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道志川温泉 紅椿の湯のクチコミ
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真夏のキャンプでべたべたになった体を早くきれいにしたい。山梨県の道志の森キャンプ場で一夜を過ごした後、管理事務所においてあった割引券を持って向かったのが、日帰り温泉の「紅椿の湯」でした。深さ１５００メートルという深い場所からわき出した湯といいますから、いわゆる天然温泉というより、人為的につくった温泉かな。東京五輪の自転車競技コースにもなっている国道４１３号から、離合も大変な狭い道を少し入っていくと、清流沿いに建物が見えてきました。暑さもあり、入ったのは露天風呂だけ。かなりの猛暑の日でしたが、正面が緑があふれ、気持ちいい露天でした。家族風呂があるほか個室休憩も可能。大広間はちょっとした食堂になってました。
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日帰り温泉だと思います。他の方も言っている通り、お風呂に対して値段はやや高めかなという印象です。スタッフさんの対応などで不満な点は特になかったです。川沿いにあるので、川の流れる音が聞こえたのがリラックスできて良かったです。
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道志道を山中湖から相模原に向けてドライブ。途中に複数の温泉施設がありますが、今回は「道志川温泉 紅椿の湯」に立ち寄りました。道志道からちょっと急なカーブを下り川を渡ると「道志川温泉 紅椿の湯」があります。駐車施設は多数あります。川沿いにお風呂があり気分の良くなる温泉です。お値段が少々お高いのが残念ではあります。
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山梨県道志村を横断する国道４１３号線、いわゆる「道志みち」から少し入ったところにあります。
この道は、富士五湖方面から週末など混雑する中央高速道路のいわゆる「抜け道」になっていて、我が家も富士急ハイランドなどに遊びに行った帰りに通ります。そしてその途中でここに寄り道することがあります。
道志村そのものが相当深い山の中で、そんな中の国道からさらに細い脇道に入って行ったところにあり、「本当にこの先にあるの？」と不安になってしまうところですが、着いた先は立体駐車場もある施設です。
入ってすぐに大広間があり、これが食券式の食堂を兼ねています。また、お土産などが売っている売店もあります。お風呂はその奥にあります。宿泊施設も併設されています。
お風呂は熱風呂とぬる風呂、道志川から引いてきた水風呂、サウナがあります。
露天風呂もあり、昼間は道志川の渓流が一望できるのでしょうが、私たちが行くのはいつも日没後なので、真っ暗で何も見えません。
山の中でのんびり過ごすにはいいところだと思います。 -
日帰り温泉では高めの値段設定でした。一割引きのクーポンもあるようですが、ここのホームページでは見つかりませんでした。温泉は道志みちから川に下ったところにあります。立体駐車場もありますので駐車場の心配はありませんでした。露天風呂もありますが夜だったので景色は楽しめませんでした。また、風呂の照明も全体的に暗く、どんな風呂に入っているのかわかりずらかったと思います。もう少し明るいとよかったと思います。
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ぬるめの気泡湯、中温の露天風呂、高温のヒノキ風呂が用意され、いろいろな温度のお湯に入れるのがとても良い。男風呂が山側にあり、露天風呂の眺めは今一つ（女湯が、道志川側）。ただし、東京から近いと言っても都会の快適さを求める場所ではありません。温泉としてのんびりするには良いところです。
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道志みちをドライブしていて、「紅椿の湯」の看板が目に入ってきたのでちょっと立ち寄ってみました。
施設は多少古さを感じました。
立ち寄り温泉のみを利用しました。
平日大人1,000円は少し高いかなって思いました。
風呂も普通でした。
清流沿いなので、露天風呂からの眺めを期待したんですが普通でした。 -
ホームページ等拝見すると敷居の高い施設なのかなと思っていましたが
期待して行くと思いっきり裏切られる感じです。
宿泊すると違うのかも知れませんが、通りすがりに立ち寄り湯の感覚で行った方が期待は裏切らないかと・・・ -
日帰り施設の他に2階が宿泊棟になっており、朝食付きで宿泊することができます。
温泉施設の方は循環ですが雰囲気が良くぬる湯などあり結構くつろげました。
客室は引き戸が格子状になっているので完全にはプライバシーは保てませんが寝るだけなけなので充分です。外の景色は道志川が眼下に広がりリフレッシュできました。日帰り施設が閉館した後や早朝に入浴できる小浴場が宿泊客専用に用意されています。夕食は1階の大広間でアラカルトで注文できます。健康ランドのような雰囲気で結構気に入りました。
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