世界遺産リゾート 熊野倶楽部のクチコミ(3ページ)
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広い敷地内に宿泊施設 食事処 温泉施設が点在しています
電話で連絡をすればすぐにバスで迎えに来てくれます
私は一番遠いはなれに宿泊していましたが歩けない距離ではないと思います。
ただ、雨だとちょっとめんどくさいかもしれません。
離れの満月庵はとても広いお部屋でした
寝室にリビング 和室 キッチンがありました
広いバルコニーには温泉ではありませんが露天風呂があります。
目の前にはみかん畑が広がっていてとてもいい景色でした。
お食事は見た目も美しく、とてもおいしかったです。
1人3000円追加して「迦陵コース」をいただきました。
鮑のお刺身が追加されてとてもおいしかったです。
季節をかえてまた行ってみたいなと思いました。 -
本当に何もない。
ただダラダラ縁側でタバコ吸ってたりお酒飲んでたり喋ってたり、陽の光の変わり様を見てたりすれば満足する。
そんな宿だ。
若いうちは来なくて良い。むしろ来るな。
大人がゆっくり出来る場所は必要だ。
そこにガキはいらん。 -
熊野・南紀を旅行する際に利用しました。
宿泊棟エリアは3種類ありましたが、「宿坊やすらぎの座青龍」の部屋を1泊朝食付プランで予約しました。宿泊料金は25600円(二人分・税サ込)でした。
到着したのは暗くなった時間で雨が降っていました。駐車場からフロント棟まで送迎があるというので、駐車場に着いて電話を入れたら迎えの車が来るまでに少し時間がかかって、その間、真っ暗な中で屋根もない場所で待たなければなりませんでした。
また、フロント棟から宿泊棟に行くのに屋根の無いところを通らなければならず、足元も暗くて滑りそうになりました。大浴場やレストランに行くときも同様でした。
施設全体の構造上の問題かもしれませんが、利用者の立場に立って導線を考えて欲しいなと感じました。
部屋は和洋室で、使い勝手も悪くなく良かったと思います。
客室内バスルームは洗い場付きの広いスペースがあって、ゆったりと入れました。
導線以外の部分はかなり良かったと思うので、それだけが残念でした。
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お総菜が美味しいので、昼食のバイキングに寄りました。地元の食材を使ったとても美味しい惣菜です。隣に温泉棟があり、日帰りで利用しました。残念ながら、運び湯で新湯の口温泉の湯を運んでいるとの表示がありました。露天風呂がの種類も多く、ゆっくりできました。
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東京ドーム3個分という広大な敷地のなかに、宿泊施設、湯浴み処、お食事処、お土産屋などの施設が点在するリゾートです。
離れの『満月庵』に宿泊しました。
満月庵は78sqmの広さ。まだ新しく木の香りがします。
ログハウス風の作りで、キッチンもついています。
テラスに設置された檜の露天風呂が最高!
露天風呂は満月庵の離れだけに設置されています。
リゾート内はシャトルバスが常に走っていて、telで呼べばすぐに来てくれます。
玄関を出ると、すでに待機してるくらいに早く来てくれました!
料理は評判通りの美味しさ。
さすがに熊野灘の近くだけあって、地の魚を使ったお刺身や料理はおいしいです。
美熊野牛も美味しかったです。
スタッフは皆さんテキパキと対応してくださって、気持ち良かったです。
唯一残念だったのは温泉施設の『湯浴みぼっこ』が、まるでスーパー銭湯みたいな雰囲気だったこと。
宿泊者だけでなくビジターの利用もあるので、コレは仕方のないことかもしれませんが。 -
三重県の南端近くにあるリゾート(里創人)。
敷地が広くほとんどの部屋はコテージタイプです。
お風呂に行くにも、食事に行くにも外部を歩きます。
たまたま季節も良く、晴れていたので良かったですが、
天候の厳しい時は移動がつらそうです。
青龍や朱雀の室は食事処やお風呂までそんなに遠くないです。
新月庵は場所によりけり、満月庵はかなり奥の方で移動が厳しそうです。
バスが敷地内を走っていますが、歩いて移動もできる場所がお勧めです。
部屋は値段の割に広く、まだ開業6年なのできれいで清潔です。
熊野らしく木の造りが素朴ながらリゾート感が味わえます。
青龍や朱雀の部屋の入口は全く雰囲気がありません。
部屋の中は充実していますので、ショックを受けないように。
温泉は運び湯ですが、温度が非常によく(ぬる目)外風呂もあります。
部屋に付随する風呂は温泉ではありません。
食事はとてもよかったです。量もほどほどで種類も多く楽しめました。
メニューの質も高く美味しかったです。
お土産屋は橋を渡った最も遠いところにあり、且つ17時で終了です。
お早めに。
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ホテル内で使われているものは地元の物が多く、部屋の冊子にはその説明も書いてあり、一つ一つ確認していくのも楽しかったです。
部屋もよかったのですが、一番はやっぱり食事でした。
夕食、朝食ともに一工夫ある料理で、美味しく、楽しくいただくことができました。
もう一度泊まりたいお宿です。 -
駐車場からバスでチェックインフロントの棟へ。お部屋、食事処、温泉、売店は全て別棟です。
チェックインは先客の対応で30分ほど待たされました。部屋案内もエレベーターを使わずに何故か階段です。
食事が最高でした。サービスも行き届いています。
温泉は三重県なので期待できません、日帰り入浴も兼ねていますので、ある程度の時間までは合同です、騒がしいです。
移動は徒歩がメインです、サンダルが歩きづらい。暗さが雰囲気良かったですが。
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田園風景の中にあるホテル。非常にゆったりした雰囲気が魅力的な立地のホテルです。
駐車場についたら係りの人がいて、マイクロバスでフロントまで連れて行ってくれました。
駐車場と客室は離れていますが、単に敷地が広い、というだけです。変な心配はいりません。
フロントに到着、チェックインです。フロント棟は木造の造りがよく分かる内装になっている落ち着いた造りになっており、読書コーナーなる物もあるようでした。無料でコーヒー紅茶が飲めるスペースがあり、翌日のチェックアウトの時に利用させてもらいました。
そこからほんのちょっと歩き、客室棟に到着しました。敷地全域や各建物内が田園風景を見渡せたり、散策できるように作られ、建物のデザインも和風にされていい感じになっていたのですが、客室棟の玄関周りがアパートの玄関周りの雰囲気と通じるものがあり、もうちょっと風情が欲しいなぁと思いましたがこれはしょうがないですね。中は非常に広々しており、和洋折衷の落ち着いた空間です。ベランダが広く取ってあり、季節によっては北側の山並み(基本北向きの部屋のようです)を見ながらビールでも、といった過ごし方もありではないでしょうか。
洗面室、トイレ、お風呂も広く、洗面室とは別に和風な洗面台が設えてあり、お茶を沸かしたりする際に便利です。
部屋には作務衣が置いてあり、客室だけだなく敷地内はこれを来て自由に歩き回れるので、これものんびりできる要因だと思います。フロントから客室に行くときに、係りの人に説明されましたが、この作務衣、浴衣に変えてもよいしサイズもSMLと用意されています。フロントにて用意してくれます。
私たちが泊まった客室棟とは別に離れスタイルもあるようですが近くから見ていないのでなんとも言えません。
一息ついた後、さらに別棟にあるお土産物屋さんに行きました。もちろん作務衣に着替えて。客室には下駄型サンダルのようなものがおいてあり、足元の雰囲気も大丈夫です。本当の下駄ではないので、音がうるさくなく、しかもなかなかに歩きやすい。お土産物屋さんで2,500円で販売していましたが、買おうかと一瞬思ってしまいました。
お土産物屋さんにはお菓子だけでなく、客室に備え付けてある巾着や下駄型サンダル、他には置物やストールなど、ほっこりする品々が置いてありました。
お土産物屋さんの隣には体験コーナーを行っている体験棟(?)がありましたが金曜日のためやっておらず。ちらっとのぞいて退散しました。
そうこうしているうちに夕食の時間に。おしゃれな感じにデザインされていて、それぞれのテーブルの視線がうるさくないよう木のルーバーで空間を緩やかに隔てていました。が、その設計意図にも関わらず若干きになってしまいました・・・。辺に気にするようなものではありませんでしたが。料理はコースになっていて、メインは肉か魚かを選択。飲み物もいっぱいはサービスです。ソフトドリンクはもちろんお酒もありました。味についてですが、おいしかったのですが、このホテルの雰囲気からして私のハードルが結構あがっていましたので、思いのほかというところでしょうか。
嬉しかった点もあり、地元の食材を活用していたところがよかったです。素材だけでなく、調味料も使えるものは使っていたようなので、地産地消に気を配っている点、あるいは地元の食材を楽しんでもらおうという配慮が嬉しかったです。
大浴場も別棟になっていて、ロビーが広々と設計されていたので、お風呂あがりものんびりできました。タオル類は客室から持っていくのではなく、ここのロビーで貸し出してくれるので荷物は最小限だけ持ってこればよし。ありがたいサービスです。
更衣室は綺麗で、浴場はマットのおかげで滑る心配は無し。走り回るなんてことはありませんが、このマットいい仕事しています。
屋内は温かいのが一つ、水風呂が一つ、サウナが一つ。
屋外は温かいのが三つくらい。松の木かなにかがぷかぷか浮いているお風呂もあり、木の香りが香っていました。浴室の波に揺られて体にぶつかってくるのが玉にきずです。
翌日の朝食は洋食と和食から選べ、どちらも絵にかいたような朝食でした。夕食と同じく味はまずまずでした。
総合的に判断すると大変満足でした。シティホテルなんかではなく、田舎の中にあるこういうのんびりしたホテルはほとんど泊まることがありませんので、日ごろの喧騒を忘れられる人と気を過ごせました。可能なら連泊してもよいかもしれません。その方がより一層このホテルの魅力を感じられるかも。 -
熊野倶楽部に1泊2食付のプランで宿泊しました。
広い敷地ですので駐車場からフロント棟、宿泊棟へはマイクロバスで移動可です。
天気が良かったので敷地内をのんびり歩いて移動もしました。
食事は夕食・朝食とも食事会場でいただきます。
夕食は前菜、お造り、スープなど。
美熊野牛ステーキがおいしかったです。
配膳の際、お料理の説明もあり、いい雰囲気の中での食事でした。
朝食は和洋から選ぶことができました。
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