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民宿 鷲の宿のクチコミ
7件-
シマフクロウに会えると宿と聞いて宿泊しました。
会えるタイミングは完全に運なのですが、シマフクロウが何時に来たかを記録するノートがあり、それらの情報を参考に自分は夕食後に早めに就寝し、夜12時頃から起きて過ごしていたところ、自分が宿泊の際は深夜1時頃と3時頃に2度観察することができました。
建物は古さが気になりますが、夕食・朝食ともに北海道の食材を味わうことができ、美味しかったです。
宿そのものが羅臼の自然の中にあり、気持ちをリラックスさせることができました。 -
シマフクロウの観察小屋があるお宿
受付は観察小屋でして部屋を案内してもらいます
夕食は北海道の食材を使用していて豪華でした
きれいに掃除をされていますが古さはあります
シマフクロウは飛来したようですが、私たちは寝てしまっていました・・・残念
目の前の川に夜はライトアップして待ちます
朝散歩していると蛇の抜け殻があり、自然あふれる環境です -
シマフクロウが見られることで有名な宿です。本来はかなりの確率で見られるようですが、最近雌が変わってしまい、警戒してあまり姿を見せてくれないとのことで、宿泊した日もシマフクロウを見ることはできませんでした。夕食がカニの半身、ほっけ、刺し身などとても豪華でボリューム満点でした。
部屋やお風呂は期待しない方が良いです。 -
シマフクロウの撮影を狙うにはこの場所が最適でしょう。必ずかなうかは別として、確率は高いでしょう。きめられた方法で、ポジションを決め、じっと待つことが楽しく、わくわくする宿でもあります。撮影のみでもいいですが、宿の食事も魅力的です。地元の海産物たっぷりの豪華メニューです。
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シマフクロウの撮影ポイントのための宿。宿泊なしでも利用できますが、やはりいつ出てくるかわからない相手を撮影するとなれば宿泊となりますね。撮影ポイントもいくつか選べるので、何度かチャレンジしてみるのがいいのかもしれません。初めての撮影でしたが、この後夏にチャレンジしてみました。
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部屋や風呂に期待してはいけません。
ただ、ここは野生のシマフクロウが目の前の生簀に飛んで来て
魚を捕食するシーンが見られます（夜）
また、漁師のご主人が獲る大きいキンキの煮付けが食べれます。
これだけで十分なのですが、どうしても建物が古い民家を使ってるで
風呂は一般的な家庭風呂、部屋も古くて狭いのです。
女性はちょっと引くかも。
どちらに価値観を置くかです。
また、冬はカメラマンが多数訪れますから、混んでます。 -
絶滅危惧のシマフクロウが見れる民宿。民宿の女将さんが餌付することで、夜になるとシマフクロウが現れます。料金はカニ三昧の夕食と朝食込みで１泊７，８００円で格安だと思います。アクセスは車でないと不便です。
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