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ホテルジャパン下田のクチコミ
20件-
家族3人で下田に2泊3日の旅行！
吉佐美にある会員制リゾートホテル（JTCCジャパン・トータル・クラブ）定宿のHOTEL JAPAN SHIMODE(ホテルジャパン下田)へ！
吹き抜けの広いロビーにある船の帆船模型の「咸臨丸（かくりんまる）」は全長12m
江戸時代末期に幕府がオランダに発注した軍艦
多々戸浜（たたどはま）の美しいオーシャンビューの部屋！
テラスでビーチを見ながらビール飲み、ワインも飲んンで飲んだくれ・・・
そして日が沈みディナータイム・・・
1泊目の食事は洋食
まずは生ビールで仕切り直し
●ひとくちのお楽しみのアミューズ
●白を基調にした帆立貝のカルパッチョ
白いカリフラワーのムースと共に白い皿をキャンバスに見立てに盛り付けた一皿
2種類の自家製のパンはお代わり自由
●クラムチャウダーで泳ぐ金目鯛
クラムチャウダーに見立てた金目鯛のナージュ
●天城軍鶏のパテ・アンクルート 甘酸っぱい玉ねぎ
天城軍鶏の熱々のパイ包み焼き
●フォンダンショコラ オレンジのクーリー
ナイフを入れればとろけるチョコラにオレンジのクーリーとの絡み相性が抜群！
温泉に入って1日目は終わり・・・翌朝も天気は晴れ！
洞窟風呂の温泉に浸かって爽やかな目覚め
朝食の食堂の窓琵琶で入田浜を眺めながらの朝食！
朝食は和食か洋食が選べ和食で・・・
これから2泊目、部屋でゆったりした後は石廊崎へ・・・ -
家族3人日程調整して有休がとれたので下田に2泊3日の旅行！
ウマい金目鯛の寿司を味わい下田公園のあじさい祭りを楽しんだ後はホテルへ！
宿泊するホテルは下田の吉佐美にある定宿の ホテルジャパン下田（JTCCジャパン・トータル・クラブ）！
吹き抜けの広いロビーにある船の帆船模型の「咸臨丸（かくりんまる）」は全長12m
江戸時代末期に幕府がオランダに発注した軍艦
下田市吉佐美の多々戸浜と入田浜の岩山に佇むメンバーシップリゾートホテルのホテルジャパン下田！
今回は多々戸浜（たたどはま）側のオーシャンビューの部屋！
そしてお楽しみのディナータイム！
スパークリングワインを1本オーダーして乾杯！
●ひとくちのお楽しみ
サーモンとズンダのムースにアプリコットを添えた楽しい一口
●イワシのトリロジー
イワシを異なる３つの調理法で仕立て、
イワシとクスクスのマリネ
イワシのブイヤベース、イワシのペースのカナッペの3部作！
パンのおかわりは自由！
●ハモのロースト エピスを香らせたクレーム・ド・オマール
オマールのスパイシーなソースが良い仕事をしている！
●緑茶と昆布でマッサージされた朝霧ヨーグル豚の肩ロース肉
焼き加減が絶妙なピンク色の豚の肩ロースは柔らかく緑茶と昆布で香り付けしたウマ味のエキスを感じる逸品
●苺とルバーブのスープ仕立て レモンのグラス
食後にはコーヒー
食事の後は温泉に入って寛ぐつもりが布団に入った瞬間に爆睡・・・
翌朝は晴れ！
朝食の食堂の窓琵琶で入田浜を眺めながらの朝食！
朝食は和食か洋食が選べ和食で -
美しいオーシャンビューのリゾートホテル！（チェンクイン～夕食）
下田での2泊目は吉佐美の多々戸浜と入田浜の間の岩の上に建つ絶景のホテル
HOTEL JAPAN SHIMODA（ホテルジャパン下田）
およそ１年ぶりの訪問
JTCC（ジャパントータルクラブ）運営のメンバーシップビーチリゾート
チェックインの時間15時ジャストにを済ませ部屋へ・・・
レギュラーの和室で予約・・・全室オーシャンビューですが、今回は多々戸浜サイドのオーシャンビュー！
まずは多々戸浜を眺めながらビール！
そして温泉でゆったりしたりホテル内を散歩・・・
そして、昨年は建設中だった庭園のウッドデッキも完成！
食事の後は酒持ってここで飲んだくれよう・・・
日も沈みかけてそろろそ夕食の時!
さて、楽しみの夕食は予約時に和食か洋食を選べるも、１泊目の旅館も完全に和食だったのでfフレンチベースの洋食！
すでに部屋でワインも飲んできたので生ビールでリセット！
JTCでの食事は月替わりで9月のメニュー
●海老・金目鯛の炙り・アマランサス サラダ仕立て
見た目も鮮やかで味の変化も楽しめる最初の料理！
２種類のパンはお代わり自由・・・
●下田産白身魚のポワレ コンキリエのスープ仕立て
濃厚なスープのベースはカボチャで、コンキリエ（貝のパスタ）やグリーンマンゴー・グリーントマト入り
●牛肉のグリエ さつま芋のピューレを添えて オレンジ風味のソース
ミディアムな焼き加減のビーフは柔らかで、甘いさつま芋のピューレとの相性も抜群で味を感じさせる料理
そしてデザート・・・
●アールグレイとオレンジのムースミルクバニラアイスクリーム添え
食後のコーヒー
JTCのコーヒーは特別ウマいんだよな～！
食後はお酒を持って屋外プールの奥に新たに造られたウッドデッキで癒しの時間・・・
BGMは波の音・・・そして星空・・・飲んだくれ・・・
-
伊豆急下田駅から南に約３ｋｍの、多々戸浜と入田浜の二つのビーチに挟まれた岬の上にホテルジャパン下田があります。
今回利用したホテルジャパン下田 ６２４号室 センター棟 レギュラー和室には広バルコニーが備わります。
バルコニーからは左に多々戸浜、正面に太平洋、右に入田浜の眺めが楽しめます。
建築後５０年近い施設ですが、メンテナンスはしっかりしています。 -
紅葉の時期の週末に家族で行きました。洋リビングと和室、洋室ベットのスイート和洋室に、今回初めて宿泊しました。家族５人、75.7㎡と広いお部屋で、ゆっくり過ごすことが出来ました。バルコニーは、入田浜に面していて、夕焼けの時間が美しかったです。
今回初めて来た子どもたちは、このホテルのロケーションの良さに感動していました。到着した後、多々戸浜→入田浜へ出掛け、寒くなるまでビーチで遊んでいました。翌日も朝食後、多々戸浜へ出掛け、チェックアウトギリギリまで遊びました。お天気もよく、ビーチは気持ちよかったです。
美味しいお食事もお腹いっぱいいただき、素敵なホテル滞在になりました。 -
下田で魚料理を堪能し曇り空の下、下田公園でハイキングをした後はホテルジャパン下田（JTCCジャパン・トータル・クラブ）にチェックイン！
コロナで外食どころか外出も控えていたので、久しぶりに非日常を味わいに！
下田市吉佐美の多々戸浜と入田浜の岩山に佇むホテルジャパン下田！
ホテルジャパン下田はメンバーズオンリーのジャパン・トータル・クラブ（JTCC）の会員制リゾートメンバーズクラブです！
吹き抜けの広いロビーにある船の帆船模型の「咸臨丸（かくりんまる）」は全長12m
江戸時代末期に幕府がオランダに発注した軍艦との事です。
ラウンジで生ビールを1杯飲んで部屋へ！
故意なのか偶然なのか？前回と同じ部屋番号の624号室！
6階の部屋のドアから吹き抜けのロビーが見下ろせます・・・夜はビリヤードも楽しそう！
左手には多々戸浜（たたどはま）
センターにはホテルの敷地とプールのビュー、右手には入田浜（いりたはま）の美しいビーチ！
どちらのビーチも毎年、最高水質AAに認定され、南の島や外国にも負けない透明感抜群のエメラルドブルーの海、そして真っ白な砂浜！
波が岩にぶつかり波しぶきをあげるの洞窟風呂の温泉でリラックスした後はテラスでビーチを見ながら酒を飲み、そしてジャパントータルクラブのもう一つの楽しみの食事！
6時からの夕食だけど、10月なのですでに日が沈み外は真っ暗・・・この時期は美しい海を眺めながらの食事が出来ないのが残念。
食事は和食と洋食を選べますが前回は洋食を頂いたので今回は和食を選択！
10月のメニューは秋の旬を味わえる季節感を楽しめる「神無月の膳」と名付けたメニュー構成！
部屋でワインを1本空けたので食事に合わせるのはビールで！
娘は生ビール、
僕と妻は伊豆のクラフトビールを頂きます！
妻が選んだのはオーガニックの「風の谷のビール」で静岡県田方郡のブルワリーのピルスナーで、富士山の水を使ったのど越し爽やかな味わい。
僕は、ペールエール系のSAMURAI SURFER BEER（サムライサーファー）RED！
7種類の麦芽は通常の1.5倍をブレンドしホップも3種類使ったという濃く深い味わいの中にフルーティーな味わいのペールエールでした！
●先付
菊菜・湿地浸し、かきガーリックバター焼き、穴子・牛蒡博多、銀杏松葉刺、いちょう丸
柿釜盛りは、つぶ貝 長芋 くじ三葉、胡麻クリーム入りの深い味わい
●凌ぎ
松崎の特産品の戻り鰹漬けは、海苔とガリ生姜の風味も加わった逸品！
●吸物
鴨、胡麻豆腐 松茸 水菜 柚子の風味豊かな吸物！
●造り
季節の魚三種盛りは、桜鯛、鮪、イカ
●焼物
太刀魚を巻いた玉子けんちん、茄子田楽、栗、青唐、に銀あんを加えた逸品
●煮 物
秋の吹き寄せ盛りには、里芋、南瓜、冬瓜、おくら、海老、紅葉麩
炊き込み御飯、漬物、味噌汁でほっこり！
デザートは、梨にレモンゼリーを掛け、白あんが添えられる
料理長がこだわった秋らしい構成の食事を頂きました！
翌朝、時間5時50分の日の出の出に起きれば、昨日は曇り空だった伊豆も晴天！
伊豆の東に位置するので日の出の時間に合わせて早起きして美しいサンライズを拝む！
温泉でゆったりとして朝食！
窓際の席からは美しい入田浜のオーシャンビュー！
コロナ以前はビュッフェ形式でしたが、コロナ過を考慮し朝食は和食か洋食が選べるお膳で提供される形式！
ドリンクと漬物はセルフで！
あじの干物は下田の定番の朝食！
お膳と言えど品数は多くて丁寧な仕事をされた豪華な直食です！
セルフでいただける塩辛や佃煮！
塩辛はイカではなく蛸！蛸の塩辛は噛めば噛むほどウマ味がでる病みつきの逸品で館内で販売もしています！
と言いながら買うの忘れたのでまた次回・・・
そしてラウンジでゆったりコーヒー飲んで・・・
エレベーターで降りてホテル専用の洞窟を右に進めば入田浜！
真っ白なビーチに透き通った海に癒されます・・・
ヨーロッパの外国人も多く住む理由はこの美しさと、日本とは思えぬゆっくり流れる時間でしょうか・・・ -
ホテルジャパン下田へ！
ホテルジャパン下田は会員制リゾートホテルで、JTCC（ジャパントータルクラブ）の会員だけが利用できます！
「いつか自分もジャパントータルクラブ会員になりたい！」と夢見てましたが、暗いコロナ過で楽しみを見つけたいとついに契約してしまいました！
ちなみに、JTCCの会員になると、クラブ所有の下田・日光・箱根・山中湖・軽井沢・赤倉（スキーシーズンのみ）などのホテル、日光霜降カントリークラブ・キングフィッシャー・ゴルフリンクス（サイパン）が利用できる会員制リゾートメンバーズクラブです。
ところが緊急事態宣言でホテルは閉館・・・しかも会員なってようやく6か月で来れましたが悪天候・・・
ホテルでゆっくり過ごすとしよう。
畳みで過ごしたいと眺めの良い和室をリクエスト！
海に向かって左はサーフィンのポイントがある多々戸浜、20代の事は毎年連休の度に多々戸浜でサーフィンしてました。
中央はホテル敷地内のプールや遊歩道、そして右手には外国人の別荘が多い入田浜！
絶景に眺めです！水質は最高ランクのAA！海外のリゾート地に負けない美しいビーチです！！
ホテルはその多々戸浜と入田浜の間の岩山の上に佇む立地で、エレベーターで地下5階まで下りて左右の洞窟を進めば左は多々戸浜、右は入田浜のビーチに直接出れます。
夏のシーズンには会員しか利用できないバーがオープンします（多々戸浜のみ）
地下4階の洞窟には洞窟風呂があり、岩山の中央のに打ち寄せる波を眺めながら温泉に入れます。
さて、美しいオーシャンビューが一番の御馳走のホテルですが、もうひとつの楽しみの食事！
洋食か和食が選べますが、伊豆での外食は和食が中心になるので洋食をリクエスト！
毎月変わる料理ですが、7月の料理を味わいましょう！
まずはスパークリングワインで乾杯！
●緑の一皿
脂ののった厚めの静岡県産サーモンのマリネの上には、緑の野菜（胡瓜・ズッキーニ・隠元グリーンピース）そして青林檎の風味とオリーブオイルで
爽やかな一皿に仕上げています！
ウマいディナーロールはお代わりできます！
●金目鯛のポワレ
エディブルフラワー（食用花）で彩った金目鯛のポワレは皮目をこんがり焼いて身はしっとりふんわり！
ポモロントマトが添えられ、金目鯛の優しい風味にオリーブ・ケッパー・アンチョビを利かせてます！
●ローストビーフ
ラタトゥイユの上に乗せられたローストビーフで、ソースは静岡の山葵！
ラタトゥイユもワサビのソースも良いんだけどローストビーフが固くて残念・・・
●カッペリーニの「冷製」ラーメン仕立て
英語ではエンジェルヘアーとも呼ばれる極細のカッペリーニを冷製で仕上げ、金目鯛入り！
魚のブイヨンで洋風ラーメンのように仕上げた創作パスタ・・・
ラーメンのように箸で食べますがちょっと創作しすぎかな～
●マンゴームースとヨーグルトのアイスクリーム
甘いのは苦手なので詳細なコメントを控えますがマンゴー尽くしのデザートでした
食後のコーヒーもウマかった！
通常はビュッフェ（バイキング形式）での朝食ですが、コロナ過は衛生面を考慮した御膳での提供。
窓の外は雨・・・
洋食・和食から選べますが干物目当てで和食御膳を頂きます！
身がしっとりでふっくらした鯖の干物は絶品です
食後はエレベータで洞窟通って霧雨の多々戸浜を散歩・・・
洞窟通って入田浜サイドへ行くとちょっと晴れてきました・・・「もう帰るのに・・・」
東京から車で4時間・・・やはり下田は2泊が理想的！ 次の訪問は天候に恵まれますように！
そしてまた東京は緊急事態宣言発令・・・でも東京オリンピックは決行って何なんだか？？？
とにかくコロナが1日も早く収束して楽しい時が戻りますように・・・ -
いつ来ても綺麗に掃除・整備されていて気持ち良く過ごせる安定感。
会員制というのもありますが、程度に空いていて温泉ものんびり過ごせる。
初めて公共交通機関で行ったけど、下田駅への送迎も待ち時間無く便利に使えます。 -
ここのところしばらく来ていなかった。いろいろモダナイゼーションが行われていた。広い空間が、よりｈ落ち着きを醸し出している。チェックインして、部屋が準備されていたので、のんびりくつろぐ。窓から砂浜が見え、サーファーが楽しんでいるのがめいた。どんより雲が垂れこんでいたので、多少うっと鬱陶しかった。しらく休んでプールでひと泳ぎして、温泉へ。夕食までの間、うとうととした。夜は、レストランへ。
-
伊豆急下田駅から南に約３ｋｍの、多々戸浜と入田浜の二つのビーチに挟まれた岬の上にホテルジャパン下田があります。
今回利用したイーストウィングのレギュラー洋室は、最上階だったこともあり、高い天井と広々としたお部屋で寛げます。
広いバルコニーからは目の前に多々戸浜が広がり、眺望も素晴らしいお部屋でした。
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