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ホテル アンテルーム 京都のクチコミ(3ページ)
48件-
アクセスはどう贔屓目に見ても悪いけど、それを補う魅力に溢れています。スタッフが高級ホテル並みに親切だし、館内と部屋はアーティスティック。滞在するのが楽しいです。そして一番のおすすめは朝食！ オリジナリティがあっておいしいし、おしゃれ。気分が上がります。
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彫刻家の名和晃平さんがディレクターを務めているクリエイティブなホテルです。
何度か泊まってますが、今回は庭付き、そして青森ヒバ風呂付きのツインルームにしました。
お風呂は広くはないですが、朝は光も入り、とても気持ち良かったです。
お湯の出がとても良くてすぐに溜まるし、レインシャワーもついてるのがまた良かったです。
このホテルはギャラリーが併設しているのですが、部屋にも作家さんの作品が飾ってあります。気に入れば買えるのがとても素敵。
アート好きなら是非オススメしたいホテルです。朝食も美味しいし、BARも良かったです。 -
Concept Room No.652、クマグスクの部屋に泊まりました。
まず、部屋がとても暗いです。壁は黒で塗られており、気をつけないとどこになにがあるかもわかりません。
完全にアーティストルームとして楽しめる人向きで、通常のホテルのような部屋を求める方には向きませんが、
ここでしか体験できない作品もあり、私は満足です（しかし、同じ部屋にはリピートしません）。
ホテル自体はとても快適なので、おそらく京都に旅行する際はまた訪れると思います。 -
平日、シングル素泊まり5000円少し超える金額で宿泊。館内はアート作品であふれていて、お部屋のなかにも素敵なパネルが飾られていました。アクセスは抜群とは言えませんが、とても静かで落ち着いて滞在できました。寒い日でしたが、チェックイン時に温かいおしぼりを渡していただきました。その心配りが嬉しかったです。
横断歩道を渡る時間も含め、徒歩５分程度にローソンがあります。
その他、飲食店は少ないのでホテルのバーを利用するか、持ち込みしたほうがいいと思います。
また機会があれば利用したいと思います。 -
最寄り駅の九条駅から7～8分歩きますが、リーズナブルに宿泊する事ができます。
しかも、料金からすると満足度も高いです。
部屋も清潔ですし、ホテルもお洒落な感じです。
特に気に入ったのが朝食です。
美味しかった！！
その他にも、ホテル内にバーもあって、ちょうど宿泊した日にそのバーで音楽イベントもやっていました
京都に行く際は、次回も泊まりたいとホテルです。 -
日当たりがかなり良くて、明るい基調の客室が魅力あります。ベットサイズも広くて開放感ありました。
部屋にはWi-Fiも入っていて、設備面が充実していると思います。
最寄駅から、アクセス良くて比較的リーズナブルなホテルでした -
入り口からアートあふれるデザイナーズホテルです。
もともと寮だったとのことですが、確かにホテルというよりはアパートメントのような印象。
八条口から徒歩１５分くらいでしょうか。少し距離があるので大きなスーツケースがある時は若干不便です。
部屋は最低限のものがそろっているという感じでした。
部屋よりもホテル内の施設が気に入りました。夜になるとアルコールや簡単な食べ物をいただけるスペースもあり、そこで旅行のプランを練ったり、演奏会が行われた日もありました。
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ここなら泊まりたくて、京都へ行ったと言っても過言ではないほどです。
デザイナーズホテルでどこをとっても、とにかくおしゃれです。1泊でなく何泊も滞在したいほどでした。夜に下でお酒を飲むのも楽しみにしていましたが、残念ながらその日はライブ会場になっていました…。
ただ、中心からは離れてて行きづらいのだけが難点です。 -
京都駅について、晩飯の調達と本を買うために、イオンモールまで行ってからホテルに向かった。
駅から直接行けば、ほぼ真っ直ぐの道なので相当な方向音痴でもなければ、道に迷うことはあるまい。
歩いても１５分前後で着くと思う。
地下鉄の九条駅からならばすぐだ、比較的。
フロントには制服でない、私服の人が立っていた。
従業員は？？？ああこの人か、そんな感じ。
ラフな格好だが、接客は丁寧にしてくれました。
そのギャップで好印象か？
もとはどんな利用をされていた建物なのか知らないが、当初からホテルを作るために建設されたものではなさそう。
アート、だそうだ。
一切興味がない。
部屋の絵も一応見た、なんじゃこりゃ？
有名画家のデッサンなどもそんな感じのものが多いのでこんなものだろう。
エレベーターは１機だけかな。
小さい、あまり乗れない。
フロントからエレベーターに行くまでの通路は薄暗い。
途中に食事するところ、喫茶店？自販機等があった。
オートロックの鍵ではない。
久しぶりに新鮮。
部屋に入ると中も薄暗い。
早速探検。
入り口横に全身鏡、これをずらすと冷蔵庫とハンガーのかかった洋服置くところ。
鏡は曇りなし。
ユニット、印象に残っていない、忘れた、ということは、よくある可もなく不可もなく、のものだったと思う。
あっ思い出した。
あんまり広くはなかった、細くて足は伸ばせないくらいの湯船でした。
わざわざお湯張って浸かろうとは思わないサイズだった。
元々カラスなのでこれで十分。
ベッドの足元にテレビがある。
この配置は好きじゃない、寝転んで見ると首が痛くなるので。
テーブルはそんなに立派ではないが、テーブルがきちんとある。
空気清浄機もある。
エアコンのスイッチは・・・あった、ベッドの奥、窓の手前の下に埋め込まれてあった。
使ってみた。
調節できたのでよし。
この辺りはバリアフリーとは言わないだろう、妙な段差がある。
寝るところ、ではあるが、旅行先のホテルで本を読んだりするのが好きなので、そこは困った。
やはり明るいホテルが好き。
が、夜はぐっすり眠った。
朝チェックアウトするときに、来た通路をもどったが、朝もやっぱり暗い中で食事していた。
昨今の京都のホテル、高いので、この値段で泊まれたことに満足している。
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九条駅からは少し歩きます。外観もおしゃれな雰囲気で素敵です。
ロビーにはいろんなアーティストの作品が展示されていて柵もなく
体験できるアートもたくさんありました。
朝食はホテルのバイキングというよりは、カフェのバイキングのようで
変わっていて良かったです。
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