石鎚山 土小屋 白石ロッジのクチコミ
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土小屋には、おそらくここくらいしか宿はなくて、重要な拠点だと思います。他にあっても、現在休業中だと思います。
土小屋から石鎚山の頂上を目指す人たちにも対応するため、登山用具のモンベルのショップもあるし、カフェもあります。
すぐ目の前には「石鎚神社土小屋遥拝殿」があります。 -
初宿泊登山。
けど、ほぼなにももっていってません。
コロナで敷布団がビニールに覆われていて、掛け布団はないのでストールかなにかあるといいです。
夜はやはり冷えました。
電気、電波、お水など普通に使えてTVもあり、暖かいご飯をたべ(お風呂はありません)、神主さん?と和気あいあいに喋れます。
初心者で星空、夜景、朝日は贅沢でした。 -
瓶ヶ森林道から伊予富士、石鎚山下を走り、石鎚山スカイラインに入るところの登山口、土小屋に白石ロッジがあります。真夏で平地は35度を越える猛暑の中、標高1492mの高地で涼しく快適なロケーションでした。ロッジに併設された食堂・売店に立ち寄り、休憩と石鎚山関係のお土産を買いました。
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施設は築45年ですが、綺麗にメンテナンスされています。部屋には浴衣、丹前、お茶、タオル、歯ブラシ、テレビ、コタツがありました。お風呂は大きく10名は入れます。小屋の主人が山や山菜の説明やビデオを見せてくれました。夕食は地元の食材豊富で美味しかったです。朝食は6:30から用意してくれ、瓶ヶ森に行く私を登山口まで送ってくれました。
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現在、石鎚山最短登山コース登山口及び、岩黒山登山口がある土小屋に宿泊施設は二軒しかない。国民宿舎とこのロッジのみ。二軒の内、安い方がこの白石ロッジで、国民宿舎とは違い、休日の前日や繁忙期でも料金は変わらなかったと思う。
古参従業員の中には石鎚山系に詳しい方がいるので、登山ルート等、分からないことがあれば尋ねると良い。この施設では、当方も所有している国有林施業計画図も所有しているため、登山地図にはないルートも把握しているはず。
山小屋感覚のため、国民宿舎と比べると部屋は狭く、扇風機等はなかったと思うが、土小屋の標高が1492m(語呂合わせで「伊予国」)と高いため、夏場でも暑くはない。
風呂は家庭風呂のため、順番に入らないといけないので、いつ浴場に行ったらいいのか、迷うこともある。
食事は素朴な山菜が中心で、おかずの量は国民宿舎より多い。
一階には食堂や土産物売り場もある。
白石ロッジの隣に外観が殆ど同じ建物があるが、それは休業している岩黒山荘。第三次登山ブームが起こって10年ほど経つが、この山荘が再開するまでには至っていない。
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