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はこな旅館のクチコミ
6件-
1泊朝食付きで15000円はちょっと高い気がしますが、離島なので仕方ないのでしょうか・・・インターネット接続もなく(今年中には入れてくれると言っていました)中心部までは1.5キロ程度あり、ちょっと不便です。でも、部屋は改装して間もないのか、とてもきれいで、畳の匂いがしました。インターネット接続ができて、夕食を提供してもらえたら、最高ですが・・・(自治会の役員を降りたので夕食も考えると言っていました)次回、この辺が改善されていたら、再度利用したいです。
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1日3組のみの旅館。1泊の場合1か月前から予約可能です。
フェリーの時間に合わせて港まで迎えに来ていただき、すぐにチェックインできました。
部屋はトイレ・シャワー付き。ベッドではなく布団で、落ち着きます。
朝食は食堂兼フロントにて、8時からでした。
のりの味噌汁、雑穀ごはん、島のおばんざい、サラダ。
どれも美味しかったです。 -
すみませんが、以下は波照間島の冨嘉売店のクチコミです。
現在、新規スポットを登録できないそうで、最寄りの「はこな旅館」さんで投稿させてもらいました。ご了承願います。
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波照間島にはスーパーやコンビニはあるはずもなく、こうして小さな何でも屋さんがいくつかあるのみ。地方のスーパー探検が好きな私たちは、部屋飲み用を求めて訪れました。
幅広いジャンルの物が並んでいますが、思った以上に品揃えが少ないです。ちょうど荒天が続いて、「フェリーはてるま」の欠航が2週間近く続いていた影響もあるのでしょうか。
普通のオリオンビールがプレミアムビール以上のお値段。泡波のミニボトルがあり、本土では泡波の方が確実に高いのですが、、、。ご当地おつまみは見つけられず、いくつかの乾き物から購入(もちろん高価)。
島に暮らす厳しさを感じる買い物になりました。
なお、ゆんたくに参加すれば、こうした仕入れは不要かもしれません。
帰宅後、離島ではランチ難民になることもある、と知りました。カップ麺やスナックを持参すれば、安心感と節約につながりそうです。 -
3部屋のみの小さな旅館ですが、波照間島には数少ない
部屋にバスルームがある、清潔でプライバシーが守れる貴重なお宿です。
宿のHPから予約をしましたが、なかなか競争率が高いです。
宿の前はサトウキビ畑と広い空、沖縄の原風景が残る静かな集落と
ロケーションも最高です。
元鮨職人だったご主人の作るお料理が美味しいと聞き、宿泊しました。
夕日を眺めながら、オシャレなレストラン棟で夕食。
島の野菜や新鮮な魚を使った郷土料理、さすがプロの盛り付け
見た目にも美しいですし、もちろんお味も。
貴重な泡波もボトルキープできました。
毎晩美味しいご飯をお腹いっぱい頂き、幸せでした。
もちろん朝食も美味しかったです。
有料ですが、レンタサイクルや洗濯機も利用でき便利でした。
近くに電動自転車や原付をレンタルしているお店もあります。
港まで送迎して下さり、帰りの便に合わせて港に送ってくれましたし
チェックアウト後も自転車を貸してくれて、大変便利でした。
ゆんたくはないです。
ゆんたくしたい人には物足りないかもしれませんが
オーナーご夫妻が気さくに話しかけてくれて
島の風習や出来事を教えてくれて楽しかったです。
島の雰囲気を味わいつつも、プライバシーを守れて快適な滞在でした。
残念ながら、9月以降は夕食の提供をお休みするそうですが
近くに食事を摂れるお店もあります。
しかし、またご主人のお料理で泡波飲みたいなぁ(´▽`*)
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全部で3室しかない、こじんまりとした旅館です。
建物は新しいですが、離島の旅館なので、設備的にはそれほど特徴がある訳ではありません。ただ、オーナーの方はフレンドリーな感じで、毎回の食事も色々趣向をこらして出してくれるので、非常に楽しかったです。ゆんたくも毎晩のように行われていました。
逆に言えば、そのような距離感が苦手な方は、もう少し規模の大きい宿泊施設を選んだ方が良いかと思います。 -
旅行はとても好きなのですが、ある程度のプライバシーと、自由度とアットホームさがほしく、宿を探していました。波照間の宿をいろいろ調べていると、どの宣伝サイトにも載っていない(今はどうだろう?)はこな旅館がヒットしました。
ここのお宿は、客室3部屋、ご夫婦二人で営業されているようで(繁忙期はヘルプに妹さんがいらっしゃってましたが)、「手が行きとどかなくなるのが嫌だから」と宣伝活動をあまりしていないようです。HPはあります。
1泊10000円と割高ではあります。誰とでもすぐに馴染めて大騒ぎできて、どこでも寝れますよ~っていう方にとってはだいぶ高いかもしれませんね。
でも、安心の宿ですよ。ご年配の方や宿との距離がある程度ほしい方は良いと思います。
でもここ、ゆんたくが素敵です。だれとも話さず、自然と語り合うという方はその過ごし方も素敵と思います。が、せっかく違う土地に来たのだから人とのかかわりも得てこそ旅、と言うならば、誘ってくれます、ぜひ参加してください。
ご主人は元お寿司屋さんだったよう、お刺身がとてもきれいで美味しかったです。ちょっとシャイ?でも飲むと本当に仲良くなれます。(個人的には、「眠い、眠い、明日つらい・・」といいながら午前3時まで飲んで、翌朝ちゃんと美味しい朝食を作ってくれた時、二日酔いを共有した感じがして非常に仲良くなれた気がしました(笑))
次波照間行くとして10日くらい連日滞在するとして、金額的に全日はこな泊にするかはお財布と相談だけど、少なくとも絶対に宿泊予定にはいれる旅館です。
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