旅館 新清館のクチコミ
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日帰り温泉入浴での利用です。となりは共同浴場です。そちらは次々人が来ますが、内風呂のみ。
それに対してこちらは共同浴場よりやや高く５００円ですが、すごく広い露天風呂があってしかも空いていて解放感ばつぐん。黄土色のお湯はすばらしいですが外も空気の下だとさらに輝く黄金色にも感じます。休憩室も囲炉裏のある小部屋という感じで雰囲気がよかったです。 -
明治35年創業、昭和5年築というひなびた風情の温泉旅館。真夏でもエアコンはありません、扇風機のみ。露天風呂のすばらしさは言うまでもありませんが、びっしりと温泉成分が付着した内湯も湯船の表面に湯の花が薄い膜を作っていて、それを割りながらお湯に入るという経験ができました。
夕食には山女の塩焼き、馬刺し、鯉の味噌汁、鴨鍋などが並び、豪華ではありませんが、宿の雰囲気にあった良い食事でした。 -
建物から離れているところに混浴と女性専用の露天風呂があり茶色い湯で景観、湯とも良いです。シャンプー、ボディシャンプーもありますがシャワーはないです。宿は鄙びた感じですが綺麗な和風の宿でした。川は目の前にありますが静かな宿でした。
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最高レベルの露天風呂で大満足です。緑に囲まれた広い露天風呂で雰囲気は満点です。1泊でしたが5回入りました。料理や部屋は特筆すべきことは無く、ちょっとどーかなーと思うところもありますが、土日や繁盛期でも同一料金で温泉を楽しんでもらうことを重視している姿勢には好感が持て不満はありません。日帰りでも良いので是非立ち寄られる事をお勧めします。
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筌の口温泉にある一軒宿で隣には共同浴場もあります。
宿主さんの愛想がイマイチですが素晴らしい温泉がマイナスイメージを帳消しにしてくれました。
建物から外に出た場所に女性専用と混浴露天風呂があり黒川温泉をイメージした造りになってます。
お湯は黄金色で２０人以上入れる広い露天風呂にドバドバ掛け流しです。
日帰り入浴も５００円で温泉を楽しむなら最高の宿です。
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大分県の温泉巡りに立ち寄ったのが玖珠郡九重町にある「旅館 新清館」の温泉です。今回は、立ち寄り湯として、温泉を味わいました。九重の有名な橋の割と近いところに、素晴らしい湯があるのに驚きました。平日の昼間ということもあり、独泉することができ、あ晩秋の景観を味わいながら、茶褐色の露天風呂を堪能できました。この旅館のすぐ隣には公衆温泉がありますが、この旅館の露天風呂は素晴らしいの一言でした。
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この辺りの立ち寄り温泉にしては少し高めだな、とは思ったものの、共同浴場とは違った趣を味わおうと言ってみたら、大当たりでした！林の中のような風情で黄土色の露天風呂の浴槽があります。立ち上がると男湯からも見えちゃうのでご注意！湯質も素晴らしいですが、何しろ湯量が多くて贅沢です～
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久住山とくじゅう中央連山の登山を終えると、宿の筌ノ口温泉 新清館にやってきました。足が疲れ切っています。
昔ながらの宿といった感じで、特に玄関のお迎えはありません。部屋に案内されました。昔ながらのお部屋といった感じです。
お目当ての温泉へ。スリッパで少し歩いて男湯露天に着きます。秘湯感あふれる茶褐色の湯で、シャワーはありません。洗面器を使って体を洗います。日帰り温泉客が結構来ていて人気の高さを思わせました。奥の女風呂に間違えて行ってしまう男性も。こんな感じを求めていたんです。
内湯もあり、これは２４時間は入れます。何度となく入りました。
食事は山の中の宿といった感じです。ごはん、お味噌汁はお替り自由です。
温泉目当てで行きましたが、お値段的にもまずまずだったと思います。
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建物が2つあり宿泊棟はコンクリート作りの棟なり、ロビーと食事処の建物とは別棟となります。部屋からは川と緑が見れ田舎の風景が味わえます。露天風呂は横に川が流れ、緑に囲まれ見事です。泉質は濃い鉄泉で茶色い湯で、よく温まります。内湯は昔ながらの鄙びた浴槽でした。温泉の泉質と景観が楽しめる宿です。
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九重"夢"大吊橋の近くにある筌の口温泉の一軒宿です。
新清館（しんせいかん）は「明治35年創業。黄土色の良質なお湯と山里料理を堪能できる温泉宿」として知られています。
秘湯がぴったりの露天風呂はいい感じだと思います。また、山の幸いっぱいの料理は質、量ともに満足しました。
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