ル・ポール粟島のクチコミ
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三豊市粟島にある宿泊施設です。須田港の専用駐車場に車を停めて連絡船に乗ること15分、穏やかな瀬戸内海を渡った先にある小さな島の桟橋から徒歩5分で到着します。
本館には普通のホテルと同じような客室がありますが、私たち家族5人は別棟のキャビンに安価に泊まりました。バス・トイレ付きで冷房も効きます。5人で泊まるとほぼ雑魚寝状態ではありますが、小学生2人連れてキャンプ気分です。食事は本館のレストランで提供されます。本館の貸し切り風呂も有料で入れます。キャビンにはタオル等のアメニティはついていないと記載されていましたが、貸し切り風呂を予約していたからか、バスタオルとフェイスタオルは付きました。
この施設の一番の目玉イベントは夏の間、土曜日の夜に開催されるウミホタル観察会です。
夕食後ホテルの玄関前に集合してから、スタッフに案内されて、港と、すぐ横の浜辺に降りると、あらかじめ採集してあったウミホタルを放流してくれます。その青白い光が私たちを一気に神秘の世界に連れていってくれました。
時の止まったような島の中をを散策したり浜辺で遊んだり、満天の星も見られて一夏の思い出作りに最高でした。 -
粟島のそこそこの規模の宿泊施設
庭がとても広くて中を散策しました
宿泊すると海ほたるが見られるそうです
夏はとくに見えるらしいです
宿泊はしませんでしたが、レストラン利用
粟島の数少ない食事のできる場所で、志々島の桟橋にメニューがあって電話でオーダーできるようです -
香川県三豊市の詫間港沖合にある粟島の宿泊施設です。フェリーターミナルから徒歩4分くらいの海辺にあり割と近いのですが、暗くなってからだと少しわかりにくいです。三豊市の施設ですが、民間の業者が委託されて運営しており、リゾートホテルとまではいきませんが、十分行き届いたサービスが受けられます。建物は、ユニークな外観で天井も高くゆったりとしていますが、客室の設備は若干古くて清潔ではありますが、風呂も小さく快適というほどではありません。折角ですのでフグ料理のフルコースの夕食を取りました。高級料亭並みとはいきませんが、質量ともにレベルは高くコストパフォーマンスには大変優れています。もともとが、地元の海員学校の跡地に出来た施設なので、本館以外に宿泊できるコテージや運動場、テニスコートなどがあるようです。食事だけの利用もできるそうです。現金でしか決済できないのが少し不便ですが、価格対比ではかなりお得な宿泊施設です。他に競合する施設もないのに頑張っていると思います。
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フェリーでしか渡れない粟島にあるホテルです。
看板がわかり辛くて通り過ぎてしまいそうになりました。
お部屋はかなり古臭いです。
ガッカリだったのはお風呂。
大浴場には驚き!!
これって大浴場と言っていいの???
お湯は完全に冷めてぬるま湯でした。
もう少し改善してほしいです。
お料理は期待していませんでしたが、
とっても美味しかったです。
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桟橋を降りて、ル・ポール粟島→って看板が一つあるだけで、どのくらい歩けば良いのか?
ホテルの場所が分かりづらいんです。
不親切だな…と思いました。
お料理は値段の割に美味しいと思いました。
部屋は広めでしたが、
部屋のお風呂がとっても狭く窮屈な感じがしました。
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数少ない粟島のお食事処。
うどんはもちろん。本日の定食、丼、自家製ビーフカレーなどが食べられます(^^)
雰囲気は学校の食堂みたい♪
お土産なんかも売っています。
場所も分かりやすいので、ぜひお立ち寄り下さい☆ -
昨年、初めて見つけた粟島。海ほたるを観たくて、こちらのホテルに宿泊しました。5人いるので当初はコテージと思っていたのですが、6月ですでに予約が入っておりました…。電話して聞いてもらったら大部屋で予約を取ることが出来ました。
行ってみると2間あります。片方はくつろぎ用でTV、テーブル、冷蔵庫が置いてあり、片方には布団が積んであります。「これって?」と聞きに行ってもらうと、この2間利用ということで15畳2間の大部屋です。ということで、2Fは私たち専用のようなもんです。
1Fのトイレは男女別ですが、2Fのトイレは『トイレ』として一箇所に造られていますので、勿論、男性用と女性用のトイレへの仕切りの扉はありますが、男女一緒の空間という感じのトイレです。
大浴場は正方形の湯船とシャワーが6箇所あります。22時までです。
夕食は魚介類をメインとした食事です。結構量がありました。食事部屋はダイニングという感じではなく食堂という感じの場所です。
20時から海ほたる鑑賞です。
現在のほたるおじさんは、ホテルおじさんでもありますので、朝の食事の配膳なんかも担当しておりますよ。
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