味とまごころの宿 昭和館のクチコミ(3ページ)
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銀山温泉で唯一（？）一人でも泊まれる旅館ということで泊まりました。スタッフの対応、部屋その他、特に問題はありません。ただ、一人の場合食事が部屋とは別の個室になりますが、個室で一人で黙々と食べるのはどうも苦手でした。川側と山側の部屋では、川側の部屋がおすすめです。
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銀山温泉の銀山川に面した昔ながらの趣のある外観の旅館です。
お正月休みの繁忙期に宿泊したので、残念ながら川沿いのお部屋は満室で泊まれませんでしたが、館内や室内は改装されていて綺麗だし清潔感があります。
とても創業100年には見えません。
朝晩の食事も種類が多くてびっくりするほど。
山形の食材を沢山使っていておいしかったです。
温泉は露天風呂と内湯が２階に分かれていて移動しなければならない為、不便なのと少し狭めでしたが、狭いのは銀山温泉の宿はたぶんどこもこんな感じなのかな～、と思います。
旅館の目の前に銀山温泉の大正ロマンな街並みが広がり、夜のライトアップも十分楽しめました。
旅館で自由に借りられるコートやブーツがあり便利です。
ちょっと外に出たい時や雪が降ってるときなどに助かりました。
こじんまりとしたお宿で、年明け早々のんびりと過ごせました。
大石田駅から無料送迎もあって便利です。 -
温泉街の中にあるしっとりとした旅館で、もやもやしていた気分を一新する事ができました。さらに部屋が静かで過ごしやすく、心から癒されながら過ごしました。また温泉は湯加減がちょうど良くて、体全体がとろけそうな感じでした。おかげで体の調子が戻りました。
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冬は雪深い山間の人気の温泉地、銀山。
その中ほどに建つ、情緒あるお宿です。
玄関には懐かしいポンポコたぬきがお出迎えしてくれてます。
ロビーには手作りの和風飾りが何点か置かれ、お宿全体の雰囲気もノスタルジックで、
まさに「昭和」にタイムスリップしたような気持ちになれました。
お部屋は温かな和室で、古風な窓からは美しい銀山の街並みが見下ろせます。
おすすめはやはり夜です。温かみのあるガス灯に照らされた銀山温泉街。
本当に素晴らしいです！その風景を眺めながら、お部屋でお酒を飲むのがもうなんとも言えない贅沢！
ここで大切なお風呂ですが、男女別の大浴場と、別の階にある露天風呂があります。
露天風呂といっても、全ての窓をとっぱらった部屋といった感じなので、雨が降っても大丈夫です(笑)
お料理は別室でしたが、ボリュームたっぷりの美味しい会席でした！
ちょっと残してしまったので、仲居さんに頼んで包んでもらいました(笑)
また、それぞれのお宿の浴衣を着て街を歩いている方が銀山ではよく見かけました。
私達も昭和館さんの浴衣で街をぶらぶらしました。
非日常を感じれるゆったりとした時間を過ごすことができました。
また行きたいです。
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銀山温泉の温泉街の中心に位置していて､大正ロマンを満喫できるます｡ここな何故かたぬきをシンボルとしています｡大浴場の湯はたぬきの置物から出てきて可愛らしく､入口の置物も大きなたぬきです｡温泉は源泉掛け流しの為､気持ちのいい湯です｡なかでも最上階の露天風呂からの温泉街の眺めは最高です｡ただし､露天風呂は男女時間別の為夜の眺めは女性だけで残念でした｡
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ノスタルジックな温泉街の真ん中にある。建物は周囲と同様な大正レトロの和風建築で美しい温泉街を形作っている。館内は落ち着いた雰囲気で古い和風調度が置かれている。温泉街の他の旅館にはなかった一人宿泊ができた。内風呂はやや物足りなかったが共同浴場で古い温泉場の雰囲気を味わうことができた。
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大正ロマンの様な、素敵な佇まいの旅館でした。夕食には旬の食材を使った会席料理がとても綺麗な盛りつけで、一品一品真心がこもったメニューばかりでした。雪が降っていましたが、雪景色もとても綺麗で、温泉に入ってほっこりと、ゆっくり出来る宿でした。
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建物は古いようですが部屋はリニューアルされたらしく綺麗です。
窓からは銀山温泉の川沿いの旅館が一望、ずっと見ていてあきません。
食事は山菜や郷土料理、鯉の洗いまで品数多かったです。
風呂は二か所に分かれていて少し不便ですが、お湯はとても良かったです。 -
永澤平八か能登屋に泊まりたかったが一人泊は無理だったので、昭和館が一人ＯＫだったから選んだ。
目的は雪とガス灯に照らされた銀山温泉の夜景だったので、宿泊はまぁいいかという感じ。
大正時代の建物は玄関出てすぐあるので、橋の上に三脚を据えてじっくり撮影ができ楽しめた。
結構リーズナブルかも。
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