阿蘇内牧温泉 旅館 金時のクチコミ
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内牧温泉の所にある金時というホテルです。
観光目的で宿泊させていただきましたが、ツーリングや合宿などで宿泊することか多いのかなと印象があります。というのは、価格が安価、部屋の扉が引き戸、部屋が広い、部屋に冷蔵庫はない(フロア毎に共用冷蔵庫がある)、部屋風呂はない、洗面室が簡易的だったので。
ただし、大浴場の温泉は最高！温泉の質、温度もやや高めなので、我々好みだった。
しかも、閑散な時期だったのか、ほとんど貸切状態。とてものんびりと宿泊出来ました～。 -
ちょうど宿泊した時に、阿蘇で秋冬宿泊割引キャンペーンをやっていて、半額で泊まれました。その上、宿泊客には、阿蘇市内の飲食店で半額で使える商品券が購入でき、とても得した気分で旅の第一夜が始まりました。
建物、設備はかなり古いですが、荷物を預かってもらったときの大女将さん、チェックイン時の女将さん、そしてお布団を敷いてくださった旦那さん、皆さんとても素朴で親切な感じでした。
一泊朝食付きの宿泊、朝ごはんはとても美味しく頂きました。一つひとつ丁寧に作られていて、陶板焼きのセルフ目玉焼きなど、メニューも研究されている印象を受けます。
トイレ付きの部屋と、そうでない部屋がありますが、女性はトイレ付きの部屋を予約することをお勧めします。
市内循環バスの「阿蘇温泉病院前」バス停がすぐ近く、公共交通機関で旅する人にも、まあまあ便利ですよ。 -
阿蘇内牧温泉街の温泉旅館です。
ザ・老舗って感じのドラマで見るような旅館ですね。
内牧温泉街は宿が高いので１万円以下で泊まれるところは数少ないです。
全体的にゆったりしてます。
客室も純和風って感じで、畳に布団を引くタイプ。
エアコンは新しいの付いていたので、熱帯夜も大丈夫。
TVは大きいの付いてました。地デジ。
出かける時は鍵をフロントへ置いて。。。（誰もいなかった）
返ってきたら、部屋の掃除、シーツも全部取り替えられてて
メイドさんがいたらこんなかなぁ～と
ゆったりできました。
お風呂は天井がすごく高く、お風呂も広いので源泉かけ流しをエンジョイできます。
日中は、温泉巡りの団体がいることもあるかも。
新しくキレイな温泉宿を好む方には向きませんが
古きよき温泉宿がお好きでしたらいいかと -
登山旅行のため、素泊まりで阿蘇内牧温泉 旅館金時に泊まりました。内牧温泉の共同浴場七福温泉の横、黒川沿いにあります。
部屋は伝統的な和室。素泊まりなのでもう布団は敷いてありました。
お風呂は大浴場内湯が地下にあります。掛け流し口から熱め、普通、ぬるめと３つの浴槽に分かれていますが、源泉が熱いのか、ぬるめでちょうどいいくらい。でもいい湯です。２４時間はいれます。翌朝早いため、入浴は３回のみでした。
素泊まり客のために、廊下に冷蔵庫、レンジ、冷水などが置いてあります。
１０畳和室素泊まり5,500円。ふるさと割りを活用して3,000円でした。 -
阿蘇内牧温泉の黒川沿いにある温泉宿です。温泉は露天風呂はありませんが、少しあつい・ふつう・ぬるいの３種類の湯船があり、カルキ臭もなく、長い時間湯船につかり、リフレッシュすることができました。また全国の有力な陸上選手の合宿宿として使われており色紙も飾られていました。設備は少々古めかしいですが、ゆっくりした旅を主眼にされる方にはおすすめです。
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安かったという理由でここにしました。
スタッフは気さくな方が多く、良かったです。
しかし、貴重品をフロントで預けたのですが、そこらへんに置かれていました。
管理が適当すぎないか？と思ってしまいました。
部屋は広く、眺めも良かったです。
建物自体あまりきれいとはいえないですが、部屋は普通です。
トイレは共用のものですが、快適ではありません。（不潔ではないですが古い）
ただひとつ、注意すべきは「壁が大変薄い！！！！」
周りの客が普通の人なら問題ないのでしょうが
高齢者の団体客と一緒になってしまい、
夜中も遅くまで声が聞こえ、さらに朝方から騒々しくて困りました。
お風呂は広々としており、くつろげました。
脱衣所もお風呂場もきれいです。
宿の周りは阿蘇名物の”あかうし”のお店をはじめ、飲食店もぽつぽつあります。
（ネットで調べていたらあまり飲食店がなかったので、
大丈夫かなと思ってましたが結構ありました。
スーパーもありますが閉まるのが早いです）
旅館の部屋に「内牧観光マップ」のようなものがあり、
飲食店の紹介もされていたのでそれを参考に夕食のお店を探せばよいと思います。
地図を持ってきょろきょろしてたら車の中から
「大丈夫かー？」と声をかけてくれたり
内牧の人たちは気さくな感じで癒されました。
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