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御来光館のクチコミ
9件-
富士山登山の際に御来光を見に行くのに、山頂から一番近い山小屋が楽かと思い他の山小屋よりツアー料金は高かったですが御来光館指定のツアーに申し込みました。山小屋到着は20時を過ぎていて21時消灯なので急いで夕食を食べる感じでした。ハンバーグ弁当で空腹のためかとてもおいしく感じました。寝床は寝袋で隣の方とは白い布で仕切られていていちよ見えない感じでした。山小屋ぽくっておもしろかったです。翌朝2時半に出発して山頂に向けて出発しましたが山頂が強風のために山小屋まで引き返してきました。御来光は山小屋の前から見ることができて、再度4時半に山頂に向けて出発して富士山に登頂できました。この八合五勺の御来光館に泊まらなければ時間的に登頂はできなかったと思うので本当に御来光館にして良かったと思います。スタッフの方もやさしい感じでした。
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富士山登山の際に、友人と利用しました。
寝場所は、だだっ広い二段ベッドの下段に、縦長1畳半くらいのスペースが割り当て
られて、そこに自分の荷物をすべて置いて、布団を被って寝るという形でした。
頭の付近に簡易ライトがあり、2箇所ほどフックもありますので、
そこに荷物を掛けることが出来ます。
トイレは屋外に出て隣の建物になります。薄着で向かった時は寒くて震えました。
夕食はハンバーグ弁当でした。楽しみにしていたのですが、いざ食べようとしたら
疲れと高度の影響か、まったく食欲がわかず、ハンバーグだけいただきました。
ペットボトル飲料は500円でした。
酸素吸入機が設置されており、1回10分くらいを2,000円で利用出来ます。
私は利用しませんでしたが、結構使っている人がいて順番待ちになっていました。
山小屋に泊まるのは初めてでしたので、こんなものかなとは思いましたが、
良い経験させていただきました。
また、登山ガイドの方がこの山小屋の方だったのですが、多くのアドバイスや
登山中の掛け声で勇気付けられ、ペース配分もコントロールしていただき、
無事山頂まで登頂することが出来ました。感謝いたします。
山頂に一番近い山小屋と言うことで、初日に頑張って2日目を少し楽したい方は、
利用されては如何でしょうか。 -
富士山登山の際の吉田ルートと須走ルートで交わってすぐ?の元八合目より上にある山小屋です。
とても縁起の良いお名前の山小屋だけあってここから見るご来光もとても素敵そう!
しかも頂上でご来光を見る人もあと少しという距離です。
初心者以外にはオススメなんでしょうね? -
すなわち、登山者にとっては最も遠い。
館内スタッフによると全館収容人員は160名、通常の上下にわかれたベッドはしかり屋根裏もあるそう。
ラーメンの値段は醤油だと800円だが味噌だと1000円なので自ずとオーダーは...
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富士山登りに行きました。山頂に一番近い山小屋として、翌日の登頂にピッタリの泊まり場所だと思います。富士山なので、普通のホテルとかと比べることができません。条件がすごく厳しいですが、そんな場所があってよかったです。
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富士山9合目なので、ほぼ2時に全員起床となり、順調に山頂で日の出を迎えました。場所的は疲れずに山頂できるので、いい宿です。場所はいいのですが、寝ている間に高山病になる人が多く、うるさかったです。それが残念です。
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富士山頂上近くにある山小屋です。
料金は平均的ですが接客はかなり無愛想な印象でした。山小屋だということを考慮しても居心地は決して良くありません。
寝る場所は狭く、寝返りをうつのもつらいレベルです。布団はとても清潔とはいえず、実質ほとんど寝られない人も多いと思います。
トイレは屋外です。 -
確実に頂上で御来光を拝むためだけの山小屋だと感じました。
特徴としては就寝スペースが特に狭いところで、それ以外にも不自由がとても多いです。
【以下、宿泊体験より】
・流れとしては到着→直ぐの食事→直ぐの就寝→起床(1時30分起床)になります。
(例)
5時10分着→5時30分夕食→6時就寝→1時起床
・寝床は1人分が40cm(横)×2m(縦)×120cm(高さ)で4人で1枚の布団を共有します。
とても狭いため隣の人と同時に交互かつ同時に(仰向け・横向きで)寝返りしなければならず、7時間ほど体を休めましたが実質2時間くらいしか寝られませんでした。
(3人掛けの夜行バスのほうが寝られます)
・アイマスク・耳栓は持参した方が良いと思います(団体客の話声等のため)
・朝は午前1時30分での全員起床(点灯・布団片付け)になります。
・朝食は弁当(鮭弁当、お茶パック)で団体客は夕食時に配られますが、個人客は個別に請求しなければなりません。
・山小屋前に休憩用ベンチ以外のスペースは無く宿泊者のプライベートな時間・場所の確保はほぼできません。 -
確実に頂上で御来光を拝むためだけの山小屋だと感じました。
特徴としては就寝スペースが特に狭いところで、それ以外にも不自由がとても多いです。
【以下、宿泊体験より】
・流れとしては到着→直ぐの食事→直ぐの就寝→起床(1時30分起床)になります。
(例)
5時10分着→5時30分夕食→6時就寝→1時起床
・寝床は1人分が40cm(横)×2m(縦)×120cm(高さ)で4人で1枚の布団を共有します。
とても狭いため隣の人と同時に交互かつ同時に(仰向け・横向きで)寝返りしなければならず、7時間ほど体を休めましたが実質2時間くらいしか寝られませんでした。
(3人掛けの夜行バスのほうが寝られます)
・アイマスク・耳栓は持参した方が良いと思います(団体客の話声等のため)
・朝は午前1時30分での全員起床(点灯・布団片付け)になります。
・朝食は弁当(鮭弁当、お茶パック)で団体客は夕食時に配られますが、個人客は個別に請求しなければなりません。
・山小屋前に休憩用ベンチ以外のスペースは無く宿泊者のプライベートな時間・場所の確保はほぼできません。
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