私は寺から少し離れた商店の駐車場に有料で停めさせてもらっています。
寺は田園の中の集落の中にあります。大きな仁王門を抜けると整然とした伽藍が広がります。右側には毘沙門堂がありその中には色鮮やかな毘沙門天像がありますので見逃さないように。
珍しい見どころとして大師堂のそばに黒髪堂というお堂があります。お京といういわくありの女性がお参りした折髪の毛が釣鐘のひもに巻き付いたという話ですが、その髪の毛も堂の中に展示されています。
あと立派な多宝塔は否が応でも境内の中では目に入りますので見逃すことはないと思います。 -
徳島駅から電車で３０分ほど、立江駅から徒歩５分ほど。
第１８番札所からはバスでもいけますが、本数は少ないです。
歩いても１時間ちょっとです。
境内には、子授地蔵尊があるので、安産祈願に訪れる人が多いみたいです。
また、宿坊もありますので、徒歩で行かれる方は、ここ泊まると便利かと思います。 -
本尊は延命地蔵菩薩です。
このお寺は昔は現在の奥の院がある場所に建っていたらしいです。
１５００年代後半の戦国時代に長曽我部によって焼かれてしまったのを、
初代阿波藩主の時代に現在の場所に再建されたらしいです。
門をくぐってすぐ右側に弘法大師像と多宝塔が並んであります。 -
四国八十八ヵ所霊場の第十九番札所です。JR南小松島駅から西へ進み、日開野町交差点で左折して国道55号線を南へ行くと案内板が出て行ます。天平19年（747年）に聖武天皇の勅命により、光明皇后のご安産を祈願して建立されたそうです。山門を入ると左に鐘楼が、右には毘沙門堂があります。その奥に本堂が建ち、本堂左に観音堂、境内の南に多宝塔、神変堂、大師堂が建っています。大きな宿坊があります。
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