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十勝岳温泉 凌雲閣のクチコミ(6ページ)
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十勝岳温泉でも一番高い所にあり、なおかつ富良野岳を望める露天風呂がある。
好みは、茶色く色づくお風呂。
春は新緑、秋は紅葉、冬は雪見風呂と季節折々のザ自然の中の北海道という感覚を得られるだろう。
これが、首都圏から飛行機に乗って1時間半、車で2時間弱で楽しめるのだから、便利な世の中なもんだ！ -
ここの温泉は、もちろん掛け流しで、二種類の泉質を楽しめるという、とってもお得な温泉です。しかも、二種類とも、良泉で、文句無し。さらに景色も最高で、山を間近に、露天風呂に入ることができます。このあたりは、かみふらの八景のひとつでもあります。
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日帰りお風呂利用しました。
持参して行きましたが、シャンプーなどの備品はありました。
露天風呂からは山が見られ、眺めがよかったのですが、カラスも水浴び？に来て羽をバタバタしていました。
お湯が茶色く濁っているため、足元がよく見えません。
お風呂の造りが岩を用いているため、足をひっかけました。要注意です。 -
北海道には、景色と温泉の泉質の両方を兼ね備えた温泉が数多くありますが、ここも、間違いなくその一つであるといえます。温泉からの景色、その泉質ともに、抜群の極上湯です。しかも、富良野、美瑛の観光地からのアクセスも、なかなか。
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車で山を登った先にある温泉宿です。
お祝いで利用しました。お宿の方から、とても親切にしていただき、良い記念日となりました。温泉はとても良い泉質で、露天風呂から見える景色は絶景です。
早朝に入浴したところ女将さんがと一緒になり気さくに声を掛けてくれ、宿の歴史を教えてくれるなど、とても良いお話しを聞くことができました。
また利用したいと思います。
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5月初旬、GWに家族で訪れました。千歳から入り、札幌・旭山動物園・登別の三か所を回りたかったのですが、札幌⇔旭川の往復では勿体ない！と、富良野巡りと評判の高い十勝岳温泉の凌雲閣宿泊を追加しました。
こちらの露天風呂は渓谷の断崖にせり出すように作られ、十勝岳連山を望む眺望は感動ものです。また泉質は?カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉（茶色）と?酸性（透明）の２種類でいずれも加温しない源泉かけ流しなのですが、特に露天に用いた?はタオルが茶色く染まるほどで泉質の良さが感じられ、本当に、人生最良の露天風呂と感じました。各種メディアで良く紹介されるのも大いに納得です。
料理の方ですが、夕食は富良野ポークをつかった鍋とトンカツを中心、朝食はバイキング形式で、何れも意外に豪華で美味しく頂くことが出来ました。
施設が少々古く脱衣所のマットも少々気になるところですが、それを補って余りある温泉と食事、そしてリーズナブルな値段！これで文句を言ったら罰が当たります。
ちなみに今回の宿泊はWEBより電話で直接交渉した方がかなり安くなりましたので、ぜひ電話でご確認を。 -
大自然の中の秘境を楽しみたいなら、こちらの温泉がオススメです。
雪道をぐねぐね上がり、周りはなにもなく、素晴らしい眺めを露天風呂から楽しめるのが、こちらの特徴です。宿は築年数は経っていますが、整理され清潔感がありますので、居心地はとても良いです。
こじんまりとした空間でゆったり休みたい方にぴったりです。 -
登山客の立ち寄り湯で有名な宿ですが、この宿に宿泊してよかったなーと思えるのが朝方の雲海です。たちこめる雲をぼーっと眺めてるだけで癒されます。朝食場所からも雲海がみえるので、まさに雲海ブレックファースト！温泉だけでなく、是非雲海も楽しんでいってほしいです。
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富良野、美瑛方面に来た時に日帰りで来る事が多いです。
十勝岳温泉の一番標高が高い所にあるので
平地ではもう雪解けを迎え、雪がない状態でも
凌雲閣付近では まだまだ雪が残っている事があり
スタッドレスタイヤでないと無理な時もあるので 注意が必要です。
（秋も同様です）
露天風呂からの眺めが最高ですが
女性の露天風呂は景色につられて立ち上がってしまうと、
（露天風呂の淵寄りで、ドア付近は問題ないです）
男性側から見えてしまうので注意して下さい。
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この温泉のクチコミがないのが意外でした。好き嫌いって、あくまで主観です。かつて、11ＰＭって番組の「秘湯の旅」に触発されて、「日本秘湯の会」の温泉にはまって行ったのが、30年くらい前です。ずいぶん沢山いろんな温泉に出会いました。私たち夫婦にしてみると、ここは絶対にはずせない最高の温泉です。いまだに宿泊したことがないのが残念です。余談ですが、11ＰＭの「秘湯の旅」に出ていたウサギちゃんたちの後ろ姿可愛かったですね。
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