北志賀高原ヒュッテのクチコミ

何をするにも保証金がかかります、行く時は必ず連帯保証人を連れて行きましょう。

まず、レンタルのボード、かなり古めのレトロな仕上がりに50メートル滑るごとにビンディングが外れるという斬新な仕上がりになってます、レンタル保証金は1日500円です。

次にウェア、お腹の部分にポケットがついていて着るだけでドラえもんになれちゃう夢のような商品、押入れの匂いの香水がつけてあり、ポケットには防腐剤のかわりの前の人が取り忘れた小銭が取り残されてるというこれまた新しいアイディアを取り入れた作品、レンタル保証金は1日500円。

続いて帽子、黒をベースにしたモノトーンな仕上がり、こちらも押入れの香水仕様、保証金は安めの300円。

お次はゴーグル、曇ります、500円。

最後に手袋、全部黒をベースにしておりたまにおじさんの作業用手袋が混じっており、仮に間違いでもおばさんに30年の経験という単語をごりをしされて紛失料をとられるという新たなシステム、保証金は500円です。

また、それとは別にチェックイン前とアウト後の場所代に1回300円をとられる仕組み


以上のように何か行動をしようとすると保証金が発生します。

みなさんもヒュッテにお泊まりの際は安易に行動を起こさずに、一度ヒュッテのヤクルトレディことヒュッテばあさんに保証額を聞きその上で冷静な判断を行いましょう。

また、断食にストイックな宿でもあるので、食糧はある程度持って行くのが賢明だと思われますが、食糧持ち込みへの保証金は申し訳ありませんが、不明です。

ではみなさん、楽しい旅行を、have fun！！

北志賀高原ヒュッテ、名前の響きは良いです。

しかし、ことあるごとにお金が吸い上げられます。

旅館に到着やいなや、チェックインまで時間があったのでロビーに待機していました。
そこに荷物を置かせてもらい、ウェアをレンタルすることに。
１０人以上の大所帯だったのですが、対応してくれるのはヒュッテばあさん一人。
作業が遅く、レンタルの手続き開始から宿を出るまで80分かかりました。
また、ウェアーのレンタルは電話で無料と聞いていたのですが、強制的に保険料を取られました。
私の場合
ウェアー（+500円）
ウェアー（+500円）
ゴーグル（+500円）
ニット帽（300円）
グローブ（+500円）
メンテナンス不足のボード代（+1500円）
が【保険料】として搾取されました。

翌日も10時にチェックアウトして荷物を置かせてもらい、ゲレンデへ。
帰って来てからシャワーを借りようと思ったらぬるぬるバスタブ付きシャワー代が（+500円）
そしてロビーで置かせてもらっていた荷物を持ってバスへ向かおうとしたら、荷物置き場使用保険料（二日分！）を請求されました。（+500円）

さらに、グローブを借りた人数が8人だったのに9人貸し出したことになっており、
当然返却の時にはグローブが一つ足りなかったので、紛失料を取られる。（+1000円）
我々は一人分の余分のグローブ代も払っていたので、架空のグローブに対して1500円も取られました。

以上を全て勘定すると、私個人で4800円、さらに紛失料の1000円を払いました。

色々な意味で強烈な思い出になりました。

旅行前に「ヒュッテ」のＨＰを見て行ったのですが、明らかに印象が違いました。館内は寒く薄暗く、かなり老朽化しているように思いました。また、老夫婦２人だけで経営しているせいか掃除がイマイチ行き届いておらず、特に水回りはお世辞にもキレイとは言えませんでした。
食事はそこそこおいしかったものの、おかずが一品しかなく、おかわりも出来なかったため、やや物足りなく感じました。
接客態度は許容範囲ではありますが、少々無愛想なので「田舎の柔和なおばあさん」をイメージしていると驚くかもしれません。

結論として、宿泊そのものを楽しむのはかなり厳しいと思います。ただ、朝から夕方までゲレンデで滑り、宿では寝るだけ、という人にはあり得る選択肢かもしれません。

・風呂汚い
・食事の量が少ない
・電話で聞いた時はウェアなど一式レンタル無料と言ってたのに、
保険料とか言って一つ一つ500円取られる。
全部持っていくべき。
・夫婦二人で営業してるから、混んでる時は本当に時間がかかる。

準備は十分にして行きましょう！！

1.0旅行時期：2010/01 （約16年前）

onechanさん（女性）

北志賀高原のクチコミ：1件

まず、チェックイン前にはめっちゃ寒いロビーで待たされるのですが、待合代500円が別でかかります！！
チェックイン時間を早めたいというか部屋にチェックイン前に入りたい場合は、1000円かかります！！

つまり、チェックイン<4時から>より早く着いてしまったら、雪の中でのたれ死ぬか1000円払って暖かい部屋に入るか、寒い部屋で500円払って待つかの選択肢になります。毛布があった方が良いと思います。
この料金はツアーの人にとっても例外ではありません。
食事はまぁまぁですが、入り口にある透明な冷蔵庫に無造作に入った、かびたパンを見たあとだったので、おいしいとは思えませんでした。
あとお風呂はぬるぬるした浴槽が待っているので、外で入ってくることをオススメします。
あと、お菓子とか飲み物とか売ってますがめっちゃ高いので、準備はよくよくして行きましょう！！
あと、食事をする部屋がめっちゃ寒いので、気をつけましょう。
あまり、お客さんが書き入れ時にもいないので、誰にも見つかりたくないって人にはいいんじゃないっすか？？
あと、部屋にはＴＶがありますが有料なのでないようなものですね！！