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奥屈斜路温泉 ランプの宿 森つべつのクチコミ
18件-
2024年8月、和ツインルームに1泊しました。
グリーンシーズンの行き方は2種類あり、今回行きは北見、津別
から一本道をホテルまで、帰りは津別峠を越えて屈斜路湖、美幌
へとドライブしました。津別峠は雲海や星を見るツアーも出ています。
とても素敵なホテルで木のぬくもりをいたるところで感じます。
スタッフさんも親しみやすく丁寧な応対で心地よく過ごせました。
温泉はｐH9.6の高アルカリ泉。肌にすべすべと気持ちが良いです。
レストランでの食事も大満足。
夕食のメインはすき焼きでかなりの量のお肉をいただきました。
その印象が強いですが、他の料理もすべて美味しく満腹になりました。
朝食はビュフェスタイルで和洋ともに楽しめます。
ポトフやクラムチャウダーがあったのが印象的でした。
周囲には森が広がり、散策コースも用意されています。
今回、暑さと虫に恐れをなして体験できませんでしたが
次の機会には楽しめたらと思います。
昼食＋外来入浴のプランも魅力的で近くに住んでたら通うなぁと
思いました。こちらもいつか。
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今年の冬はエゾクロテンの姿が見えないそうで、残念なことです。雪景色に安らぎ、さえずる小鳥たちに和みました。
サービスの質や設備への一言居士には物足りないかもしれませんが、そこが魅力だと感じます。脚色を加えず、ずっとこのままであってほしいです。 -
とても静かで落ち着いた雰囲気の中、ゆっくりとリラックスできました。食事も大変美味しかったです。ラウンジ外に訪れる小鳥にも癒されました。
スノーシーズンは想像以上の寒さだとは思いますが、冬にも是非伺ってみたいです。 -
ホテルの前も後ろも散策路がありました。ロビーからは窓越しに飛んでる小鳥達を眺めてほっこり。森の中の立地でやむ得ないけど、露天風呂は虫さんいっぱい。平日宿泊だったのでお客さんも少ないからか、掃除回数も少ないんだろうなと思ってしまった。
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静かな山奥の一軒宿です。ロケーションも最高で今年初の雪見露天風呂を満喫することができました。泉質もお肌つるつるになりとても満足できました。周りにはなにもないですが大自然を楽しむ、野生動物を眺めるには持って来いの宿です。
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女一人旅で利用しました。
食事や部屋などは特別な感じはなく、むしろB級です。
ただし、宿までの一本道の素晴らしさ、所在地ノンノの森の管理の良さ、温泉の泉質の良さ、津別峠へのアクセス、と言う点で高得点を差し上げたいお宿です。
言い換えれば立地の良さ(自然環境)でしょうか。
空港からお世辞にも近いとは言えませんが、だからこそ良いのです。北海道に来た甲斐もあるというものです。
台風の被害で弟子屈方面から津別峠展望台には登って行けない状況があと数年続くと言われています。ですから朝早く雲海ツアーに行くにはこの宿は便利この上ないのです。
ツアーで展望台に上がれば、大雪山、網走、斜里岳の向こうに見える知床半島、雄阿寒岳をぐるっと見渡すことができます。直線にして300km。これは東京から名古屋の距離。これを一気に見渡すなんてこと、人生でそれほどないのではないでしょうか。
訪れる方は是非アクテビティに参加されると良いと思います。
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屈斜路湖から津別峠を経て森の中にポツンと建っている感じです。ただ、ランプの宿とは言いながら、それほどランプの感じは出ていません。温泉が良かったのと周辺環境も良く散策にはちょうどいい感じでした。食事もまずまずで、総じて満足できる宿でした。
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ここはかなり町から離れているので、交通の便としては不便な感じはありますが・
自然が沢山、空気も美味しいし・特段ご馳走を希望しない人には・
自然と空気がご馳走で、散策路も多数ありますし、温泉の裏手にはキャンプ場もあり、夏休みには家族連れに人気があるようです。 -
滝川からの帰りに夕食とお風呂を兼ねてちょっと遠回りになるが、津別にある温泉へいった。周りはなにもないところで、あまり車も走ってないので夜は怖い。温泉は家族風呂をチョイスした。ヒノキでとてもよかった。3人で入っても湯船は広かった。それからレストランで夕食（確かラーメン）を食べた。帰りに津別峠を走ったが、道が狭くて危なかった。
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大自然の中の1軒宿。感激しました。本当に静かで、空気も澄んでおり、真夏でも涼しい、原始林の中にたたずむ宿です。さほど大きくありませんが綺麗で、近代的な施設で快適に過ごせます。敷地も広く、小川が敷地の中に流れています。あいにくの雨でしたが、森林浴の散歩にも絶好と思います。食事がまた素晴らしく、一皿ずつ運んでくれ、コース料理を堪能できます。朝食はバイキングですが、おいしかったです。露天風呂も付いており、とても気持ち良い滞在ができます。部屋は、シャワー、トイレ付で、綺麗に整備されていました。
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