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亀の井ホテル 喜連川のクチコミ
25件-
最寄りの氏家駅からバスが出ております。
のどかな風景で揺られ温泉街のこちらのホテルに到着です。
ホテルはフロントから広く、売店、キッズルームなどもあります。
お風呂は脱衣所からとても広い。
部屋はお水のボトルがあり、ウォーターサーバーに取りに行くというエコな感じです。
また夜泣きそばがあり（エレベーターで知りました）坦々麺をいただきました。 -
元かんぽの宿なので、エントランス、廊下などの造りが広々としていました。大浴場も広くて大きな湯舟でくつろげました。値段も高くないので（食事は豪華ではありませんが）、全体には納得がいく感じでした。美味しいものを食べようと思ったら料理で有名な宿を探せばよいと思いました。
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かんぽの宿だったのが、名前が亀の井ホテルとなっていました。建物はやや古いですが、その分ゆったりした造りで大浴場も広かったです。値段も手頃でその割には食事も満足できました。奥州街道を歩いていたので、ゆったりと温泉に入れたので良かったです。
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ＪＲ氏家駅のから車で２０分位の小高い丘にあります。
旅館の送迎があります。
部屋は、シングルルームでベッドとイス、テーブルで、普通広さです。
設備は、テレビ、エアコン、電話、冷蔵庫、ドライヤーがありました。
部屋にはユニットバスがあります。
温泉は、大浴場と、寝湯、露天風呂です。
黄色っぽい、ぬるっとした泉質で、よかったです。
食事は、レストランで朝は和洋食のバイキング、晩は、懐石料理で、品数が多く、味まあまあです。 -
外観は昭和のかんぽの宿といった感じでしたが、内装にはリニューアルの跡が見られました。
左側のエレベータでＲ階に昇ると、３６０度見渡せるような展望室となっており、日光連山も眺められました。そこから見下ろした大浴場棟は、昭和のヘルスセンターのようだと思っていたのですが、中は左右対称に男湯・女湯が造られ、予想よりも広く、閉鎖されていた歩き湯以外にも寝湯などいくつかの浴槽がありました。露天風呂も眺めはともかく、広めで気持ち良いものでした。虫や葉っぱなどが浮いていないのもグッドです。泉質は、以前行った嬉野温泉ほどとろとろでなく、山梨の奈良田温泉の方がつるつるになりそうでしたが、それでも日本三大美肌の湯の名に恥じない心地良さで、何度も入ってしまいました。
部屋もベッドを含めて快適でした。空調もうるさくなく、適温に調節できました。
食事は、夕食の和牛しゃぶしゃぶは美味しかったのですが、まさかの肉豆腐付きで、後半ややもたれましたが、旅館らしい品数の多さに満腹になりました。朝食バイキングも、珍しいおかずがあり、柔らかくて美味しかった喜連川名産の鮎の甘露煮などは、お土産にも購入したほどでした。 -
栃木の喜連川温泉という聞いたことが無かった温泉に、とりあえず行ってみようかと。
お風呂が最高でした。内湯も露天も琥珀色の温泉で熱さもちょうどよく、長湯しました。食事も上等ではないものの良く工夫されていて美味しかったです。 -
喜連川の温泉が楽しめる、かんぽの宿。全国展開の安心感あるホテルです。
お部屋はとても広いつくりなっていて、とても寛げました。
温泉はやや茶褐色で、肌に優しいお湯です。広めの内風呂と、やや温度が低い露天風呂がありました。ジェットバスがありましたが、利用中止中で残念でした。
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大浴場の横に桜の木が数本立っているので、開花時期だと湯に浸かりながら花見が出来ます。桜の花びらがひらひら落ちてくるなかの露天風呂はサイコーでした。
UFOキャッチャーや、木製の滑り台、卓球台などがあったので子供たちも飽きることなく楽しめました。卓球台は30分300円です。私たちは使いませんでしたが、カラオケボックスやテニスコートもありました。
また同じ時季に訪れたいな。 -
さすが喜連川温泉のお湯でした。透明色でツルツルなのが特徴で、日ごろを疲れが飛びました。一人旅でしたが、少し贅沢にツインのゆったりした部屋でした。夕食は、名物の温泉トラフグはありませんでしたが、懐石料理を堪能しました。
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大浴場は以前は夜通し利用可能だったが、24時から朝5時まで休止となった。
部屋の露天風呂は真湯を使用しているので要注意。目隠しの高さがあるので、浴槽（有田焼）に浸かると眺望は空だけになる。夜は照明に虫が集まってくるのと、ドア開閉時に部屋への侵入に注意が必要。
宿泊プランは2食付きのみで販売。素泊まりと朝食付きプランもあればと思う。
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