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ユインチホテル南城のクチコミ(5ページ)
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沖縄本島南部南城市の高台に位置するホテルで、沖縄で温泉に入りたくて探した結果たどりついたホテル。ホテルのバイキングは沖縄料理が沢山並び、いろいろ選んで食べる事ができて楽しくおいしく食べれる。ホテルの隣に併設されている、猿人の湯という温泉がとてもおすすめ！朝ぶろで温泉に入りながら沖縄の海を眺めれるという、贅沢な温泉。
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このホテルはプールとか温泉とかあるので楽しめました。お部屋も広く開放感があって良かったですし、値段も家族で泊まりましたが、そんなには高くないと思います。ゆっくり出来るので本当に良かったですし、また行きたいですね。
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2012年の夏休みに3泊いたしました。
和室に宿泊いたしましたが高台にある為、窓からの景色が最高です。
隣接する温泉施設も利用させていただき、旅の疲れをいやすことができました。
食事も地元野菜をふんだんに使用し味付けも満足のいくものでした。
当初予定にはありませんでしたがスポーツ施設も利用させていただき
旅の思い出となりました。
ただ一点難を言うとすれば敷き布団ぺらぺらで、慣れるまでよく眠れなかった
ことです。（洋室を選択すれば解決します。） -
那覇から車で30分くらいの中城湾を望む高台に建つホテル。
元々はウェルサンピアなので、施設は大きく豪華。リニューアルされているのか部屋や設備は綺麗です。
フォートラベルの宿泊一括検索で探したら、7月なのにデラックス和室素泊まりで4000円弱とお得に泊まれました。
おススメは併設の温泉施設で、美しい海を眺めながら入る温泉は、古代の木の香り（たぶん）がする不思議なお湯で、旅の疲れが癒されました。 -
リニューアルオープン記念で素泊まり２２４０円で宿泊できました。
温泉はチェックアウト時間まで何回でも入れます。ただし、フロントで入浴券を発行してもらう必要があります。
部屋からお風呂までがちょっと離れていますが疲れる距離ではないです。
部屋はツインの部屋で、十分な広さでした。必要な物も揃っていて○です。
景色は佐敷側の海が見えます。目立った建物は無いですが、海が見えてなかなかいいです。
フロントの方の対応がもう少しかなと思ってしまいました。
目の前にお客がいるのに対応しようとしなかったり、手際が悪くて待たされました。
一生懸命されていましたので今後に期待します。
とはいえ、この値段で一泊できたのはやっぱり魅力です。 -
南城から太平洋を一望できるでしょう。
ナナホシ キンカメムシがイメージアニマルキャラクターです。
テニスコートやプールもあります。
トレーニングルームもあり、宴会を開くことも出来ます。
ゲストルームで話したり、
会議室でイベントを開くことも出来ます。
宿泊プランも豊富です。
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格安のプランで宿泊できたので満足ですが、客室は古かったです。健康村とうたわれてるとおり、温泉があったりスパやスポーツ施設といろいろそろっているようでした。私たちが利用したのはエステだけでしたが(笑）90分コースを受けて1万500円でした。知念半島にある唯一のホテルだそうです。ホテルじたいが高台にあるみたいで、ラウンジが6階とホテルとしては低い建物ですが、6階からの眺望は素晴らしかったです。
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ホテルに併設されている温泉が最高です。茶褐色のお湯が塩分が多めでお肌がつるつるになります。お湯の温度が低めの設定なのでゆっくりつかることができます。ホテルにはプールが用意されており、家族連れでも楽しめます。朝食は沖縄の料理を楽しむことができます。
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沖縄本島南部の南城市の高台にあり、中城湾が一望できる。ホテルの部屋、レストランなど一般的なことは、まあまあ普通によい。格段のよさを感じたのは、ホテル隣に併設されている「さしきの湯」だった。都会でいえば「健康ランド」ふうにサウナ、打たせ湯、横になれる湯、薬草湯など多様な湯船が用意されており、そこで都会とは違う素晴らしさを感じたのは、眺めのよさ。湯船に首までつかりながら、その位置のまま中城湾を一望できるように設計されている。沖縄らしい青い空も加わって、しばらく浴槽から出たくなくなっていた。外の客も有料で使えるが、宿泊客は何度でも無料で入れる。「さしき」というのは、町村合併する前の地名が佐敷町だったからだという。
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沖縄で大きなお風呂に入れる宿を探して行きつきました。
海が一望できてとてもリラックスできました。
食事は朝晩ついているプランにしたのですが、夜はバイキング。
ピザやしゅうまいやアイスクリームなど盛りだくさん。
お腹一杯になりました。
機会があったらまた泊まりたいです。
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