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鳴子温泉 義経ゆかりの湯 姥乃湯のクチコミ
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姥の湯は 思ったより駅からは遠くなかったです 6分ぐらいはかかるかもしれません 踏切を渡って右手の坂を下って行くので 帰りは少々 きついかもしれません。
部屋にテレビはなく 久しぶりに テレビのない生活を 堪能しました。 コンセントは 2口 1箇所のみです。 和室6畳で 障子があり 真ん中が ガラス張りになっていて 外の景色が見えます。 部屋は 1階の 奥の方で 炊事場は 少し遠かったです。 建物は古く畳も茶色く 擦り切れている感じでした 。 部屋の前に10円入れるコンロが置いてあり やかんと鍋が 水が入っている状態で置いてありました 。トイレは男女共同です。 部屋には 古いちゃぶ台と 座椅子があります。 他にも小さめのテーブルが一つありました。 お風呂は4つあります。 旅館の方の義経の湯は 熱かったです。 他3箇所は 適温で41度ぐらい だと思います。 ぬる湯が好きなので 私には快適な温度でした。 夜 入ったら こけしの湯が一番良かったです。 隣はぬるすぎて 温まりませんでした。 義経の湯のみ ボディソープ リンスインシャンプーが置いてあり 他はないです 。 古くからの歴史ある温泉 ということもあり きれいという感じではありませんが 4種類の 違う泉質の温泉を楽しめます 。 休館ということで 日帰り温泉のお客さんは来なかったせいか とても静かでした。 -
この宿は4つの源泉を持ちそれぞれがかけ流しという温泉好きにはたまらない宿。もっとも旅館に泊まるか、自炊部に泊まるかで評価は大きく分かれると思う。
また、混み食いも評価に大きく影響すると思われる。
自炊部とは、いわゆる湯治客向けの別棟になっており、4つのお風呂のうち3つまで入浴可。
自炊部、鍵付きの部屋を予約したが、いわゆるドアノブに鍵をかけるタイプで無いよりはマシといったもの。
風呂は硫黄泉のこけし湯が素晴らしく、滞在中ほぼここに浸かっていた。
個人的には福岡の二日市温泉のお湯とこのこけし湯がツートップ。
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お風呂がたくさんあって楽しいです。
一つ一つのお風呂は繋がってないので、着替えて移動しないといけませんが、同じ一階ですし、そんなに離れていないので、苦にはなりませんでした
混浴露天は脱衣所は一つしかなく、住宅街の庭の中の小さなお風呂、という感じですが、気持ちよかったですよ。
如何にも湯治の宿で、接客も庶民的なところが気に入りました。 -
自炊部への素泊まりで、家電・アメニティ完備のプランでの予約しました。すべて持ち込みだとかなり安くなると思います。鍵のついていない部屋がほとんどなので、気にする人は鍵有りの部屋をお願いするか、旅館部の方がよいでしょう。
ここのウリはもちろん4つのお風呂。1つの宿でタイプが大分違う4つの源泉を持っているというのはすばらしいです。透明なさらりとした温泉のすぐ隣の浴場では、白濁した濃厚なかんじの温泉があるのですから。。
いっきにひととおり巡ったらさすがに疲れてしまいました。本来、ゆっくり滞在して湯治を行うものなんですよね。
露天風呂は時間による男女入れ替え制で、昼間は混浴のようでした。露天風呂以外は男女1つずつあって安心です。 -
お部屋について、布団は外にでているときに携帯電話に連絡があり敷いておくか聞かれたのでお願いしました。浴衣、羽織、帯、タオルはありました。この旅館では暖房料とテレビ料金が加算されたような気がします。全体的に古い建物なので話し声歩く音などがうるさいときがあるかもしれません。自分で注意できるか旅館の方に申し出ることができる方、気にならない方なら大丈夫ですね。朝ごはん有りでお願いしたので朝はお部屋まで持ってきていただけました。トイレは共用で、和式だった気がします。腰が悪い方はつらいかもしれません。
お風呂について、4種のお風呂がありそれぞれ効能が違うのですべてに入りたいですね。すべて清掃時以外は24時間だったはずなので、休憩をはさみつつ入るといいです。露天風呂だけ男女交代で、昼間は混浴だったはずです。家族風呂は使用しませんでしたが、繁忙期でなければ一声かけて鍵かけて入れると思います。
ここは自炊部という棟があり、旅館部よりお得に泊まれるので安く済ませたい方は利用おすすめします。ただ基本的に鍵は無く襖続きなので女性はやめたほうがいいですね。鍵が付いているところもあると聞いたことがありますが確認したことはありません。 -
歴史を感じる事ができる宿ですので、謎めいた魅力を感じながら過ごす事ができます。外観はレトロな感じで、平安時代後期にタイムスリップした気分を堪能しました。さらに料理は一品一品に真心が込められていて、噛み締めるように食べました。また温泉は白濁でじっくりと入る価値があると思いました。
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JR鳴子温泉にほど近い宿。宿は旅館部と湯治部があり利用したのは湯治部。いかにも、といったディープな造りで部屋の並ぶ廊下と部屋の境にはお湯の鉄管がある。お湯は異なる4つの源泉があり質素な浴室だが湯めぐりができる。自炊でなく食付きにすることも可能。ご馳走や贅沢を求めず、アナログの中ででゆっくりお湯につかって時間を過ごしたい人にお勧め。
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源義経が頼朝より逃れ、
平泉に向かう途中に子供と入った温泉が、「姥の湯」旅館
ここは、4つの源泉を有する旅館みたいで、歴史がありそうな建物だった。
私は硫黄の臭いのする白濁の温泉と、
鉄分たっぷりの温泉の二つを楽しませてもらった。
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秘湯ムードたっぷり♪
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