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ゲストハウス赤道直家のクチコミ
3件-
路線バス本数の多い通りの、赤道十字路バス停が入り口の目の前。
階段を上がって入り口左に、宿泊客の靴を入れるロッカー下駄箱に自分の名前がチョークで書かれている。
靴を入れてすぐにキッチン＆リビング。
案内された部屋のドアノブにもチョークで名前が書かれ、室内はかわいいアジアンチックな雰囲気。
トイレや階段を下りてのシャワーを案内され。
部屋の鍵や、その他わからなくて困ったときにはアドバイスや助けてくれる人たちがいて。
翌日レンタサイクルしたく、事前にどれを借りるのか案内してもらい、サドルの高さ調整や、鍵がなくて違う自転車のをもってきて使えば良いと言われ。
でもあとでそれらのどの人もが宿泊客だとわかったり。
どの人がスタッフでどの人がお客なのか、さっぱりわからないゆるゆる感が楽しい。
自転車後ろのかごに穴が開いていて、入れておいた鍵がいつの間にか落ちたのかなくなってしまい、代わりのを2個買ってきたが。
世界中をバックパックしてきましたオーナーにあるある感の、様々なことがなんだか超適当という雰囲気が、ほんわかと楽しい味わいとなっている宿。
朝食無しでも、すぐ隣がすき屋、すぐ近くにローソンもあるので困らない。
部屋着が無いのはこの地域では普通の感じでここだけではない。
町全体がWIFIがやや不便でローソンや街中でのアクセスを探すが、宿内はしっかりサクサクアクセスできる。
まったりと寛げる、楽しい宿です。
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GWに自転車で沖縄を回った際、当日予約なしで訪ね、運よく泊まることができた。
一言でいうとタイトル通りで、何日間でも泊まっていられるホテルである。マスターの人柄は勿論だが、私が一番惹かれたのはデザインとコーヒーだ。外観は一般的な沖縄的な住宅と変わりないが、一歩足を踏み入れるとそこにはセンスの固まりのような空間が広がっている。飾られているオブジェ、テーブル、柱、梁、黒板に書かれた言葉、全てにセンスがある。そしてコーヒー。私は割とコーヒーは好きな方で自ら挽くが、ここのコーヒーを越えるものは今までなく、後にももしかしたらないだろう。
ずっと眺めていられる内装と、ずっと嗅いでいられるコーヒー。これらを堪能するだけでも泊まる価値があるだろう。 -
夕方に到着し、宿の気さくなご主人から一緒に酒を飲もうと誘われましたが、飲めない私は断ってしまいました。風呂は外階段で１階まで下りてシャワーのみでした。屋上に洗濯干し場があり大変便利でした。
立地が交差点近くなため夜間の騒音がひどかったです。
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