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後楽館のクチコミ(2ページ)
22件-
地獄谷野猿公苑に温泉に入る猿を見に行ったときに宿泊しました。
宿の周囲には何もお店がありませんので、飲み物や夜食などのお菓子類はあらかじめ購入しておく必要があります。
驚いたのが、お風呂のシャワーからお湯が出ませんでした。お風呂から出た後に宿の方に水しか出ないのですが、と聞いたところ前から壊れているんですと言われました。
宿泊したのは去年の冬なので、すでに直っているかと思いますが、お風呂の評価は1にさせていただきました。
地獄谷温泉唯一の宿泊施設で、露天風呂にはお猿さんもお風呂に入りに来ます。
行く前は猿とお風呂に入れるって面白いね~なんて話していましたが、実際は勇気が出ず、挑戦しませんでした。男性陣はその後チャレンジしたようで、強張った顔の写真を見せてもらいました。勇気がある方は記念にどうぞ。
2日にわたって地獄谷温泉で遊ぶ場合はこちらに泊まることをオススメします。 -
日本秘湯を守る会の宿 & 猿が入浴する温泉ということで有名な地獄谷にある宿ということで泊まりました。
雰囲気は、山小屋っぽくて親しみ持てます。オフロハ、大浴場や露天風呂の他に貸切り風呂もあり。貸切り風呂はそんなに広くはなかったものの、家族で楽しめました。
露天風呂はかなり開放的。地獄谷に猿を見に行く人たちから丸見えです。が、それを気にしなければ、逆に、かなり見張らしよくお薦めです。
宿の主人によると、宿の露天風呂に猿が入りに来ることあり、その時は一緒に入浴しても問題なしとのことで、楽しみにしてましたが、残念ながら猿は来ませんでした。 部屋の窓のすぐ横(屋根の上)には、猿がしょっちゅう遊びに来てたんですけど。 -
好きなタイプの宿で嬉しかった。なにより気さくで親切な対応が素晴らしく、あと掃除が行き届いていたこと、片づけや応対がテキパキしていて、でも自由にほったらかしてもらえること、卓球台があるのも最高。三階のレトロな卓球部屋。
部屋に用意されていたのは手作りのちまき(中華ちまきではない、お菓子の)。これが愛情こもってて良かったなー。
夕食、自分の好みのものばかり。地ビールと日本酒も旨かった。味付けも良かったけど、味がどうのこうのより、土地の珍しいものを食べられるのが嬉しい。いなごー!
鍋はやわらかい鴨肉だったけど、ここの土地のものかな?もし違うなら、この辺のものがよかった。朝食はカマボコがサブメインな感じだったけど、魚の干物とかあるとよかったな。
朝食時間は、ちょうど宿の中通路を猿が行進していて、赤ちゃんをオンブして歩く猿の姿や、それを見て大喜びしているおばあちゃんとか、よかったなー。
宿に綺麗とかおしゃれを求める人にはもしかするとこの宿の魅力は伝わりきらないかもだけど、私にはホッとできる、今の時代に珍しいくらいの真っ当な宿でした。同行の夫もだいぶ居心地よかったみたいで、飲み過ぎてた…。客層が良かったのもGOOD!
殴り書きですが…お奨め宿です♡ -
5月だと雪はもう無かったです。お猿さんが有名な温泉で、外国人も多数見かけました。やはり人気なんですね。ハイキングするにもちょうどいいぐらいの時間で、30分ぐらいで歩いて行けます。温泉が吹き出している光景も良いです。
-
冬はお猿さんが混浴の露天風呂に遊びにくるので運がよければお猿さんとの
混浴が出来るかもしれません。特に早朝が可能性があるそうです。
今回はお猿さんはいましたが温泉に入っている猿がいなかったので混浴は出来ませんでした。ここは山小屋みたいな宿なので部屋にトイレや洗面所はなく共同のものを利用します。もちろんテレビも部屋にはありません。テレビルームなるものがありました。食事の時間が決まっており夕食は18時から朝食は8時からでした。どちらも十分な量があるのでお腹いっぱいになりました。温泉はチェックアウトまでいつでも入れるのですが内風呂がお水を止めてしまうと熱くて入れないのがちょっと
つらかったです。ちょうど良い温度まで加水するのに結構労力を要するので。。。
もよりの上林温泉のバス停から雪道を約30分歩いて行くかいは十分ありました。
宿のすぐそばに地獄谷野猿公苑がありそこでお猿さんをたくさん見る事が出来ました。ここでしか体験が出来ないことです。 -
秘湯を守る会の本当の温泉宿らしかったです。
車では行けない、電気も途中ないので日中しか移動できない。
部屋には、テレビも冷蔵庫もありません。
でも携帯は繋がるので、ネットでラジオ聞いていました。
露天風呂には猿がいて、信じられない光景でした。
原点に戻るには最高の場所ですね。 -
久々に訪れてみてびっくり。
外国人のお客さんが多いですねぇ。以前まではほんとに寂しい山奥のお宿だったのに。
(1998冬季オリンピックのがきっかけ?)
更に奥へ行くと地獄谷温泉 野猿公苑になり有名なお猿の露天風呂が見れます。
宿はほんとに古い木造の建物で、宿の向かい側には間欠泉。
宿の露天風呂はお猿さんがやってくるのでちょっとビビります。人間様なんて関係なく湯船の周りで寛いでます。あんましそばまで集まって来るんで浴槽から出るタイミングを失うことも。。。
袋とか持ってやってくるとお猿さんに襲われるので注意。
-
温泉は、高温の源泉をそのまま湯船に入れて、後は好きなだけ加水してね、というおおらかさ。露天風呂は、手前半分にしか目隠しがなく、野生猿の餌付け目当てにやってくる観光客から丸見えで、更におおらか。猿が我が物顔で浴槽脇の湯釜の上に鎮座し、人間の入浴を観察している。浴場入口には、猿と目を合わさないようにとの注意書きがあった。
野生動物とこんなにも接近できる露天風呂を私は他に知らない。
料理も満点だった。 -
温泉に入るニホンザルで有名な地獄谷野猿公苑のすぐ近くにあります。野猿公苑のサルたちは、最初はこの後楽館の温泉に入っていたそうです。山奥なので、施設自体は古くて、設備も良いとはいえません。が、お猿さんたちが海外で非常に有名なせいか、外国人のお客さんが多いようです。冬ではなかったので、温泉に浸かってはいませんでしたが、温泉脇で毛づくろいをしているサルたちがいました。露天は結構丸見えなので、ちょっと勇気が必要です。
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地獄谷公園の敷地内に立つ山小屋です。
ここに宿泊すれば一日中猿の行動を撮影できる最高の立地です。食事どころは胡坐をかかないと食べられないのでつらかったです。そしてかなりの外国人も祝は、同じように困ってました。
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