アソベの森いわき荘のクチコミ(3ページ)
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岩木山に見守られているように、山の懐にそっと寄り添うように、森の中に佇んでいる温泉宿。お部屋からは、岩木山の頂きが望め、いつまでもいつまでも眺めていたくなります。
ゆっくり、のんびりと滞在したい人にはありがたい、チェックインは１３時から、チェックアウトは１２時まで。
海の幸、山の幸を盛り込んだ会席料理「かかやま」はもちろん、ここのお漬物の美味しさは格別です。なす、長いも、白菜くるみなど、季節のお漬物をお見逃しなく。
また、百沢温泉のお湯はなめらかで、湯あがり後もポカポカが続きます。蚊に刺された箇所が、温泉入浴後はかゆみがひいて、驚きました。
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ずっとやってみたかったカゴ作り体験。あけびつるで小さな籠を作りました。いろいろと準備していただかなくてはいけないので、事前に予約が必要です。優しいおかあさんが、ゆっくり褒めてくれながら教えてくれます。おすすめです。
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岩木山の麓にあり、大自然に抱かれて心が癒やされます。ここのお風呂は、火山性の温泉ですから、体が芯から温まります。木の香りのする浴室が何とも言えません。季節の食材をふんだんに使った食事が楽しめます。地元の海の幸や牛肉の炭火焼きがお勧めです。ラッキーな人は、津軽三味線の弾き語りに耳を傾けることが出来ます。
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青森へ旅行へ行った時に一泊しました。古民家風の素敵なホテルで、露天風呂が大きかったのが良かったです。自然の中にあるホテルで、のんびりと寛ぐには最高のホテルでした。温かみのあるアットホームなホテルで、食事処からの風景が良かったです。
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宿泊だけでなく、日帰り温泉（百沢温泉）も有名なホテルです。大浴場は豪華な総ヒバ作り、露天風呂は天然岩です。入口付近の見事な木々を見ただけでも癒されます。玄関を入ると木のオブジェがたくさんあり（フロントのイスは地元のクラフト会社が制作した１点もの）があり、とにかく落ち着きます。売店も津軽のこぎん刺し、はちみつ、津軽塗等、地元のセンスよいものが置いてあります。車で行くと近くに嶽温泉、有名な嶽キミ（とうもろこし）ブランドの露天も季節にはありますので、宿泊も、日帰りもオススメです。
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春は山桜観賞、夏は岩木山登山と嶽きみ、秋は紅葉、冬は百沢スキー場と春夏秋冬楽しめる、まさにアソベの森。広々としたひば風呂と露天風呂、風呂上りには囲炉裏端でおしゃべり、夜は古民家再生レストランで倉石牛や新鮮な魚介類などの地元の食材をふんだんに使ったお料理、そして津軽三味線の音色を楽しむこともできます。弘前市民でも何度でも訪れたいホテルです。
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岩木山麓にある百沢温泉です。
日帰り温泉入浴料が大人500円、とお得感あります。
アクセスは弘前駅から弘南バスでいわき荘行きにて約50分。
ただし、帰りのバスを考えると本数が少ないので午前中に行くことをお勧めします。
炭酸水素塩泉でお風呂の種類は青森ヒバの内風呂と露天の岩風呂があります。
雪の無い季節なら岩木山に登るもよし（ロープウェーがあったハズ）帰りに岩木山神社に寄るもよし、です。
景色もいいですよ。 -
岩の露天風呂がとても開放感があり、自然の中で入浴できました。国民宿舎ですが、センスの良いインテリアで落ち着きのある宿の中で、ゆっくりとした時間が過ごせました。和室の畳の客室で、のんびりと過ごすにはおすすめの宿です。
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家族で何度も利用しています。お友達の間でも人気のお宿です。
国民宿舎だったと聞いて最初は全然期待していなかったのですが、素晴らしくリフォーム？されていて全館バリアフリー、とても中はモダンでステキです。
バリアフリーはまだ体が健康なせいか気にしたことが無かったのですが、歩きやすく空間が広く感じられ疲れませんね。
お部屋からは岩木山が本当に大きく良く見えました、都会の方などは感動するのではないでしょうか。
なんといってもお食事が豪華で、程よく青森っぽいものも取り混ぜてあり、また働く方々も若い人が多いのですが、とても愛想良く爽やかです。
塩っ辛いというお話もありますが、薄味好みの私ですが、特にしょっぱいと感じたことは無かったです。
お風呂は露天はもちろんヒバ作りの大浴場がとても良かったです、香りもよい。
お土産コーナーのセンスも良く、いつもお買物が楽しみです。 -
民家のような宿で温かみがありましたので、性格に合っていると思いました。しかも自然に囲まれた環境の為、心から癒される事ができました。また温泉はとろけるような感じで、肌がつるつるになりました。おかげで都会の喧騒を忘れて、胸の中がスカッとしました。
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