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仙石原 品の木 一の湯のクチコミ
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一の湯湯めぐりで寄ってみました。何度か利用してますが今回は女子風呂入口が防犯のためか鍵が掛かっていた。それを受付の男性は何も言わず、鍵も渡してくれず入れなかった。後できたおばあさんが受付に言いにいって鍵を貰ってきてくれて入れました。防犯のため鍵は良いと思いますが鍵を渡すのを知らないスタッフだったのかな。ちなみに男性風呂は鍵は掛かってませんでしたが清掃中？のようにマットがどけられ散らかって浴槽は清掃しながら入浴してるのかみたいな男性が1人入っていたそうです。ちなみに利用したのは日帰り温泉入浴可能時間です。
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露天風呂付の離れは二階建ての一軒家で、他の部屋の音が気にならず、ゆったりと過ごせました。1階には掘りごたつ、露天風呂、トイレがあり、2階に寝室があります。部屋は外の自然光を取り入れる作りで、明るかったのも良かったです。
2食付のプランでしたが、夕飯が好みではなかったので、次回泊まる時は素泊まりのプランを選びたいと思います。 -
リーズナブルなのにとても綺麗でなにより露天風呂付き客室！
このコスパはなかなかないです。
調度類がことごとくここちよい。
しかも宿泊レシート見せると湯巡りできるのとか最高すぎた
今年に入ってからお一人様にやさしいプランを連発してくれて、
大感謝。またきます。 -
なんと素泊り税込4900円で5泊までのワーケーション、お一人様のプランです。ツイン仕様、リビング付きの広々タイプ。別邸とのことで、外からそれぞれの玄関に入って行きます。初めて温泉の露天風呂付きの部屋に泊まりましたが、なかなか快適でした。洗い場との境は引き戸があって、身体を洗っている時も寒くありません。お部屋はエアコンとストーブで暖かい。一つ思ったことはソファーに座るとテレビが見ずらい。それにしても、このご時世の特別サービスかと思われます。徒歩7～8分の所にセブンイレブンがあり便利です。公式サイトからの予約がお安いです。最高でした。
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離れを久しぶりに利用しました。以前は追加料理だった金目の姿煮が基本コースに含まれていたり（宿泊料金も変わった様ですが・・・）、ちぢみほうれん草が使われていたりといろいろと変化がありました。海外からのお客さんが増えていることから、料理にもいろいろな工夫をしている様ですが、朝食の汁物として豚汁はどうかなと思いました。夕食の豚しゃぶと材料がかぶっていますしね。ずっと以前の鶏だんごは良かったと思いますが・・・。
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チェックイン後は離れの部屋に居ましたから感じませんでしたが、夕食を摂りに食事処に行ったところでここはどこの国なのかなと思いました。というのは、以前から、中華系の利用客は多かったのですが、給仕の人が全員中華系の人に変わっていました。（夕食時だけみたいですが・・・）日本語も上手で、気働きも良く出来て、何も問題はなかったのですが、豚しゃぶの調理法などを説明されると、海外に旅行している様で、妙な気分でした。
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一の湯のお風呂はどこも良いですが露天風呂の無いところや露天風呂のみ予約必要なところのありますがこちらは内風呂からそのまま露天風呂があり景色も見えて開放的。露天は少し湯ノ花があり内風呂は透明。お部屋はマンションのようになっている。
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これまでに離れの金時、足柄、乙女には宿泊したことがありましたが、今回残りの１つ「初花」に宿泊しました。各室の比較を書きたいところですが、部屋の作りはどれも同じですから、初花も変わったところはありません。部屋付きの露天風呂もほぼ同じ作りですが、風呂の前にある庭？がそれぞれに趣が異なります。と云っても、趣を感じさせるほどの手入れはされていませんが・・・。そして、緑の1番多いのは初花です。小振りなアジサイの株があり、今年は花を付ける様子はありませんでしたが、来年には花を付けそうです。
余談ですが、各室の名前は箱根で有名な地名ですが、初花だけは今一つ有名ではないのでは・・・と思います。（湯本のそば屋「はつ花」は有名ですが・・・）その初花の名の由来は浄瑠璃や歌舞伎でも演じられる「箱根霊験躄仇討」の主人公・躄(いざり)勝五郎を心身ともに支えた妻「はつはな」からです。勝五郎の仇討ちが成就する様にと、はつはなが滝行をしたと云われているのが箱根新道近くにある初花の滝です。
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比較的安く温泉を楽しむと云うことが一の湯のコンセプトかと思いますが、それでも気持ちよく過ごすには最低限の心遣いはして欲しいと思います。掃除などパートさんに任せっぱなしで、管理者の思惑通りのことが行われているか、チェックや指導が出来ていないのだと思います。今回利用して、特に気になったことを書いておきます。
１．茶羽織：１枚には食べ物をこぼした様な汚れがいくつも付いていました。しかも畳んだ上部に現れているのに気が付かなかったのかなぁ？もう１枚には、女性がすいたと思われる髪の毛がたくさん付着していました。どうして畳むときに気が付かないのかなぁ？
２．部屋の露天風呂の湯船：お湯の溜まる壁に、ヌルヌルする黒っぽい苔の様なものがたくさん生えていました。どのくらいのサイクルで湯船の清掃をしているのでしょうか？あるいは清掃をしても、きちんと洗われていないのでしょうか？また、今回は雨が降っていましたが、湯船に大小たくさんの雨だれが・・・。湯船の上の屋根はなんのためにあるのでしょうかね。雨漏りがしない様にしてもらいたいものです。
３．灰皿：喫煙は所定の場所で・・・と云うことで、灰皿もそこに置かれているはずです。それが、所定の場所から移動して、初花の部屋の前に置かれていました。たぶん前泊者が勝手に移動してしまい、そのまま置かれていたのだと思います。
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一の湯の利用は品の木を含めて１０回以上なりますが、最初の利用の時にたまたま追加注文した金目鯛の煮つけが美味しかったので、利用の度に注文しています。前回（３か月くらい前）宿泊した時に、「あれ？ちょっと小さくなった？」と感じました。この時だけのことなのかな？と思いましたが、今回もやはり同じ様な大きさでしたので、やはりちょっと小振りになった様です。もっとも、いつも２名での利用ですので、追加料理としてはこの大きさでも充分なボリュームがあり、文句のないところですが・・・。
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