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那須温泉 那須湯菜の宿 芽瑠鼓のクチコミ
6件-
別荘地の中の、全8室の小さな宿です。エレベーターもなく、布団も自分たちで敷きます。でも、深い緑に囲まれた宿は癒しの宿です。貸切となるお風呂もとても良い気持ち。なにより、料理が最高！食材の持ち味を損なわず、全品が味わい深く仕上げてあります。この料理の為だけでも、もう一度訪ねたいと思う宿です。
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４日前に予約を入れて、水曜日１泊で宿泊しました。
平日でしたが７室しかない部屋はほぼ満室。
私の他にも１人で来ている男性がいました。
男性と女性の比率が半々でしたので
お風呂でも１回しか他の方に会いませんでしたので
のんびりつかる事ができました。
露天風呂はカップルではない限り、２人で入るという
のは難しいですが、お湯はほんのり硫黄の香りもして
肌あたりもやわらかく、なりよりかけ流しが嬉しいですね。
お料理も旅館のお料理としては合格！
とても美味しかったです。
個人的に嬉しかったのは、グラスのシャンパンがあった事。
ポメリーでしたが、シャンパンは好みがあるので
ポメリーは無難な選択でこのクラスのボトルが8000円台なのも
嬉しいですね。
この日は一人だったので、グラスのシャンパンと
その日（月？）のオススメ日本酒をいただきましたが
とっくりがわりの竹が凍らしてあり、それがとっても
よかったです。
ひとりで泊まるには、なかなかお得。
２人以上でしたら価格相応だと思います。
お部屋に、スタッフが入らないのも、1人客としては
いいですね。
ひとつだけ欠点をあげるとしたら、露天風呂から
内風呂へのドアが勢いよくしまるので、ちょっとコワイです。
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静かな環境の隠れ家風な小宿でした。客室数が少なく、落ち着いた大人の宿が好きで、そういう宿を探して泊まるのですが、そういった意味ではとても素敵なところでした。
お部屋は普通の感じですが、マッサージチェアがあるのがとても良かったです。ただ、宿のスタッフが部屋に入らないようにしているということで、お布団は自分で敷きます。特にそのことについては問題なく思っていましたが、実際においしいお食事をおなかいっぱい食べた後は、やっぱりお布団を敷いてもらってある方が良かったかな～と主人と話しました。（事前にお願いすれば敷いてくれるという情報もあります）
また、客室の冷蔵庫には何も入ってなくて、２階のラウンジのようなところにセルフバーがあります。飲み物やお菓子を選んだらチェックアウトの時に自己申告という形ですが、これがすごく良かったです。
お風呂は若干小さめですがそれぞれ露天風呂付きの男湯、女湯があり、18時～22時？くらいまで貸切風呂になります。貸切になるのは嬉しいですが、時間が決められてしまうので、その貸切時間帯は自由に温泉に入れなくなるのがちょっと残念でした。
お食事はとにかくお野菜がとてもおいしかったです。かといって物足りない訳ではないです。初めての宿は必ずスタンダードなお食事を頂くことにしているのですが、お野菜がこれだけおいしく調理されているのに驚きました。またA5ランクの和牛も本当においしかったです。
全体的に、静かにゆっくり過ごす宿です。何があるわけではなく、おいしいお食事を頂いて、部屋で本でも読んでのんびりする、そんな休日を過ごすのにはぴったりの宿でした。 -
奥まった場所にあるホテル。
部屋数は少ないですが、とてもアットホームなもてなしでした。
お部屋は少人数には充分、スタッフは極力入らないようにしていました。
天然温泉のお風呂は露天もあり程よい広さで癒されました。
夕食は美食コースを択びました。食材は地物を使い、海外からの稀少な塩や調味料にも手加減しない素晴らしいものでした。
森の木々を眺めながら暮れていく眺めもちょっと贅沢な夕食でした。
朝食も多すぎず美味しく整えられ大満足のホテルでした。
あまり他人に教えたくないな～。 -
部屋は禁煙なので、安心して予約しました。通された和室は消臭剤なのか芳香剤なのかかなりキツイ匂いがして、少し焦りました。お風呂は大きくありませんが部屋数からはこの位で良いのかも知れません。食事は野菜が多くてホッとできます。ただ、コレは！！！と思える料理が見当たらず物足りなさもありますが、美味しく頂けました。
こじんまりとしたお宿なので静かに過ごせますが、大声で騒ぐ女性グループには閉口しました。宿の方々は気遣いも素晴らしく、機会があればまた伺いたいお宿です。 -
車で行ったのですが、細い未舗装の道を進み、ホテルは林の中にありました。
周りは何もなく、とても静かです（ホテルから歩いて、外へ買い物には行けません）。
部屋は広めで、綺麗です。
レストランや部屋からは紅葉した木々が見え、眺めはいいです。
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