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桝一客殿のクチコミ(2ページ)
24件-
和モダンでシックな印象の落ち着いたお宿です。
お部屋は土足ですし、ロビーのトイレにオムツ台もないため、子連れには向かないお宿だなと感じました。
スタッフさんの丁寧だけど、マニュアル通りでドライな対応も少々気になりました。
もう少しホスピタリティーがあると良いのかなと感じました。
しかしながら予約制で朱雀をいただけるというメリットもありますので、来年も予約ができればお世話になろうと思っております。
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小布施観光の中心にありますので観光のアクセスには最高です。
また栗の季節の『栗の点心 朱雀』の発売時期はそれを目当てにした宿泊プランですぐ埋まってしまうほどの人気宿泊施設。
サービス対応もいいので、通常時期に宿泊しても後悔しないと思います。
時間に制限はあるもののルームサービスでいただくソフトドリンクは無料。
小布施堂やカフェえんとつの予約もうけてくれます。
小布施宿泊ならばここをお勧めします。 -
2015年に朝早くから並んで朱雀を頂き、枡一客殿に宿泊すれば、並ばずに朱雀を食べられることを知り、2017年(今年)は宿泊することを選択しました。
蔵を改装した室内は、黒を基調にしたとても落ち着く空間で、ベッドも大きくゆっくり休み、くつろぐことが出来ました。
洗面台はステンレス、お風呂はガラスと、好みは分かれますが、非日常わ感じられて、わたしは良かったです。
人数よりも多く用意されたタオル類、アメニティもそれぞれに用意されていて良かったです。
朱雀の時季に、また宿泊したいです。 -
栗の時期に合わせて、家族で利用しました。
大人な雰囲気の宿ですが、皆さん子供の扱いにも慣れた様子で、とても心地よかったです。
お部屋は、リビングルームと寝室の間に水回りがある変わった作りで、外見と内部のギャップがすごくて、面白かったです。ソファやベッドも大きくて、落ち着けます。
水回りが特に素晴らしく、ガラスの湯舟も面白いし、シャワーの勢いもよく、レインシャワーも面白かったです。バスタオル・フェイスタオルが沢山用意されてあるのもよかったです。
夕食付のプランで、小布施堂本店でいただいた夕食も美味しかったです。
蔵をテーマにしていて、今回の部屋は窓が少ないので、外の様子が分かりずらいのが唯一の難点かなと。ただ、部屋に籠るにはもってこい雰囲気なので、子供の手が離れたら、図書室の本を読みながらゆっくりしたいなーと思いました。
他のタイプの部屋にも泊まってみたいです。
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今回2回目の利用でした。客室数が少なく、シーズン中はなかなか予約が取れないほど人気の宿です。駐車場他のインフォメーションは、予約完了時に宿から送られてくるメールにほぼほぼ記載はありますが、ここでは細々したことを書いておきたいと思います。
宿のすぐ側に車が停められればいいですが、観光バスの駐停車が優先されているそうで、宿から徒歩5分くらいのところにある駐車場に停めます。ちょうど北斎館の裏にあります。そこで、宿泊者であることを伝えれば、駐車料金を支払うことはありません。その駐車場でチケット(紙)をもらえるので、そのチケットを宿のフロントに出します。
手荷物は、宿に連絡をしておけば、駐車場まで荷物を取りに来てくれます。ベストは、宿の前に車をベタ付けして、そこで荷物を下ろした方がいいです。雨の日や駐車場が混雑している場合は、確実に宿に電話を入れた方が良いと思います。駐車場スタッフの方もいろいろ教えてくれますが、いくつかの駐車場に宿泊者専用枠を確保しているようで、その空き状況などを詳しく教えてくれます。
食事ですが、朝食は宿からすぐ近くにあるところで洋食をいただきます。卵料理の中から好きなものを一つ、スープやパン、自家製ヨーグルト、飲み放題というメニュー。夕食は宿のすぐ近くにありますが、もしワインをお好きな方がいらっしゃったら、ワインの持ち込みができる飲食店が数件あります。事前に必ず持ち込みができるかどうか、ワイナリーの指定もあるのでチェックしてから行ってください。飲食店では、購入したことを証明するレシートの提示を求められます。
宿の雰囲気やスタッフの対応もよく、いい意味で不要に話しかけられることもなく、ゆっくりのんびりと過ごせます。客室はモダンでさすがデザイナーホテル!色々なタイプのお部屋に泊まって、雰囲気を味わってみるのも、またいいですね。 -
リラックス型ツインルームを予約したかったが、秋の小布施はシーズン真っ盛りで予約が出来ず、リラックス型ダブルルームに宿泊した。夕食・朝食込みのコースを選んだ。理由は小布施名物「栗ごはん」に「旬のきのこ汁」を食べたかったからだ。
「桝一客殿」の基調色は黒である。従って、何もかも黒づくめである。蔵の建物の中に部屋ある感じだ。鍵も蔵を開けるような物々しく大きい物だ。デザイナーがデザインした部屋のようで違和感がある。従って、くつろぎ難い部屋である。風呂に至っては余りにも浮世離れしている。湯船はガラス張りで、初めて見る構造だ。体を洗う場所もない、ただシャワーが付いている。海外で見たスタイルだ。日本人には馴染み難い構造だ。これも経験と思って宿泊した。 -
1泊2日の小布施旅行で2度目の宿泊。
パークハイアットと同じジョン・モーフォード氏のデザイナーズホテルです。小布施一帯が風情ある古風な町並みですが、こちらのホテルもその中に調和したジャパニーズモダンで素敵なホテルです。お部屋はベットでありながら和も感じさせる茶系でシックなデザインなので、外国人も好みそうな大人のホテルと言った感じ。到着時には和菓子とお茶のおもてなしがあったり、ロクシタンのアメニティだったり、優雅な気分にさせてもらいました。近くには和も洋もいただけるレストランもあり、長野の旬も堪能できます。ホテルの方々の対応も過剰ではなくスマートなので、とても癒されました。室内のバスルームもなかなか良いのですが、温泉ではないので温泉が併設されたらもう何度でも訪れたくなってしまう素敵なホテルです。 -
長野県小布施町にある、蔵を利用したホテルです。
客室は12室しかありません。フロントから部屋までは渡り廊下を利用しますが、池には鯉も泳いでいました。
部屋は、蔵を利用しているので、入り口は蔵の扉風です。外からが想像ができません。
室内は、とても広く、リビング(書斎)・ベットルーム、トイレ・バスととてもモダンなつくりで、これも外からは想像ができません。
夕食は付いていないので検討する必要がありますが、朝食は近くのイタリアンレストランでとることになています。雨の日は少し大変です。
周辺にはお土産屋さんもありますが、一部水曜日が定休日の場所がありますので確認がお勧めです。 -
小布施で栗を堪能したいという友人2人とともに訪れました。予約は友人がしてくれていたので、全く下調べをせずに来てそのクオリティーの高さにびっくり!旅館ともホテルとも言い難い、泊まることそのものを楽しめるお宿。蔵を改造した、基本全室洋室らしいのですが、板の間や天井の黒い梁が洋室にしっくり合っていて落ち着きます。ツインにエキストラベッドを入れてもらい、一人14,000円。二人だと一人18,000円(朝食付き)です。
とにかく部屋が広くゆったりとしていて、バスルームも広く、アメニティはロクシタン、静寂の中で何とも優雅な気分に。夕食は同じ小布施堂系列の蔵部で炭料理の和食コースをいただきました。
他の方も書いていましたが、ホテルも食事処も、接客する従業員は皆、若い男性でした。とても細やかな応対ですがすがしい気持ちになれました。大人な夜を過ごせた気がします、お勧めです。 -
長野県小布施にある、蔵を移築した全12室のホテル。外観からは想像がつきませんが、客室内は非常にモダンで洗練された空間となっています。ホテルのインテリアに興味がある方には是非おすすめ。
今回宿泊したのは坪庭のある書斎タイプの部屋で、充分な広さがあり、ゆったりとした時間を過ごせました。部屋毎に少しづつ違いがあるようなので、他の部屋にも宿泊してみたいと思います。
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