岩手山焼走り国際交流村 焼走りキャビン村のクチコミ
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冬の八幡平を見に初めて行きました。焼き走り溶岩は雪で閉鎖、散策路に入ることもできず、残念でしたが、岩手山はきれいに見えました。この宿のまえに氷でできたアイスバーがあり、ショットで楽しめました。あと、雪像がいくつかならんでました。日帰り温泉もあります。冬でも楽しめます。ただし、冬はここまでしか道が開通しておらず、国道に出るには結構大回りします。そのせいもあり、この施設まで来てる人は他にはおらず、どうやって維持してるんだろうと不思議になりました。
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大人4名と子供1人の計5名で8名用のキャビンを利用しました。バリアフリーのお部屋だったからかはわかりませんが、お部屋にベッドではなく床に布団を敷くタイプで、部屋内にはもちろん段差はなく、小さい子連れには大変ありがたい作りとなってました。となりとのキャビンも離れているのでプライバシーも守られますし、キャビンのすぐ前でバーベキューしたり広々した草原で遊んだりできます。唯一、お風呂があるロッジまでの道が暗く少し怖かったので、そこだけマイナスです。
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岩手山の麓で、広大な芝生の中にある、バンガローを利用しました。台風の影響で日にちを変更したとき、偶然バリアーフリーのパンガローに泊まりました。室内は二段ベットではなく、布団で10人は泊まれる広さで、炊飯器、冷蔵庫、ガスなど台所道具はほとんど備えていました。風呂、トイレも広く、大変使い易かったです。バーベキューに必要な道具もレンタルでき便利です。雨の日は外で調理が出来ませんので、天気予報に注意が必要です。また、近くに焼走り溶岩流が見学できます。
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夏休みに岩手の八幡平にドライブをしました。焼き走り溶岩を見学する際に、ここに立ち寄りました。溶岩流からすぐの場所にあります。日帰り温泉が楽しめる場所で、600円で気軽です。無料の休憩場所や、飲食のできる場所などもありました。
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キャンプ場の駐車場で休憩。
岩手山がとてもきれい。
秋晴れのソロツーリング、ここからパノラマラインを快走し八幡平温泉郷へ。今日は山賊まつりがあるはず、渋滞を避けて紅葉散策。
牧草の香りと大地の香りを楽しみながら八幡平を走り抜けます。 -
岩手山の噴火により吹き出した熔岩が、山肌を流れる時に冷えて固まってできたものが焼走り熔岩流らしいです。黒い岩石帯は、緑の周囲とは全く別の荒涼とした風景でなかなか荘厳でした。オートキャンプ場やキャビン村、天文台、温泉館などの施設があり充実しています。隣には熔岩原を擁する国の特別天然記念物「焼走り熔岩流」があり、アウトドアを体験できます。「焼走りの湯」には、天然温泉の湯質の良い温泉があります。
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岩手山焼走り国際交流村のセンターハウス的な役割を担う日帰り入浴施設で、和風と洋風の大浴場があり、週ごとに男女が入れ替わり、泡風呂やジェットバス、サウナなどが楽しめます。 景色がいいのに露天風呂が無いのが残念でした。
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焼走り熔岩流の近くに広がるキャンプ場で、林間にキャビンが25棟もあります。岩手山焼走り交流プラザ(焼走りの湯) が併設していて宿泊者は無料で入れます。キャビンに泊まりましたが受付で「今、熊が山から度々降りてくるので、食材は外に絶対に捨てないようにお願いしますね~!」と忠告され自然豊かです。キャビンはこじんまりしていますが、キッチンやトイレなどあり設備はいいです。
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岩手山の登山口でもある焼走り溶岩流の展望台があるここは、一歩足を踏み入れると黒々とした溶岩の塊と、長い年月をかけて芽を出してきた少しの痩せ木が眼前に広がります。
荒涼とした景色は大昔の火山活動を創造させますが、実は岩手山は活火山で、10数年ほど前にも噴煙が上がって緊張させられたことがありました。
ここを会場に、毎年、6月中旬に開催されているノスタルジックカーミーティング。
かつてのスーパーカーや歴代のスカイラインなど、モーターファンには見ごたえ十分かと思います。
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